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Z世代のイマ~推しがいれば彩る生活~ Z世代にとって推し消費は、身の丈範囲!

2024.02.22
Z世代のイマ~推しがいれば彩る生活~ Z世代にとって推し消費は、身の丈範囲!

 

 https://www.n-info.co.jp/report/0055

これからの文化や消費を担うと言われているZ世代の価値観については、メディアでも多くをにぎわせています。しかし、SNS上で着飾り脚色された彼らから等身大の姿を見ることは困難を極めます。
日本インフォメーション株式会社は、これまでもZ世代の価値観や生活実態について独自に研究を行ってきました。
そこで「Z世代」のインサイトに近づくべく、幅広い項目(※1)について意識や行動に関して聴取するインターネット調査を行いました。

※1:食品飲料品の購入実態、時間の使い方、消費行動(お金)、推し活、気持ち・考え方 等

 

✓「Z世代の新たなSNS活用術から読み解く新潮流」

  https://www.n-info.co.jp/report/0024
✓「Z世代のイマ~食意識編~」

  https://www.n-info.co.jp/report/0033
✓「Z世代のイマ~新たな美意識と推し活・オタ活編~」

  https://www.n-info.co.jp/report/0036
✓「Z世代のイマ~分類して解像度をあげよう編~」

  https://www.n-info.co.jp/report/0041
✓「Z世代のイマ~アルコールとの距離感~」 

  https://www.n-info.co.jp/report/0051

 

今回はそのデータを基に、Z世代の持つ特徴をZ世代を一括りにせずに、世代の中でどのような価値観の差異が見られるのか確認しつつ、彼らが夢中になる推し活について考察しました。

 

--------------------------------------------

■今回の発表にあたり実施した自主調査クロス集計データ(属性別分析を含める)、報告書を無料にて配布しております。

・聴取内容(食品飲料品の購入実態、時間の使い方、消費行動(お金)、推し活、気持ち・考え方 等)

 

ご希望の方は「資料請求はこちら」からお気軽に問い合わせください。
https://www.n-info.co.jp/inquiry/report/

※ご希望の資料欄に「Z世代のイマ~推しがいれば彩る生活~」とご記載ください

 

■調査概要

調査地域:    日本全国
調査対象:    16~26才男女
サンプルサイズ: 1,616サンプル

 

 調査方法:クローズドモニターへのインターネットリサーチ
調査実施期間:2023年8月2日~8月17日

 

  • Z世代にとって推し活とは?

 

「推し活」という言葉も少し前から市民権を得るようになり、メディアなどでも多く聞かれるようになりました。一言で「推し」「オタク」といっても、ジャンルは多岐にわたります。実在する人物(アイドル、俳優、ミュージシャン、タレント、声優、インフルエンサーなど)の場合もあれば、二次元の人物キャラクターだったり、2次元と3次元の中間にある「Vtuber」という存在を推している人もいれば、はたまた動物という人もいるのではないでしょうか。
そんな、Z世代女性を中心に情熱が傾けられる推し活・推し消費を、企業としてマーケティングに生かさない手はありません。そんな推し活に夢中な彼らの実態を紐解くべく様々な角度で質問をぶつけました。

 

■調査結果について

 

 

  • 一人ではない推しの対象

 

まずは、Z世代の推しの対象がいるのか、いる場合はどのくらいの人数なのか確認をしました。

その結果、Z世代の半分以上が自分には「推し」の存在がいて、特に大学生以下の女性では約7割以上が推しの存在がいるようです。
男女ともに高校生で推しがいる割合が一番多く、年齢が上がるにつれ「推し」がいる割合は減少傾向していきます。推しの対象が、インフルエンサー、アニメ系と答えた方はアイドル、俳優・女優推しの方と比べて、推しの人数を多く上げる傾向が見られます。

 

 

  • 「推し」のジャンルは多岐にわたる

 

では、かれらが「推し」ているのはいったい誰なのでしょうか?性別/属性別の傾向を確認すべくTOP5までをランキング表にしてみました。

その結果「J-POPアイドル(グループ)」が男子高校生以外すべて1位となり、Z世代の推し活の象徴的な対象となっていることが推察されます。一方、男性高校生では「YouTuber・TickToker」「Vtuber」が他に比べて多く挙げられ、推しの対象が芸能人だけではない様子が窺えます。高校生では「YouTuber・TickToker」 「Vtuber」「アニメ系」の項目が上位に挙がりますが、高校生・社会人と年齢が上がるにつれ芸能人が上位を占める傾向が見られます。

 

 

  • 推し消費は身の丈で

 

続いて、推し方について姿勢や行動、SNSの使い方など多面的な観点で確認しました。
どの年齢層においても「グッズはほどほどに買う」が1位となり、自分のできる範囲内での推し活を楽しむ人が多い傾向にあります。男性は「ライトオタク」が上位ですが、女性は「ガチ勢」が上位に来る傾向にあり、オタ活は男性に比べ女性の方が活発です。若い年齢層の方がメディアに関する項目が上位にあり、SNSでのオタ活は若い世代が中心となっています。

 

 

  • 高い「推し消費」への優先順位

 

さらに「推し活・オタ活」へのお金の使い方の意識を見ていきます。
お金を使っているものを聞くと「推し活・オタ活」は食費の次に多く挙げられる結果となっていて、いわゆる推し消費の優先順位が高い様子が窺えます。アニメ系の推しがいる人は「ゲーム・課金」にお金をかける傾向があるようです。

 

 

  • 生活に彩りを与える「推し活」は隠さない

 

「推し活」への考え方を聞いたところ、「推し活は楽しい」と回答した人が4分の3以上を占め、推し活は前向きなイメージが強いことがわかります。「職場でオタばれしたくない」「友人にはオタばれしたくない」の選択率は低めであることから、推し活がZ世代の中ではオープンになっていることもわかります。生活に彩りを与える「推し活」はZ世代にとってなくてはならない存在のようです。

 

 

  • 推しがいれば生活が彩る

 

Z世代にとって毎日を楽しく過ごしていくために欠かせない「推し」の存在。これまでの調査結果を通して、身の丈範囲で応援するのが彼らのスタイルであることがわかりました。
また、お金の使い道の中では「推し活」の優先度が高く、推しとの関連商品を買うといった人も多いことから推し消費のポテンシャルもありそうです。

 

以上、「Z世代のイマ ~推しがいれば彩る生活~」として結果のレポートをお伝えしました。
日本インフォメーションでは、 「Z世代」のインサイトに近づくべく、幅広い項目(※1)について意識や行動に関して聴取するインターネット調査を行いました。

※1:食品飲料品の購入実態、時間の使い方、消費行動(お金)、推し活、気持ち・考え方 等
今後もそのデータを基に、Z世代の持つ特徴をテーマ別にレポートし、変化の激しいZ世代の動向をウォッチしてまいります。

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■今回の発表にあたり実施した自主調査のクロス集計データ(属性別分析を含める)、報告書を無料にて配布しております。

・聴取内容(食品飲料品の購入実態、時間の使い方、消費行動(お金)、推し活、気持ち・考え方 等)

 

ご希望の方は、以下のURLからお気軽に問い合わせください。
https://www.n-info.co.jp/inquiry/report/

※ご希望の資料欄に「Z世代のイマ~推しがいれば彩る生活~」とご記載ください

 

■会社概要

会社名:日本インフォメーション株式会社
所在地:東京都中央区銀座3丁目15-10JRE銀座三丁目ビル4F
代表取締役社長:斎藤啓太
資本金:5,500万円
設立:1969年12月1日
URL:https://www.n-info.co.jp/
事業内容:マーケティング・リサーチ事業、マーケティングコンサルティング 他

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佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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