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令和の必須スキル「探究力」の源泉に迫る!全国各地を代表する高校生が集い、探究の最前線プロジェクトを発表する祭典を3月23、24日開催!

2024.02.27
令和の必須スキル「探究力」の源泉に迫る!全国各地を代表する高校生が集い、探究の最前線プロジェクトを発表する祭典を3月23、24日開催!
認定特定非営利活動法人カタリバは、高校生が自ら問いを立て、課題を解決するプログラム「マイプロジェクト」の推進に取り組んでいます。この度、2024年3月23日(土)、24日(日)に「マイプロジェクト」に取り組む全国の高校生がその成果を発表する「全国高校生マイプロジェクトアワード」を開催することとなり、オンライン観覧(無料・途中入退室可)の申し込み受付をスタートしました。

  • 総合型選抜での大学入学者は5年前に比べ約50%増加。今の時代に求められる「主体的な学び」

世界情勢の目まぐるしい変化、新型コロナウイルスの蔓延、AIの登場など、現代は不確実性が高く、急激な変化が起こる時代であると言われています。その時代を生き抜いていく今の子どもたちに求められているのは、自ら問いを立て、そこから学び、解決していく力です。

その力をはぐくむため「総合的な探究の時間」が2022年度から高校で必修化されました。文部科学省による「探究学習」の資料には「生徒一人一人が,社会の変化に受け身で対応するのではなく,主体的に向き合って関わり合い,自らの可能性を発揮し多様な他者と協働しながら,よりよい社会と幸福な人生を切り拓き,未来の創り手となるために必要な力を育むことが求められている」と書かれています。

また2022年度は約8割の国立大学が、面接、小論文、グループディスカッションやプレゼンテーションなどで合否を判定する総合型選抜を導入しています(*1)。総合型選抜での入学者数は、2017年度に56,030人(*2)だったのに対し、2022年度は84,908人(*3)と、5年で約51%も増加。大学入試においても、社会貢献への意欲や、リーダーシップなどの能力を重視し、主体性のある学生を求める傾向が高まっています。

*1:文部科学省 令和5年度国公立大学入学者選抜の概要https://mext.go.jp/content/20221014-mxt_daigakuc02-000025217_1.pdf

*2:平成29年度国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況の概要https://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11373293/www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/12/1398976.htm

*3:令和5年度国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況の概要https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2020/1414952_00005.htm

 

  • マイプロジェクトを実践する高校生たちの学びの祭典を3月23日、24日に開催。一般観覧募集をスタート

「マイプロジェクト」とは、自ら問いを立て課題を解決するプロセスの中で、予測不可能な社会を生き抜く力を育む学びの在り方です。そのプロセスを通して自分自身の興味関心の発見や、他者との協働、社会の価値発見・創造に向かう姿勢が育まれます。

カタリバでは「探究学習」が必修化される前の2013年から、マイプロジェクトを日本全国の高校生に広げる取り組みをスタート。その活動の一環として開催する「全国高校生マイプロジェクトアワード」は、探究学習・マイプロジェクトを実践する全国の高校生が一堂に会し、活動の発表・参加者との対話を通して次の一歩を考える、日本最大級の「学びの祭典」です。2023年度は約2,600プロジェクト・7000名がエントリー。3月22日(金)~24日(日)に開催する全国Summitでは、各都道府県のロールモデルとして選出された48PJが集います。

昨年度は視覚障害者の方々の事故に課題感を感じ、AIを搭載したスマート盲導杖を開発したプロジェクトや、中学校在学時から校則に疑問を抱き、校則について社会全体で話し合い、主体的な選択ができる社会を目指し「全国校則一覧」というサイトを開設したプロジェクトなどが賞を受賞。自身の身の回りの関心から、社会課題を解決しようと試みる高校生たちの姿が見られました。

今年度は、防災や伝統工芸、地方創生などをテーマにしたプロジェクトが全国Summitに出場。オンラインでは高校生たちが実際に取り組んだプロジェクト発表の観覧に加え、スタッフとの懇親会など、交流できる機会もご用意しています。高校生たちの熱い想いのこもった発表をぜひご覧ください。 

 

 

  • 全国Summit出場プロジェクト一覧

■一般観覧申し込み・イベント詳細はこちら
https://myprojects-join.jp/cheer/viewing2023


■開催概要
●全国Summit DAY1
開催日:2024年3月23日(土)
時 間:10:15 - 16:30(予定)


<タイムライン>
10:15 - 10:50:DAY1 オープニングセレモニー
10:50 - 11:15:プレゼンテーション準備
11:15 - 16:10:All Star Team プレゼンテーション
全48プロジェクトが12ブースに分かれ、
プレゼンテーションを行います。
※13:15-14:00は昼休憩となります。
16:10 - 16:30:DAY1 クロージングセッション
16:30 - 18:00:オンライン観覧者&スタッフ懇親会@Zoom


●全国Summit DAY2
開催日:2024年3月24日(日)
時 間:10:15 - 16:30(予定)


<タイムライン>
10:10 - 10:30:DAY2 オープニングセレモニー
10:30 - 11:00:休憩・プレゼンテーション準備
11:00 - 11:20:スペシャルセッション
11:20 - 14:45:All Star Team 代表プレゼン(前半3組)
※発表プロジェクトは当日決定
12:40 - 13:25:休憩
13:25 - 14:45:All Star Team 代表プレゼン(後半3組)
※発表プロジェクトは当日決定
14:45 - 15:30:審査・評価
15:30 - 16:30:DAY2 クロージングセッション
16:30 - 18:00:オンライン観覧者&スタッフ懇親会@Zoom


●サポーター(敬称略)
・DAY1
伊沢拓司(株式会社QuizKnock CEO)
一木典子(サントリーホールディングス株式会社 CSR推進部長)
内堀繁利(長野県教育委員会 教育長)
上村悠也(英治出版株式会社 プロデューサー)
川邊笑(一般社団法人うみのこてらす 代表理事)
川端元維 (innovate with 代表 / 一般財団法人社会変革推進財団(SIIF) インパクト
カタリスト)
菅由紀子(株式会社 Rejoui 代表取締役)
島谷千春(加賀市教育委員会 教育長)
下向依梨(株式会社rokuyou 代表取締役社長)
田野倉正規(CCCMKホールディングス株式会社 CCCマーケティング総合研究所 戦略コンサルタント)
坪井俊輔(サグリ株式会社 代表取締役CEO)
八木健太(チューリッヒ保険会社 IC Manager)


・DAY2
荒瀬克己(独立行政法人教職員支援機構 理事長/ 中央教育審議会 会長)
今村久美(認定NPO法人カタリバ 代表理事)
岡島礼奈(株式会社ALE 代表取締役)
鈴木寛(元文部科学副大臣/東京大学公共政策大学院 教授)
山崎大祐(株式会社マザーハウス 代表取締役副社長)


■運営体制
主催: 全国高校生マイプロジェクト実行委員会
運営事務局: 全国高校生マイプロジェクト全国事務局(認定NPO法人カタリバ内)
後援: 文部科学省
協力: 株式会社マザーハウス

 

 

  • 認定特定非営利活動法人カタリバとは

 

どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。高校への出張授業プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供するなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。

<団体概要>

設立 : 2001年11月1日

代表 : 代表理事 今村久美

本部所在地 : 東京都杉並区高円寺南3-66-3 高円寺コモンズ2F

事業内容 : 高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供(全国)/被災地の放課後学校の運営(岩手県大槌町・福島県広野町)/災害緊急支援(全国)/地域に密着した教育支援(東京都文京区・島根県雲南市)/家庭の事情で居場所を求めている子どもに対する支援(東京都足立区)/外国ルーツの高校生支援(東京都)/不登校児童・生徒に対する支援(島根県雲南市・全国)/子どもの居場所立ち上げ支援(全国)

URL: https://www.katariba.or.jp/

 

 

  • 問い合わせ

 

取材に関するお問い合わせは下記フォームにご入力ください。

https://www.katariba.or.jp/report/(担当:カタリバ広報 山本)

プログラムに関するお問い合わせは下記までご連絡ください。

zenkoku-mypro@katariba.net

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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