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  • / 【Simejiランキング】Z世代が選ぶ!!「好きな恋愛番組TOP10」
  • 調査・アンケート

【Simejiランキング】Z世代が選ぶ!!「好きな恋愛番組TOP10」

2023.04.04
【Simejiランキング】Z世代が選ぶ!!「好きな恋愛番組TOP10」

~1位「今日、好きになりました。」などABEMA作品が上位独占する中、地上波からは「あざとくて何が悪いの?」「ナイナイのお見合い大作戦!」もランクイン!〜

バイドゥ株式会社(東京都港区)が提供するきせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」は、Simejiユーザーへアプリ上でアンケート調査を行い、そのデータをランキング化した「Simejiランキング」を発表します。
今回のテーマは、Z世代が選ぶ!!「好きな恋愛番組TOP10」。
 
※集計期間 2023/3/8~2023/3/15   有効回答数 10~24歳 男女 324人

 

ABEMAがつくる恋愛リアリティショーが上位独占!キュンを網羅する番組たちが続々とランクインしました。出演者の年齢がZ世代に近く、番組だけではなく出演者自身がSNSにて多く情報を発信しているため、作りこまれていないリアル感とZ世代の胸をうつスピード感が人気の秘訣なのかもしれません。今回は「好きな恋愛番組」についてZ世代に調査しました。学生のピュアな恋愛模様を描いたものから大人の恋愛をテーマにドロドロとした展開を繰り広げるものまでジャンルも様々。Z世代の心を虜にする恋愛リアリティショー、大人世代のみなさんもぜひ覗いてみてください。


第1位 今日、好きになりました。(ABEMA)
Z世代に大人気の“今日好き”が堂々の第1位に輝きました!初対面の現役高校生たちが2泊3日の中で巻き起こる、リアルで等身大な本気の恋と青春の模様を追いかけた恋愛リアリティショー。「毎回展開が予想を上回っていて面白い」「高校生のリアルな感じが見れて、実際カップルになった人たちを応援できる」「高校生とかが恋愛してるの見るとやっぱいいなーとか青春してるなーとか思える!笑」「高校生のリアルな恋愛が分かる」「高校生のみんなかっこよくて可愛くて恋愛してる姿を見るのが好き」「沼にハマったら抜け出せない。それが今日好き!」「いつもキュンキュンさせてもらいながらみてる」との声が。出演者の中には、モデルゆうちゃみの美人妹・ゆいちゃみなど、番組出演をきっかけにTVなど活躍の場を広げる方もいる様子。「キュンキュンしちゃうし、その後とかもみれるから(SNSとかで)」と、出演者たちがSNSで多くの情報を発信している点もヒットの要因かもしれません。普段だったらあまり見ることのできない、同世代のリアルな恋模様にハラハラドキドキしながら、自身の恋愛の参考にしているZ世代も多いようです。

第2位 あざとくて何が悪いの?(テレビ朝日)
山里亮太(南海キャンディーズ)のテンポ良いMCと、女性の憧れとして人気の田中みな実、キレ味鋭いトークが魅力の弘中綾香が賢く高度な“あざとさ”についてとことん突き詰めた番組。「ゲストさんとMCの方々の掛け合いが良い」「いつも見ていて確かに〜っていうことが多くて面白い」「シンプルに面白いし、あざといネタを手に入れられる」「様々な恋愛観を知れる・見れる」「女子目線で参考になる」「ショートストーリーみたいのがキュンキュンする🤦‍♀️💗」「推し(ゲスト)の恋愛観を知れる」との声が集まりました。田中・弘中の冷静かつロジカルな解説も魅力的でSNSで話題を呼ぶことも多い模様。ゲストの恋愛観についても丸裸になるので推しの新たな一面を知ることができると期待しているZ世代もいるようです。

第3位 「オオカミ」シリーズ(ABEMA)
本気で恋をしたい男女の中に、好きなフリをする“オオカミ”が最低1人以上潜んでいるという特異なシチュエーションでの展開が、Z世代から圧倒的な支持を集めているようです。「みていてキュンとするし、オオカミかオオカミじゃないかどうかハラハラして楽しい」「オオカミの存在があっても、恋愛をしたり、仲間で何かひとつの作品を作ったりと、面白い」「推しと推しが付き合ったりしている」「恋愛しつつも騙してて面白い」「見てるこっちがドキドキする!」との声が。高橋文哉、生見愛瑠、山之内すずなど出演者が続々と飛躍し、今や次世代スターの登竜門となっているようです。また番組主題歌を歌うのは、BTS、Vaundyやあいみょん、RADWIMPSなどZ世代に絶大な人気を誇る旬なアーティストたち。恋愛における駆け引きや人間ドラマに涙する視聴者もいるようで、一筋縄ではいかない“オオカミ”の存在があるからこそ、生まれた名場面も多くあるのかもしれませんね。

第4位 私の年下王子さま(ABEMA)
ピュアで無邪気な年下男子とオトナ女子による年の差を超えた甘く切ない恋愛番組。旅行やデート、ホームパーティなどを通して仲を深め合い、年下男子から女性に告白することがルール。「キュンキュンする」「毎回見てる」「かわいい」「楽しい」との声がよせられました。年下男子たち背伸びをしながらも、真っ直ぐで嘘のない想いを伝えてくれる健気な姿に思わずドキッとするZ世代が多い様子がうかがえました。

第5位 ロマンスは、デビュー前に。(ABEMA)
ABEMA史上初!韓国芸能界での活躍を夢見る日韓の高校生たちによる恋愛番組。10代最後の恋と青春を叶えるため、1週間の特別な共同生活を送る恋愛模様が描かれます。「見ててキュンキュンする」「毎週みてる」「ドンヨプ頑張れー!」との声が集まりました。スター候補生の高校生たちはデビュー前にロマンスを起こすことができるのでしょうか。韓国の恋愛スタイルにZ世代も注目しているようです。

第6位 恋愛ドラマな恋がしたい(ABEMA)
“恋愛ドラマの共演をきっかけに恋は生まれるのか?”をテーマに、若手俳優と女優がキスシーンのある恋愛ドラマの撮影をしながらその恋模様も追いかけるリアリティショー。「すごくキュンキュンして見ていて展開が気になる」「ドラマチック」「恋愛ドラマが好き」との声が。番組内の恋愛ドラマで主役を演じることができるのは、選ばれた男女1組のみ。主役の座を勝ち取るという目標に向かって切磋琢磨する姿や友情など、恋愛だけではなく人間味溢れる出演者たちのリアルな様子を見ることができるのも魅力の1つですよね。本作は2023年秋以降にNetflixにて世界各国への配信も予定されているようです。

第7位 明日も好きでいて、いいですか?(ABEMA)
かつて『今日、好きになりました。』(ABEMA)に参加し、高校を卒業したメンバーと、新メンバーが2泊3日の修学旅行に向かう恋愛番組。高校を卒業し大人になったメンバーが、ドライブをしたりお酒を飲んだりと普段の“今日好き”では見られないちょっぴり大人な恋愛模様を楽しむことができます。「ずっとキュンキュンしてました笑」「題名がグッシリ来た」「おもろい」との声が聞かれました。“今日好き”に参加していたメンバーは過去の経験を活かして積極的に恋愛に向き合う姿が頼もしくも感じられ、“今日好き”時代から見ているZ世代が、新たな恋愛の成功を祈る様子がうかがえました。

第8位 隣の恋は青く見える(ABEMA)
悩める4組のカップルがお互い合意のもと一時的に交際関係を解消し、恋愛フリーの状態で始まる男女8人禁断の共同生活。他の相手とのスイッチデートや共同作業などを通して激しく揺れ動くリアルな恋心に、その後の行方に目が離せなくなりますよね。「見てると、キュンキュンする」「感動した」との声が多くよせられました。10日間の共同生活の先に待っているのは"復縁"か"決別"か、はたまた"新しい恋"かと、カップルの葛藤が赤裸々に明かされる少し刺激的な内容に、Z世代はドキドキが止まりません。

第9位 脱出おひとり島(Netflix)
Netflixで配信している韓国のリアリティ番組『脱出おひとり島』。海に囲まれた孤島に集まった韓国の独身男女が、真実の愛を求めて共同生活をスタート!両想いになったカップルだけが年齢や職業などを明かすことができます。「ドキドキしたり色んな感情がでてくる」「面白い」との声が。出演者全員、抜群のプロポーションをもったハイスペックな美男美女ばかり!心揺さぶる仕掛けもあり最後まで恋の行方が読めない展開にハマってしまうZ世代もいるようです!

第10位 ナイナイのお見合い大作戦!(TBS)
お笑いコンビ・ナインティナインがMCを務める『ナイナイのお見合い大作戦!』(TBS)がトップ10入り!毎回“自衛隊の花嫁”や“五島の花嫁”などをテーマに、結婚を考える男女のガチすぎるお見合いの模様を放送。「馴染みがある」「おもしろい」と、相手を見つけるために挑戦をし続ける参加者の姿が毎回大きな話題となりました。親世代が見ていたこともあり、家族で一緒に視聴していたZ世代も多いようです。

<Simejiランキングとは>
Z世代のユーザーの皆様が持つ最新のトレンドを発信。Simejiアプリ上でアンケートを実施し、その調査結果をランキング化しました。
Simejiランキング https://simeji.me/?p=news

<きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」について>
Z世代に大人気!5,500万ダウンロード数(※)を誇るキーボードアプリ。キーボードのきせかえやエフェクト機能に加え、20万語以上の顔文字、連発コメのようなユニークな機能を備えたSimejiが表現豊かなコミュニケーションをお手伝いします。
※2022年12月時点、当社調べ(Android版とiOS版の合算)
・HP:https://simeji.me/
・Twitter:https://twitter.com/Simeji_pr
・Simejiランキング:https://simeji.me/?p=news
・iOS版:https://itunes.apple.com/jp/app/id899997582?mt=8
・Android版:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.adamrocker.android.input.simeji

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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