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「docomo」×「yama」若者から集まった「社会に卒業してほしいこと」から人気アーティストyamaが書き下ろし楽曲・ムービーを制作!

2024.02.28
「docomo」×「yama」若者から集まった「社会に卒業してほしいこと」から人気アーティストyamaが書き下ろし楽曲・ムービーを制作!
株式会社NTTドコモは、1月17日(水)より、“社会に卒業してほしいこと”を全国の若者から募集し、その集まった声を社会へと届けていく、高校生へ向けた応援企画「#卒業希望式」を実施中です。
 この度、「#卒業希望式」通じて寄せられた若者の“声”をもとに、人気アーティストyamaさんによる書き下ろし楽曲「こだま」と同楽曲のコラボレーションムービーを2月28日(水)に公開します。

 春から社会の一員として歩んでいく、若者たちに向けて、勇気をもって声を上げることで自分自身の気持ちに気づき、自分の上げた声によりみんなが暮らすこの社会が少なからず良い方向へ変化することを感じてもらうきっかけ作りとして始まった「#卒業希望式」。

 楽曲「こだま」はその集大成として、若者たちから集まった“声”をyamaさんご自身が実際に目にし、聞くことで、若者たちが抱える様々な思いに共感、共鳴し、その“声”に呼応=こだまするかのように生まれた、社会へと羽ばたいていく若者へのエールが込められた楽曲となっています。

 

 

  • 若者からの“声”に呼応しエールを送る、yama書き下ろし楽曲「こだま」

 yamaさんによる書き下ろし楽曲「こだま」は「#卒業希望式」で若者から集まった“声”をもとに制作されました。SNSでの「誹謗中傷」や「批判行為」といったSNSにまつわる“声”、「自分と違う価値観の否定」や「人の好きなことの否定」といった価値観や偏見への“声”、「男女の偏見、差別」「見た目による差別」といったジェンダーにまつわる“声”など、多くの若者たちのリアルな“声”が文章や音声で届きました。

それらの“声”すべてにyamaさん自身が目を通し、耳を傾け、共感するだけでなく、“声”に呼応=こだまするかのようにインスピレーションを膨らまし、これから社会へと羽ばたいていく若者へのエールを込めた楽曲を制作しました。

コラボレーションムービーでは、3Dキャラクターとなったyamaさんが学校の上空から街中を飛び回ります。街を背景にyamaさんが「こだま」を歌い上げ、楽曲のサビでは実際に集まった「卒業希望」の声からできた卒業希望証書が登場。「学校やSNSでのイジメや、誹謗中傷を卒業希望します」「見た目による偏見を卒業します」といった若者からの“声”を社会へと届けていきます。これまでに集まった若者の社会への”卒業希望の声”の数々にご注目ください。

 


■タイトル:『卒業希望式』|yama×ドコモ コラボレーションムービー

■公開日:2024年2月28日(水)0時

■動画URL:https://youtu.be/RyZ4EW9KSVw

■ストリーミング情報:https://yama.lnk.to/EchoUP

 

yamaさんのコメントと制作時のエピソード

社会という大きな集団を変えるにはまず自分自身が変わらなければならない。希望するだけでは何も変わってはいかないのが現実…。しかし、少数が声をあげても変わらぬ無力さに襲われ、諦めている人が多いような気がします。情報に溢れる社会で何が正しいのかを見定めるのは難しいかもしれないですが、情報を裏返しながらさまざまな視点で見ていくことで、偏見を和らげることができる気がします。決してただ物事や他人に対して、寛容に柔らかくなろうという意味ではなく、色々な視点、立場に立って考えられる心の余裕を持った上で自分の意見を持つことが大切なのだと思います。

投稿された中にはSNSでの誹謗中傷や周りの目を気にすることを卒業したいという声が多かったです。年齢、性別、それぞれ得意不得意なことがあり千差万別です。誰かに合わせて全て同じにしようというのはではなく、個の違いがあるのは大前提で敢えて違いに触れたり主張する必要はなく、相手を敬いながらも、誰もが飾らずにいられたら素敵だと思います。自分の意見や個性が結果として理解や共感を得られなかったとしても、そういう考えがあるのだなと距離おいて、自己否定しすぎずに生きて欲しいです。皆懸命に生きているからこそ相手や自分をも傷付ける瞬間があります。自分一人の力でどうにもならない事というのも沢山ありますし、それに無力さを感じることもあります。

人生は山登りと似ていて、険しい山道を登ったり下ったり、頂上に立ったと思ったらまた新たな山々が見えて。終わりない旅のようだと思います。

それでも腐らずに、囁くような小さな声でも跳ね返っては重なれば、大きな波形となって大地を揺らすきっかけとなると祈って「こだま」という歌詞を書きました。

 

  • アーティスト情報

【yama プロフィール】
SNSを中心にネット上で注目を集めるシンガー。
2018年よりYouTubeをベースにカバー曲を公開するなどの活動をスタート。2020年4月にリリースした自身初のオリジナル楽曲「春を告げる」が、MV再生回数1億回、ストリーミングの累計再生回数3億回を突破するなど、絶えず注目を集め、現在の音楽シーンを象徴するアーティストの一人となっている。

 

【yama SNS】

X:https://twitter.com/douhwe
Instagram:https://www.instagram.com/ya.ma_00/
TikTok:https://www.tiktok.com/@yama_official_tiktok
Staff X:https://twitter.com/yama_official0

 

【yama “the meaning of life” TOUR 2024】
2024年3月2日(土)  京都 KYOTO MUSE open 17:30 / start 18:00
2024年3月3日(日)  静岡 SOUND SHOWER ark 清水 open 16:30 / start 17:00
2024年3月9日(土)  郡山Hip Shot Japan open 16:30 / start 17:00
2024年3月20日(水祝) 岡山  岡山YEBISU YA PRO open 17:30 / start 18:00
2024年3月22日(金)  広島 広島クラブクアトロ open 18:00 / start 19:00
2024年3月23日(土) 山口  周南RISING HALL open 17:00 / start 18:00
2024年3月28日(木)  新潟 新潟LOTS open 18:00 / start 19:00
2024年3月30日(土) 石川  金沢EIGHT HALL open 17:30 / start 18:00
2024年3月31日(日)  長野 NAGANO CLUB JUNK BOX open 16:30 / start 17:00
2024年4月4日(木) 札幌  PENNY LANE24 open 18:00 / start 19:00
2024年4月5日(金) 札幌  PENNY LANE24 open 18:00 / start 19:00
2024年4月17日(水) 大阪 COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール open 18:00 / start 19:00
2024年4月26日(金) 愛知  Zepp Nagoya open 18:00 / start 19:00
2024年5月15日(水) 東京  LINE CUBE SHIBUYA open 18:00 / start 19:00
2024年5月19日(日)  沖縄 桜坂セントラル open 16:30 / start 17:00

【全国共通】
スタンディング ¥5,300(税込・入場時別途ドリンク代・整理番号付き)

【大阪・愛知・東京公演のみ】
全席指定 ¥5,800(税込)

※お一人様4枚まで(複数公演申込可)
※3歳以上有料
※チケットは全て電子チケットとなります。
チケットぴあ:https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=K5280003
e+:https://eplus.jp/sf/detail/3314440001
ローチケ:https://l-tike.com/concert/mevent/?mid=530357

企画・制作: ソニー・ミュージックレーベルズ / H.I.P.

 

  • 「#卒業希望式」で集まった声 最も多かったのは「いじめや誹謗中傷に関する卒業希望」

「#卒業希望式」は、SNSでかねてより使われていた、やめたいことや、やめてほしいことを指し示す「○○卒業希望」というフレーズに着想を得て生まれた取組みです。
この取組みでは、若者から絶大な支持を得る人気アーティストyamaさんが、とある学校の放送室から全国の若者たちへ“社会に卒業してほしい“こと問いかけるWebCMの公開を皮切りに、“SNSでの誹謗中傷”や、“理不尽な規則”など、この社会からなくなってほしい=“社会に卒業してほしい”ことを全国の若者から特設サイトにて募集しました。

 「#卒業希望式」では、テキストや音声により若者 から “声”が500件以上集まりました。
集まった声の多くは「ジェンダー」「年齢や外見」「価値観や偏見」「対人関係」「誹謗中傷・いじめ」「SNS」の6ジャンルにまつわる“声”が多くを占めました。

最も多くの“声”が集まったジャンルは「いじめや誹謗中傷に関わる卒業希望」に関連する声でした。社会問題にもなっている今の世界を生きる若者だからこそ感じるリアルな声でした。「些細ないじめ、中傷を見て見ぬふりをすることを卒業希望」「勇気ある一歩を批判することを卒業希望」などの切実な声が集まりました。

次点では「価値観から生まれる偏見・差別からの卒業希望」に関する声が多く集まりました。「周りと同じことこそが素晴らしいという風潮を卒業希望」「普通“であること”を矯正されることを卒業希望」などの声が見られました。多様性の大切さが叫ばれている中でも、まだ偏見や差別に関することに対して悩みを多く抱える若者がいます。

他にも、「男女だからと決めつけられてしまうこと」といったジェンダーに関する声、「周囲の顔色を伺って意見を曲げること」といった対人関係に関する声、「ルッキズムに囚われて周りの他人の目が怖い自分」といった年齢や外見に関する声が多く集まりました。

若者の多くが自分の問題だけでなく、社会の問題にも課題意識や変えていきたいという気持ちを抱えており、「#卒業希望式」を通じてそのことが明らかになりました。yamaさんの「こだま」ではそういった切実でリアルな声を楽曲にしています。

 

  • 「#卒業希望式」について

#卒業希望式

あなたの声を聞かせてほしい。
18歳。“大人”になったあなたが
この社会から卒業を希望することを。

SNSでの誹謗中傷。
見た目にとらわれた価値観。
女だから、男だから、という偏見。

あなたが声をあげることが、
だれかの勇気になる。
一人ひとりの小さな声が、
社会を変える大きな力になる。

人と人を
声でつないできた私たちは、
声の力を信じてる。

声にしよう。みんなで。docomo

 

 ■「#卒業希望式」公式サイトhttps://www.docomo.ne.jp/special_contents/sotugyo-kiboushiki/

 

  • Appendix「#卒業希望式」で実際に集まった声

 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、1月17日(水)より、“社会に卒業してほしいこと”を全国の若者から募集し、その集まった声を社会へと届けていく、高校生へ向けた応援企画「#卒業希望式」を実施中です。

「#卒業希望式」では、すでにテキストや音声により若者から “声”が500件以上集まりました。集まった声の多くは「ジェンダー」「年齢や外見」「価値観や偏見」「対人関係」「誹謗中傷・いじめ」「SNS」の6ジャンルにまつわる“声”が多くを占めました。

 引き続き、「#卒業希望式」特設サイトではテキストにてみなさまが考える「#卒業希望」を登録いただけます。登録が完了すると、登録内容がジェネレーターにより「#卒業希望証書」として画像生成され、SNSに投稿することが可能です。

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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