Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / TikTok、デジタルの世界を「#ちょっとよくするムービーコンテスト」開催中!アンバサダーにAKB48「込山榛香」、TikTokクリエイター「ginjiro」らが就任!審査員として辻愛沙子も参加
  • イベント・コンテスト

TikTok、デジタルの世界を「#ちょっとよくするムービーコンテスト」開催中!アンバサダーにAKB48「込山榛香」、TikTokクリエイター「ginjiro」らが就任!審査員として辻愛沙子も参加

2023.10.25
TikTok、デジタルの世界を「#ちょっとよくするムービーコンテスト」開催中!アンバサダーにAKB48「込山榛香」、TikTokクリエイター「ginjiro」らが就任!審査員として辻愛沙子も参加

「TikTok第三の居場所プロジェクト」の第3弾! 11/8まで動画を募集中!受賞作品は11/25の授賞式でTikTokから表彰!

ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は、「#ちょっとよくするムービーコンテンスト」を10月14日(土)から11月8日(水)まで開催中です。本施策のアンバサダーにTikTokクリエイター
ISSEI、ginjiro、AKB48込山榛香が決定したことをお知らせいたします。
また、審査員には湯浅誠(東京大学特任教授)、山口真一(国際大学GLOCOM准教授)、荻上チキ(NPO法人ストップいじめ!ナビ 代表理事)、辻愛沙子(株式会社arca 代表/ クリエイティブディレクター) が就任しました。

本施策は「TikTok第三の居場所プロジェクト」の一環で、『デジタルの世界を「ちょっとよくする」アイデア』をテーマに動画を募集しています。「TikTok第三の居場所プロジェクト」では、高校生と専門家がディスカッションする第1弾「私たちが“らしく”いられる場所って、どんな場所?」を8月24日(木)に、同じく第2弾「安心安全なオンライン・サードプレイスとは」を10月15日(日)に開催し、第3弾では、10月14日(土)より既に募集が開始されている「#ちょっとよくするムービーコンテスト」を実施し、11月25日(土)には授賞式を予定しています。

この度、「#ちょっとよくするムービーコンテンスト」のアンバサダーに就任したISSEI、ginjiro、込山榛香は11月25日(土)開催の授賞式に参加し、プレゼンターを務めます。

「#ちょっとよくするムービーコンテンスト」は11月8日(水)まで動画を募集中ですので、奮ってご応募ください。



■「#ちょっとよくするムービーコンテンスト」授賞式 概要(予定)

タイトル

「#ちょっとよくするムービーコンテンスト」授賞式

日時

2023年11月25日(土)

時間

13:00~

会場 

都内

実施内容 

①コンテストについての趣旨説明

②アンバサダー、審査員によるトークセッション

➂コンテストの結果発表~表彰                    

④審査員からのコンテストの総評など

参加者 

受賞者・受賞関係者・審査員、約100名の観覧者

アンバサダー 

ISSEI(TikTokクリエイター)、ginjiro(TikTokクリエイター)、込山榛香(AKB48)

審査員 

湯浅誠(東京大学特任教授)、山口真一(国際大学GLOCOM准教授)、荻上チキ(NPO法人ストップいじめ!ナビ 代表理事)、辻愛沙子(株式会社arca 代表/ クリエイティブディレクター)、アンバサダー3名

■アンバサダーコメント
・ ISSEI:

社会に役立てるための自分の影響力の活用を望んでいたので、このコンテストのアンバサダーとしての役割に心から感謝しています!

自分が参加している今回の動画が、多くの人々に届き、デジタルの世界の向上に貢献できれば嬉しいです!

・ ginjiro:

今回ちょっとよくするコンテストのアンバサダーになった事に僕自身すごく意味がある事だと思っています。ありがとうございます。

実際に小中高大学生のみなさまとコラボさせて頂く機会が多い中で、ほとんどの人がやっているこのSNSにどう向き合うかで未来が変わってくるんじゃないかと思っています。大袈裟かもしれませんが、本当に1人1人がちょっとよくするだけで、これからの未来が素敵で明るくなると思います。そんな素敵なプロジェクトに参加できて嬉しく思います。


・ 込山榛香:

アンバサダーを務めさせて頂くAKB48の込山榛香です!

私は自分の活動をより多くの方に知って貰いたいと思いTikTokを初め、今ではコメントなどでファンの皆さんと交流出来る居場所になっています。

そんな誰でもすぐ近くにあるデジタルがよりみんなが居心地の良い場所に出来る様にちょっとよくするアイデアを皆さんと考えていきたいです!

 

■「#ちょっとよくするムービーコンテンスト」概要
タイトル       :「#ちょっとよくするムービーコンテスト」

動画募集期間   :2023年10月14日(土)~11月8日(水)

応募資格     :13~24歳 (在学・就労は不問)

応募方法     :「#ちょっとよくする」を付け、公式アカウント(TikTok安全推進チーム@#ちょっとよくするプロジェクト)をメンションした形でTikTokに動画(1分以内)を投稿

https://www.tiktok.com/@tiktoksafety_jp

投稿動画テーマ :デジタルの世界を「ちょっとよくする」あなたのアイデア

形式           :ドラマ、アニメーション、歌、プレゼンなど、表現の方法は問わない

受賞賞品     :トロフィー/賞状/副賞など(予定)

特設ページ  :https://activity.tiktok.com/magic/eco/runtime/release/651bd95c1682ec04c967e727?appType=tiktok&magic_page_no=1&use_spark=1

 

■「TikTok第三の居場所プロジェクト」発足背景
「こどもの居場所」は、2023年4月に設立したこども家庭庁が掲げる政策の柱のひとつとして、いま注目が集まっています。「こどもの居場所」とは、子どもや若者が学校や家庭以外に安心して過ごせる第三の居場所であり、サードプレイスとも呼ばれています。

TikTokは、若者にとってのサードプレイス(第三の居場所)として、悩みを動画で投稿してユーザー同士で交流したり、相談を受けてくれるNPOや専門家と繋がれたり、コミュニティとしての役割が広がってきているところです。

一方、デジタルの世界では、誹謗中傷など、不安や怖さを体験することもあると思います。デジタルの世界を、もっと安心できる場所にするために、学生、NPOや専門家等とともに考え、より良いアイデアを出し合うきっかけになればと考え「#ちょっとよくするムービーコンテスト」を開催します。

※1:こどもの居場所部会(第9回)

https://www.cfa.go.jp/councils/shingikai/kodomo_ibasho/L62ssGLA/

※2:上記資料1 こどもの居場所づくりに関する指針(答申素案)  

P17~P18「(5) 環境の変化に対応した居場所づくり」

 ※8/24(木)に開催した第一弾の事後レポートはこちら:

https://note.com/tiktok/n/n738fa65931b0

 

■アンバサダープロフィール

※アンバサダーの3名は審査員も務めます。

・ISSEI:

日本だけに留まらず海外からも大注目されているマルチ動画クリエイター。1億人フォロワーを目標に躍進を続けている。コミカルな動きと動画は多くのファンに愛される。世界に通じる動画を生み出し、バズらせることに生涯を捧げている地球規模のクリエイター。

 

・ginjiro

背中男としてTikTok界に新たな旋風を巻き起こそうとしているアーティスト。ワンマンライブや地方の LIVEゲストなどのオファーや、テレビで取り上げられる事も増えてきた今大注目のTikTokクリエイター。

 

・込山榛香

1998年9月12日生まれ、千葉県出身。2013年、AKB48第15期生オーディションに合格。2016年『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』で21位となり、同年、AKB48の46thシングル「ハイテンション」では初めて表題曲の選抜メンバーに選出された。現在は女優業や舞台等でも活躍中。

 

■審査員プロフィール

・湯浅誠

社会活動家。ホームレス支援や震災ボランティア連携、子ども食堂支援などを、政策決定にも関わりながら推進する中で、日本社会を前に進めるためには官民協同で民主主義を成熟させる必要があると実感。現在は、こども家庭庁「こども家庭審議会こどもの居場所部会」の委員を務める。

・山口真一

国際大学GLOCOM准教授。博士(経済学)。専門は計量経済学、社会情報学、情報経済論等。NHK等のメディアに多数出演・掲載。主な著作に『ソーシャルメディア解体全書』(勁草書房)等。他に、東京大学客員連携研究員、シエンプレ株式会社顧問、複数の省庁の有識者会議委員等も務める。

 

・荻上チキ

NPO法人ストップいじめ!ナビ 代表理事/評論家
1981年生まれ。メディア論をはじめ、政治経済や福祉、社会問題から文化現象まで幅広く取材し発信。TBSラジオ「荻上チキ Session」メインパーソナリティー。一般社団法人「社会調査支援機構チキラボ」代表。

・辻愛沙子

株式会社arca 代表取締役 / クリエイティブディレクター

社会派クリエイティブを掲げ、「思想と社会性のある事業作り」と「世界観に拘る作品作り」の二つを軸として広告から商品プロデュースまで領域を問わず手がける越境クリエイター。リアルイベント、商品企画、ブランドプロデュースまで、幅広いジャンルでクリエイティブディレクションを手がける。2019年春、女性のエンパワメントやヘルスケアをテーマとした「Ladyknows」プロジェクトを発足。2019年秋より報道番組 news zero にて水曜パートナーとしてレギュラー出演し、作り手と発信者の両軸で社会課題へのアプローチに挑戦している。

【TikTokについて】
TikTokは、モバイル向けのショートムービープラットフォームです。私たちのミッションは、創造性を刺激し、喜びをもたらすことです。TikTokには、ロサンゼルス、シリコンバレー、ニューヨーク、ロンドン、パリ、ベルリン、ドバイ、トロント、シンガポール、ジャカルタ、ソウル、東京などの国と地域にグローバルオフィスがあります。
https://www.tiktok.com/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa