Skip to content
ヘッダー ヘッダー
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / LINEリサーチ、全国の高校生を対象に「流行しそうだと思う食べもの・飲みもの」に関する調査を実施
  • 調査・アンケート

LINEリサーチ、全国の高校生を対象に「流行しそうだと思う食べもの・飲みもの」に関する調査を実施

2023.04.27
LINEリサーチ、全国の高校生を対象に「流行しそうだと思う食べもの・飲みもの」に関する調査を実施
LINEリサーチは、日本全国の高校生を対象に、これから流行しそうだと思う食べもの・飲みものや、その理由などについて調査しました。

■高校生がこれから流行しそうだと思う食べもの・飲みものは、「グミ」が男女共通して1位


全体の1位は「グミ」で2割超でした。特に1~2年生で高い割合となりました。また、「グミ」は昨年の調査でも男女ともに3位と人気でした。

全体2位以降は、いずれも2割弱の僅差で「10円パン」「韓国ワッフル・ワッフルサンド」「カヌレ・カヌレ系スイーツ」「さつまいもスイーツ」が続きました。「カヌレ」は、昨年の女子高生ランキングでは4位でした。

男女ともに「グミ」が1位となりましたが、2位以降は男女別で差がみられました。

女子高生の2位は、「2Dケーキ・コミックケーキ・JKケーキ・お菓子ケーキ」がランクインしました。
女子高生の3位には、昨年女子高生で1位だった「韓国ワッフル・ワッフルサンド」が今年も上位となりました。
4位は男女ともに「10円パン」がランクインしました。
全体5位の「さつまいもスイーツ」は、女子高生で6位で、男子高生で5位となりました。
そのほかにも、女子高生では「米粉フード」が10位に入り、特に高3女子で高くなりました。

全体的に女子高生のほうが男子高生よりも割合が高い傾向にあり、気になっている食べものや飲みものが多くある様子がうかがえます。

 

■流行しそうだと思う理由は「おいしそう / 食べてみたいから」が1位

これから流行しそうだと思う食べもの・飲みものがあると答えた高校生に、流行しそうだと思う理由を聞きました。

全体では「おいしそう / 食べてみたいから」が5割弱で1位となりました。2位は「見た目がかわいい / きれいだから」が3割超となりました。3位以降は、「写真うつりがよい / 映えそうだから」「Instagramで見かけるから」「話題になっている / なりそうな食べもの・飲みものだから」が3割弱で続きました。

男女別でも「おいしそう / 食べてみたいから」が男女ともに1位でした。女子高生の2位以降は、3~4割の高い割合で「見た目がかわいい / きれいだから」「Instagramで見かけるから」「話題になっている / なりそうな食べもの・飲みものだから」が続きました。いずれも男子高生と比べて女子高生の割合が高く、特に高1・高2女子で高い割合でした。
また、「TikTokで見かけるから」「YouTubeで見かけるから」の割合も女子高生のほうが高くなっており、Instagram以外のSNSでも女子高生の割合が高いことがわかりました。
そのほかにも女子高生では、「専門店を見かけるから」が8位にランクインしました。

一方男子高生の2位以降は、「写真うつりがよい / 映えそうだから」「見た目がかわいい / きれいだから」「話題になっている / なりそうな食べもの・飲みものだから」が続きました。また、8位には「コンビニやスーパーで見かけるから」もランクインしました。

昨年の調査と比べて、女子高生では「Instagramで見かけるから」の割合が高くなり、順位も上がりました。男子高生では「写真うつりがよい / 映えそうだから」の割合が昨年よりも高くなりました。

 

■トレンドを見つける方法は、「Instagram」「TikTok」「YouTube」が上位

これから流行しそうだと思う食べもの・飲みものがあると答えた高校生に、どんな方法・場所で見つけたり探したりするかを聞きました。

全体1位は「Instagram」で5割超という結果でした。
全体の2位以降は、「TikTok」「YouTube」「テレビ(番組やCMなど)」が3割台で続きました。

男女別にみると、「Instagram」は特に女子高生で6割超の高い割合でした。女子高生では「Instagram」「TikTok」の割合が男子高生よりも高く、一方男子高生では「Twitter」の割合が女子高生よりも高くなりました。

 

■実際に食べたり飲んだりしたことが食べもの・飲みものは「グミ」が1位

ここ数年流行していそうな食べもの・飲みものの中で、実際に食べたり、飲んだりしたことがあるものについて聞きました。

全体1位は、流行予想でも1位となった「グミ」でした。46%と高い割合で、半数近くの高校生が食べていることがわかりました。2位は「フルーツサンド」が40%で、3位以降は「カヌレ・カヌレ系スイーツ」「フルーツ大福」「マリトッツォ」「ヤンニョムチキン」が3割台で続きました。

男女別にみると、男女ともに上位は「グミ」「フルーツサンド」という結果となりました。

女子高生では「フルーツサンド」と並び、「カヌレ・カヌレ系スイーツ」も同率で2位にランクインしました。4位には、「ヤンニョムチキン」が入り、韓国系グルメでは「チーズキンパ」も9位にランクインしました。

特に「フルーツサンド」「カヌレ・カヌレ系スイーツ」「ヤンニョムチキン」「台湾カステラ」「チーズキンパ」は、女子高生で高い割合となりました。

 

グラフにはありませんが、「流行っている食べもの・飲みものは、すぐに試してみるほう?」と聞いたところ、女子高生は4割超で、男子高生では3割超が、【あてはまる(「あてはまる」「どちらかというとあてはまる」の合計)】と回答しました。実際に食べたり、飲んだりしたことがあるものにおいても、女子高生のほうが男子高生よりも「この中にはない」と回答した人の割合が低く、「食べたことがある」と回答した人の割合も高い傾向にありました。

 

 

【調査について】
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb

調査調査対象:日本全国の高校1年生~3年生の男女

実施時期:2023年3月27日~2023年3月28日

有効回収数:844サンプル
※表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります

 

【「LINEリサーチ」について】
https://www.linebiz.com/jp/service/line-research/

ガクイチNEWS

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Double EX project(ダブル EX プロジェクト)』を大阪で開催!

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Dou...

大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校が運営するAKINDO SPARKLE株式会社が、6月21日(土)・22日(日)に、高校生・大学生に向けた起業家精神(アントレプレナーシップ)を学ぶワークショップ『ダブルEXプロジェクト(ダブルEXプロジェクト)』を開催します。   AKINDO SPARKLE株式会社は2024年2月に設立。少子化により生徒数が減りつつある中で、やる気のある生徒・先生たちの思いの「実践の場」として設立された法人で、設立メンバーである大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校と、協力学校として大阪府立工芸高校、大阪府立東淀工業高校が参加しています。商業・工芸・工業が連携することで、高校生本体のビジネスモデルの構築を目指しています。現在は主に「南海トラフ」に備え、備蓄の商品やシステムの考案に立っています。   21日(土)は、大阪工業大学(梅田キャンパス)、グラングリーンブルーミングキャンプ、立命館大学(大阪いばらきキャンパス)の3会場にて開催。EOより推薦された起業家による講演会、デザイン手法やそのアプローチをビジネスにおける問題解決のプロセスに応用する考え方である「デザイン思考ワークショップ」、成功した起業家の思考や行動の共通点を体系化して論理的に学ぶ「エフェクトクチュエーションワークショップ」を開催、22日(日)は大阪・関西万博で開催される50ヶ月国以上の目標を勝ち抜いた学生起業家が、自らのビジネスと社会課題への挑戦を英語でするプレゼンテーション「世界学生起業家アワード(GSEA )世界大会・決勝戦」の観覧を計画しています。   AKINDO SPARKLE株式会社の瀧本さん(大阪府立住吉商業高等学校教諭)は「実際の起業家たちとのコミュニケーション、世界の方への学生たちのビジネスへの考え方を参考に、参加した学生たちの将来のビジネスアイデアの可能性を広げるきっかけになって欲しい」と語ります。   ▼詳しくはコチラ▼ https://akindo-sp.com/double-ex/   ※ EO(Entrepreneurs' Organization・起業家機構) 1987年に設立された年に商1億円を越える会社の起業家の世界的ネットワーク。  ...

未利用魚“シイラ”を使ったペペロンチーノ味の商品「ペペロンシイラ」を開発!

未利用魚“シイラ”を使ったペペロンチーノ味の商品「ペペ...

  福井県立若狭高校の海洋科学科では、探究の授業内で、地域水産業を成長させるための最新技術の活用スキルを学んだり、地元で獲れる魚を活用した商品開発などを行っています。その中から今回は、近年若狭湾で漁獲量が増えているが、生食で食べるのには向かず市場に出回らない魚“シイラ”を使った商品「ペペロンシイラ」を開発した、3年生の重田悠佑くん、上伏颯大くん、清水浩晴くん、上山千咲登さんの4名に話を聞きました。     —「ペペロンシイラ」を開発した経緯を教えてください。 重田:探究の授業で、未利用魚を利用した商品を作ろうと話し合っていたのですが、具体的な魚や、どんな料理を作るのかというのは決まっていませんでした。授業に小浜海産物株式会社さんが来ていた時に、“シイラ”という魚を使った新しい商品を考えていることを知り、小浜海産物株式会社さんで作っている燻製風味の商品“ささ燻”を参考にした、シイラの商品を一緒に作ることになりました。     —今回開発した「ペペロンシイラ」はどういった商品でしょうか? 重田:刺身状に切ったシイラを、ペペロンチーノ風味の燻液で味付けした商品になっています。完成するまでに塩漬けや塩抜き、燻液に浸けるなどさまざまな工程があり、その際の塩の分量や燻液に浸ける時間など細部までこだわって作りました。   上伏:通常の燻製は木のチップをいぶして煙で味付けをするのですが、「ペペロンシイラ」は“液燻法”という、燻製の風味がする“燻液”に身を浸けて燻製する方法で作りました。   上山:ペペロンチーノの風味が美味しいのはもちろんですが、燻製の香りも感じることができる、とても美味しい商品です。     —ペペロンチーノ味に決まった経緯を教えてください。 上山:開発時に私がパスタのペペロンチーノにハマっていたんです。この商品でもペペロンチーノ味が食べたいなと思いアイデアを出しました。    ...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ヘッダー ヘッダー

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa