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【LINEリサーチ】中学生・高校生のなりたい職業は「国家公務員・地方公務員」が上位。「大人になること」のイメージは不安と期待が入り交じる結果に

2024.01.05
【LINEリサーチ】中学生・高校生のなりたい職業は「国家公務員・地方公務員」が上位。「大人になること」のイメージは不安と期待が入り交じる結果に

LINEリサーチでは、全国の中学生、高校生の男女を対象に、なりたい職業やその理由、「大人になること」のイメージについて調査しました。

 

■中学生・高校生、それぞれ人気の職業は?

 

中高生に、将来いちばんなりたい職業を聞きました。

中学生をみると、男子中学生の上位3位は「国家公務員・地方公務員」「スポーツ選手」「YouTuber、Vtuberなどの動画投稿者」という結果になりました。

女子中学生では、「教師・教員・大学教授」「歌手・ミュージシャン」「国家公務員・地方公務員」が上位3位となりました。

高校生をみると、男子高校生の上位3位は「国家公務員・地方公務員」「システムエンジニア・プログラマー」「医師」となりました。「国家公務員・地方公務員」は男子中学生、女子高校生でもそれぞれ1位ですが、男子高校生のほうがやや高い割合となっています。また、2022年の同調査(※)で10位だった「医師」が、今年は3位にランクイン。

女子高校生では、「国家公務員・地方公務員」「看護師」「心理カウンセラー・臨床心理士」が上位3位に入りました。2022年の同調査(※)と比べると、「心理カウンセラー・臨床心理士」が9位から3位となりました。

※2022年度調査:https://lineresearch-platform.blog.jp/archives/41530002.html 

 

中高生を比較すると、中学生の上位にもランクインしていた「YouTuber、Vtuberなどの動画投稿者」「スポーツ選手」は、中学生のほうが高校生よりも高めの割合に。「芸能人」「歌手・ミュージシャン」「イラストレーター」も中学生のほうがやや高めでした。一方、高校生のほうが高めの割合となったのは「国家公務員・地方公務員」や「心理カウンセラー・臨床心理士」「設計者・開発者・工業デザイナー」でした。また、「決まっていない・わからない」という回答では、中高生で差はみられませんでした。

 

■上位3位の職業に就きたい理由は?中高生のリアルな声を紹介!

中高生それぞれの職業に就きたい理由を聞いてみました。

まず、中学生の理由をみてみましょう。

中学生のなりたい職業上位3位では、親の影響だったり、自分が好きなことを伝えたかったり、また、その職種に対する興味だったりと、さまざまな理由がみられました。

そのほかにも、男子中学生のなりたい職業で4位だった「ゲーム業界の仕事」では、プログラミングが楽しいから、ゲームが好きだからといった理由がみられました。また、女子中学生で4位の「イラストレーター」になりたい理由では、絵を描くのが好き、いろいろな人に楽しんでもらいたいといった声がありました。

 

続いて、高校生の理由をみてみましょう。

高校生のなりたい職業上位3位では、憧れの人や親の影響、収入面の安定や将来性を考えてという理由や、人の生活を縁の下から支えたいなど、さまざまな理由がみられました。

そのほかにも、男子高校生のなりたい職業で5位に入った「設計者・開発者・工業デザイナー」では、ものづくりが好き、環境問題やロボットへの興味という声がありました。また、女子高校生で9位の「イベントプランナー」では人を幸せにする手伝いをしたいなどといった理由がみられました。

 

■「大人になること」のイメージ、中学生は「忙しそう」、高校生では「義務や責任が増えそう」

中高生に「大人になること」のイメージについて聞いたところ、さまざまな項目があがりました。

中学生の「大人になること」のイメージ1位は5割超で「忙しそう」。2位以降は、「疲れそう」「生活するのが大変そう」「好きなことができるようになりそう」「義務や責任が増えそう」が4割台で続きました。

男女別では、男子中学生よりも女子中学生のほうが全体的に各項目の割合が高めとなりましたが、特に「忙しそう」「人間関係が大変そう」「不安しかない」「大人にはなりたくない」といったイメージは、女子中学生のほうが高い割合でした。一方で「楽しそう」というイメージも、女子中学生のほうが特に高い割合となっていました。

男子中学生では、「人の役に立てるようになる」「社会をよりよくしていけそう」といったイメージが、女子中学生と比べて高めでした。

高校生では、「義務や責任が増えそう」が1位に。2位以降は、「忙しそう」「行動範囲が広くなりそう」「疲れそう」が4割台後半で続きます。中学生と同様に、女子高校生のほうが男子高校生よりも各項目の割合が高めです。中でも、「不安しかない」「お金をかせげそう」というイメージは、特に女子高校生の割合が高くなっていました。

男子高校生では、「人間関係が大変そう」「楽しそう」といったイメージが、女子高校生よりもやや高めでした。

中高生を比較してみると、「好きなことができるようになりそう」「今よりも自由になれそう」「楽しそう」「夢がかなえられそう」「かっこいい」は、高校生よりも中学生のほうが高い割合でした。

一方、「義務や責任が増えそう」「不安しかない」「いろいろな契約や手続きを自分でできる」は、高校生のほうが高い割合でした。

 

【調査について】

LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査

調査対象:日本全国の中学生、高校生の男女

実施時期:2023年11月13日~2023年11月15日

有効回収数:1047サンプル

※表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります

 

※調査結果の詳細はLINEリサーチの調査メディア「リサーチノート」でご覧いただけます。

https://lineresearch-platform.blog.jp/archives/43895191.html 

 

【「LINEリサーチ」について】

「LINEリサーチ」は、企業における事業開発・マーケティング活動の最大化を目的にした、スマートフォン時代のリサーチプラットフォームです。約650万人以上のアクティブモニターのうち10〜29歳が50%を占め※、学生や若年向けの出現率の低い調査も実施可能です。また、従来型の調査パネルと異なり、リサーチ興味度の薄い層にもコンタクトが可能なため、より一般的な意見を収集できます。LINEのプッシュ通知で配信するため、ユーザーがリアルタイムで回答しやすいだけでなく、スマートフォン上で回答しやすい画面設計を行っていることで、効果的に調査を実施することが可能です。

※2023年1月時点

「LINEリサーチ」公式サイト:https://www.lycbiz.com/jp/service/line-research/ 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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