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【LINEリサーチ】高校生が一番好きなお笑い芸人は「サンドウィッチマン」「NON STYLE」「千鳥」が上位 これからブレイクしそうなお笑い芸人は、男女ともに「さや香」が1位

2023.02.23
【LINEリサーチ】高校生が一番好きなお笑い芸人は「サンドウィッチマン」「NON STYLE」「千鳥」が上位 これからブレイクしそうなお笑い芸人は、男女ともに「さや香」が1位
LINEリサーチでは、日本全国の高校生を対象に、お笑いが好きな人の割合や、一番好きなお笑い芸人などについて調査。その結果をお知らせいたします。

■お笑いが好きと回答した高校生は全体で8割弱

高校生にどのくらいお笑い※が好きかを聞きました。
※漫才やコント、大喜利、モノマネなどをすべて含む
全体で、お笑いが好き(「とても好き」「やや好き」の合計)と回答した高校生は8割弱でした。男女別にみると、男子高生では81%で、女子高生では74%と、お笑いを好きな人の割合は男子校生のほうがやや高いものの、男女ともに好きな人が多いことがわかりました。学年別にみると、女子高生・男子高生ともに学年が上がるにつれてお笑いが好きな人の割合が高くなりました。高3男子では3割超が「とても好き」と回答し、もっとも高い割合でした。

■高校生が一番好きなお笑い芸人は「サンドウィッチマン」「NON STYLE」「千鳥」が上位

1人で活動しているピン芸人、コンビ・グループなどで活動している芸人もすべて含め、高校生に「一番好きなお笑い芸人」を聞きました。
全体1位は「サンドウィッチマン」で、2位以降は「NON STYLE」「千鳥」が続きました。昨年の調査に引き続き、「サンドウィッチマン」は今年も1位となり、2位以降も順位は変動しているものの上位3位以内の顔ぶれは同じ結果となりました。男女別に比較してみると、順位にはそれぞれ差がみられました。まず女子高生では「NON STYLE」が1位となりました。4位は「平成フラミンゴ」、5位は「ジャルジャル」がランクインしました。6位には、同率で「かまいたち」「和牛」「チョコレートプラネット」が並ぶ結果となりました。
一方男子高生では「サンドウィッチマン」が1位となりました。3位には「陣内智則」「ダウンタウン」が同率でランクインし、6位には「なかやまきんに君」が入る結果となりました。そのほかにも、「明石家さんま」「霜降り明星」などもランクインしました。

■上位にランクインした「お笑い芸人」の好きな理由を紹介

一番好きなお笑い芸人について、好きな理由を聞きました。
どの芸人にも共通して「ネタがおもしろいから」「ボケやツッコミがおもしろい/うまいから」「トークがおもしろいから」が上位に入りました。全体1位の「サンドウィッチマン」を好きな理由をみてみると、上記に加えて「コンビ/トリオの仲がいいから」「性格がいい(よさそう)だから」がランクインしました。好きな理由は、昨年と同じ傾向となっており、引き続き支持されている様子がわかりました。また、ランキング外ですが「ファンを大切にしているから」の割合もやや高めでした。2位の「NON STYLE」は、上記に加えて「個性的/ユニークだから」「キャラ(キャラクター)が好きだから」がランクインしました。ユーモアのあるトークや個性あるキャラクターに、多くの女子高生からも支持を得ている様子がうかがえます。3位の「千鳥」は、上記に加えて「出演・配信しているテレビ番組がおもしろいから」「コンビ/トリオの仲がいいから」がランクインしました。「トークがおもしろいから」の割合も高い結果となりました。4位の「陣内智則」は、「ネタがおもしろいから」が9割超の高い割合で1位でした。「動画配信(YouTubeなど)がおもしろいから」もランクインしていました。5位の「ダウンタウン」は、上記の理由に加えて「司会がうまいから」「出演・配信しているテレビ番組がおもしろいから」がランクインしました。
そのほかにも、一番好きなお笑い芸人で女子高生5位、男子高生9位、全体6位にランクインした「ジャルジャル」を好きな理由をみると、「動画配信(YouTubeなど)がおもしろいから」が6割弱で特に高い割合でした。また、好きな芸⼈⼥⼦⾼⽣4位の「平成フラミンゴ」も、「動画配信(YouTubeなど)がおもしろいから」が高い割合でした。

■これからブレイクしそうなお笑い芸人は、男女ともに「さや香」が1位

高校生に、これからブレイクしそうだと思うお笑い芸人について自由記述式で回答※してもらいました(2023年1月調査時点)。
※「わからない/特にいない」という回答はのぞき、ランキング化

1位は「さや香」、2位は「ヨネダ2000」と、全体・男女ともに上位となりました。3位には、同率で「ウエストランド」「コットン」「ジェラードン」「真空ジェシカ」が並び、M-1グランプリのファイナリストが多くランクインする結果となりました。「真空ジェシカ」は昨年のランキングに続き、5位以内にランクインしました。
男女別にみると、女子高生では3位に「コットン」、4位に「ジェラードン」がランクインしました。
一方男子高生では、同率4位で「ウエストランド」「ロングコートダディ」「錦鯉」が並ぶ結果となりました。

【調査について】
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国の高校1年生~3年生の男女
実施時期:2023年1月5日
有効回収数:1,037サンプル
※表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります。

【「LINEリサーチ」について】
「LINEリサーチ」は、企業における事業開発・マーケティング活動の最大化を目的にした、スマートフォン時代のリサーチプラットフォームです。約630万人のアクティブモニターのうち10〜29歳が50%を占め※、学生や若年向けの出現率の低い調査も実施可能です。また、従来型の調査パネルと異なり、リサーチ興味度の薄い層にもコンタクトが可能なため、より一般的な意見を収集できます。LINEのプッシュ通知で配信するため、ユーザーがリアルタイムで回答しやすいだけでなく、スマートフォン上で回答しやすい画面設計を行っていることで、効果的に調査を実施することが可能です。
※2023年1月時点

「LINEリサーチ」公式サイト:https://www.linebiz.com/jp/service/line-research/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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