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先生とタイガー魔法瓶から倉敷翠松高校の卒業生へサプライズ!熱い青春を「魔法瓶」に詰めて、いつまでも冷めない記憶に。『タイガー魔法瓶 #青春を冷ますな ボトル贈呈式』開催

2024.02.21
先生とタイガー魔法瓶から倉敷翠松高校の卒業生へサプライズ!熱い青春を「魔法瓶」に詰めて、いつまでも冷めない記憶に。『タイガー魔法瓶 #青春を冷ますな ボトル贈呈式』開催
熱制御テクノロジーで世界をリードするタイガー魔法瓶株式会社は、2024年春に卒業を迎える岡山県・倉敷翠松高等学校の卒業生266名と教員76名の計342名へ、サプライズでオリジナルデザインのボトルをプレゼントする『タイガー魔法瓶 #青春を冷ますな ボトル贈呈式』を2月15日(木)に行いました。

左から、応募いただいた前(まえ)先生、倉敷翠松高校卒業生5名、タイガー魔法瓶広報担当2名左から、応募いただいた前(まえ)先生、倉敷翠松高校卒業生5名、タイガー魔法瓶広報担当2名


■
「#青春を冷ますな!魔法瓶キャンペーン」について

 卒業を迎える学生の方々にむけて、“温もりあるアイデアを大切にし、100年間にわたり「温度」に関わる技術を磨き続けてきたタイガー魔法瓶”が思い出作りに少しでも貢献できることを考え、企画したキャンペーン。当選者1組様限定として、青春の「温かい記憶」「強い絆」を思い出し、未来への背中を押してくれるアイテムとして、当選者の方のご希望に沿ったオリジナルデザインボトルをプレゼント。本企画は「#青春を冷ますな!魔法瓶キャンペーン第3弾」として、2023年11月より応募受付を行いました。


■
今回当選した、岡山県 倉敷翠松高校について

厳正なる選定の結果、「#青春を冷ますな!魔法瓶キャンペーン第3弾」に当選したのは、倉敷翠松高等学校3年生の学年主任の前(まえ)先生でした。コロナ禍で様々な行事を変更せざるを得ない中でも「明るく、元気で、熱い」生徒たちの姿に勇気をもらったという先生。昨年度から学校公式TikTokを始め、中でも1,070万回再生されたダンス部とダンス初心者の先生との動画は自身の中でも一生の思い出に残る出来事だったそうです。公式TikTokの中で出演している生徒たちの多くは3年生。学校を盛り上げたい一心でとても努力してくれた3年生の門出に、学校全体で恩返ししたいという想いから、この度ご応募いただきました。
(倉敷翠松高校公式TikTok:https://www.tiktok.com/@suisho_es )


このように前先生の生徒を想う熱い気持ちと、どんな状況でも前向きに、新しいことにチャレンジして学生生活を楽しまれていた生徒の皆様に心を打たれ、今年度の当選校を倉敷翠松高等学校に決定し、卒業前の思い出となるよう、サプライズでボトル贈呈式を行うことといたしました。卒業生へのサプライズに加え、生徒たちと3年間一緒に過ごした先生方にもお揃いのボトルをプレゼントしたいという学年主任の先生の思いから、卒業生と先生方に向けて、学年目標の「何のために」という言葉をデザインしたオリジナルボトル全342本を贈呈。さらに、「#青春を冷ますな!魔法瓶キャンペーン」アンバサダーとして帝塚山学院高等学校ダンス部もサプライズで登場していただき、熱い感動のステージを披露しました。


■
ボトル贈呈式の様子

贈呈式は、卒業生が卒業式の練習として体育館に集められたところからスタート。本キャンペーンの当選者である学年主任の前先生が司会を務め、卒業生への祝福のコメントと共に、今回の企画について発表を行いました。前先生は「みんなの3年間の青春を冷まさないように、キャンペーンに応募しました。多くの応募の中から、私たち倉敷翠松高等学校卒業生が選ばれました!」とお話しました。卒業生たちは思わぬサプライズに驚いた様子をみせながら、前先生の温かい思いに嬉しそうな笑顔が浮かび、喜びの拍手が溢れました。

卒業生266名にオリジナルボトルをサプライズプレゼント卒業生266名にオリジナルボトルをサプライズプレゼント

応募された学年主任 前先生応募された学年主任 前先生

企画の説明をするタイガー魔法瓶の広報担当者企画の説明をするタイガー魔法瓶の広報担当者

ボトルを手に驚いている卒業生の様子ボトルを手に驚いている卒業生の様子

その後、タイガー魔法瓶の広報担当者より卒業生代表の生徒にオリジナルデザインのタイガーボトルを贈呈。贈呈された卒業生代表の生徒は「このような貴重な経験をさせていただきありがとうございます!この3年間の思い出が冷めないよう、このオリジナルボトルを大切に使います。」と話し、その他の生徒も手元に受け取ると、炭酸飲料が入れられる特別なボトルであることや、4色のボトルカラーがありどれも大学生活でも長く使えそう、など嬉しい声があちこちで上がっていました。

タイガー魔法瓶広報担当者から卒業生にボトルを贈呈タイガー魔法瓶広報担当者から卒業生にボトルを贈呈

サプライズへの喜びを話す卒業生代表サプライズへの喜びを話す卒業生代表

また今年は「#青春を冷ますな!魔法瓶キャンペーン」アンバサダーである第16回 日本高校ダンス部選手権 夏の公式全国大会優勝校の帝塚山学院高等学校ダンス部の皆さんも大阪からお祝いに駆けつけ、特別ステージを披露。会場が一体となる迫力あふれるパフォーマンスに感動が沸き起こり、260名を超える生徒全員が釘付けになっていました。開催日前日がバレンタインデーということで、帝塚山学院高等学校ダンス部の皆さんからチョコレートのサプライズプレゼントもあり、卒業生は歓喜に沸く場面もありました。

さらに、サプライズはこれだけで終わらず、3年間お世話になった先生方に向けて卒業生と同じデザインのオリジナルボトルが贈答されました。不意を打たれる予想外のサプライズに、新卒1年目から現在の卒業生が1,2年生の時の担任を務め、今は数学の授業を担当している先生は「生徒たちにサプライズがあることは知っていましたが、まさか裏方として手伝いをしていた僕や他の学年団の先生にもサプライズがあるとは思わなかったのでとても驚きました。」と涙を浮かべ話しました。

帝塚山学院高校ダンス部の特別ステージ帝塚山学院高校ダンス部の特別ステージ

生徒からの逆サプライズを受けた先生方生徒からの逆サプライズを受けた先生方

贈呈式の最後には、学年主任の前先生より卒業生へ「この制服を来て皆で集まれるのもあとわずか。高校での3年間の思い出を胸に、それぞれの道を歩んでほしい。」と最後のメッセージを送り、サプライズは大きな感動に包まれ大成功に終えました。


■
オリジナルデザインに込められた想い

今回タイガー魔法瓶が、倉敷翠松高等学校の卒業生に贈呈したボトルは、学年目標である「何のために」という、高校3年間を通して生徒・先生全員が胸に刻んで学校生活を行ってきた言葉が記載されたオリジナルデザインのボトルです。前先生はデザインに込めた思いを「これからの人生で大変なことがあっても、「何のために」行うのか、この言葉を心にとめて社会で活躍してほしいという思いを込めています。」と語りました。

▼ボトルデザインの詳細

・Make innovation for Our lives ・・・倉敷翠松高等学校のICT教育推進のスローガン
・何のために・・・
卒業生の学年目標
どんな人でも何かを実行する時「何のために」行うのか考え、自分自身を振り返る。
これからの人生で大変なことがあっても「何のために」行うか・・・この言葉を心に留めて社会で活躍してほしいという思いが込められています。
・シンボル・・・旧制服で使われていた倉敷翠松高等学校考案のボタンデザイン

 

▼倉敷翠松高等学校 公式TikTok

 

@suisho_es

https://www.tiktok.com/@suisho_es

フォロワー数9.9万(※2/15時点)と高校公式アカウント最大級のフォロワー数を誇る。

本贈呈式の様子もアップされます!

 

■贈呈式を終えてのコメント

<倉敷翠松高等学校 3年生学年主任 前先生>

今回まさか当選するとは思わず、タイガー魔法瓶さんからご連絡をいただいたときは本当に嬉しかったです。このような機会をいただきありがとうございます。当選の連絡から約3か月、たくさん準備をしてきて、今日卒業生たちの笑顔が見られたことが何よりうれしいです。この経験が、卒業生たちのこれからの人生の励みとなることを願っています。

 

 

 

<帝塚山学院高等学校のダンス部の皆様>

改めて、卒業の皆さん、ご卒業おめでとうございます!今回このような大役をいただき、大変光栄です。ありがとうございます。本日披露した「春霞(はるよこい)」は、皆さんがこれから華々しい人生を歩めるようにと願いを込めて踊りました。私たちのダンスが、卒業生の皆さんの青春の1ページになれていたら嬉しいです。

 

 

 

<タイガー魔法瓶の広報担当 花房>

第3弾は当選校に加え、アンバサダーにもご尽力いただいたおかげで両校で卒業をお祝いする事が出来ました。高校生活を謳歌している姿や温かい友情に、私達も温かい気持ちに包まれました。これからの人生で大変な事があっても今回のオリジナル真空断熱炭酸ボトルを手に取ることで、高校時代の青春を冷ますことなく、思い出していただければ幸いです。ご卒業おめでとうございます。

 

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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