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高校生を対象にした啓発授業を実施 ~闇バイトトラブルを防ぐための正しい知識と安全なバイト探しを促す~

2024.02.21
高校生を対象にした啓発授業を実施 ~闇バイトトラブルを防ぐための正しい知識と安全なバイト探しを促す~

ディップ株式会社は、これから社会で活躍する高校生に対して、より自分らしく活躍できるよう、働くことの意義、アルバイトを通じて得られる経験などついて理解を深めながら、学業とアルバイトの両立を応援していく「高校生アルバイト応援プロジェクト」を開始いたします。    

第一弾として、正則学園高等学校(東京都千代田区)にて2024年2月20日(火)に出張授業を実施いたしました。

■「仕事探しの正しい知識を学ぶ」本授業について

近年、「闇バイト」と呼ばれる特殊詐欺の若者検挙数が増加となっており、一種の社会問題となっています。当社が2023年12月に実施した調査では、「SNS上で展開されている募集情報に対して、危険性のある内容とそうでない内容の違いがわからない高校生が約8割いる」ことが判明いたしました。「バイトル」等の求人情報サービスを提供する当社は、この現状を踏まえて働くことに関する講義や、SNS上でのトラブルを防ぐことを目的とした闇バイトに関する情報リテラシーを高める授業を実施いたします。本授業では、「高校生のうちに働くこと」について考えるほか、独自調査を行った「SNS上での募集情報に潜む危険性を見分けるクイズ」を実施するなど、正しい仕事探しの知識を得ることを伝えます。    

本授業は今後も実施校を募集するほか、オンライン授業の公開を行います。

また、本授業は元徳島県警 捜査第一課警部 / 犯罪コメンテーター 秋山博康氏監修のもと実施しております。

・特設HP: https://www.baitoru.com/pdt/highschool/   

 

■正則学園高等学校 実施レポート 

【働くとは?キャリアについて学ぶ生徒】          

 本授業、初開催となる正則学園高等学校では、2024年2月20日(火)に高校2年生230人を対象に出張授業を行いました。例年2月~3月は高校生のアルバイト応募件数が増える時期にあたり、春休みを控えた生徒に対して働くことや闇バイト等SNS上でのトラブルに巻き込まれないための知識を理解してもらいました。

【SNS上の闇バイト情報、見分けられる?リテラシーを試すクイズに全員で挑戦】    

 当社で作成したSNS上のダミー文章から、闇バイトと考えられる内容を当てるクイズに実践してもらいました。生徒同士で相談をしながら、闇バイトだと考えられる内容に不安な様子で手をあげて答える生徒や、クイズに正解すると喜ぶ生徒の様子が見受けられました。

【正則学園高等学校 生徒会長・髙栁 慶一さん】

講義を受ける前までは、闇バイトは遠い存在だと思っていましたが、実際には想像していたよりも身近なところに潜んでいることが分かりました。クイズで見た通常の求人投稿と闇バイト投稿の違いはパッと見では分かりにくかったですが、細かなポイントを見ると闇バイトを匂わせる表現があり気づくことができました。実際のバイト選びでは安全性の観点から企業の運営する求人サイトを活用し、SNSや掲示板サイトで情報を見かけてもすぐに応募するのではなく、クイズで体験したように吟味して判断したいです。

(正則学園高等学校 参加生徒)

    

【正則学園高等学校 教師・萩原 寛大 先生】

生徒たちが社会に出てから学ぶようなことを学校の授業だけで教えるのは難しいため、各分野の専門家である企業の方にもご協力いただきながら生徒に伝えていきたいと思い、今回の特別授業を実施しました。

特別授業に参加した生徒たちは早い子だと4月に成人するため、契約などの社会的な手続きが自由にできるようになります。また1年後には卒業を前に自由時間が増え、アルバイトを始める生徒も増えます。そのため、今回の授業を通して、「正しい情報の判別」や「言葉の見分け方」などのリアルな情報リテラシーを身に着けてもらえればと思います。

(正則学園高等学校 教員)

 

【本授業 講師・堤 花野(当社 マーケティング統括部所属)】

ディップはさまざまな個性をもつ方々が働き方の選択肢を広げ、自分らしく働ける社会の実現を目指しています。特に高校生が自由に就業機会を選択できることは自分らしく社会で活躍することにもつながるため、「働くこと」を理解し、今後の将来選択の中で役立つ情報の一つとしてお伝えしたいと考えています。そこで「高校生アルバイト応援プロジェクト」の立ち上げと直接高校生に対して出張授業を行わせていただきました。今後はさらに大阪府立東住吉総合高等学校での出張授業や、先生方に授業で活用いただけるオンライン授業の配信を予定しています。

(当社 マーケティング統括部所属 本授業講師)

 

■4月17日に大阪府立東住吉総合高等学校にて実施予定

出張授業、第二弾は大阪府立東住吉総合高等学校にて2024年4月17日(水)に開催予定です。

 

■本授業を監修頂いた元徳島県警 捜査第一課警部 / 犯罪コメンテーター 秋山博康 氏のコメント

闇バイトの実態ですが、その背景には暴力団が存在します。そもそも暴力団の資金源調達として、人材斡旋業の「手配師」があり、その流れから「闇バイト」となりました。バイトと表現されていますが、実際は暴力団組織が支配する犯罪です。闇バイトに応募し、個人情報を登録させてしまうと、家族に対する危害を加えるなどの脅迫があり、簡単に抜け出すことができなくなります。実際にSNSやインターネットの掲示板から簡単に高収入が得られるという募集に応募し、犯罪グループに巻き込まれ、強盗事件や詐欺事件を犯してしまい警察に逮捕された若者が増えています。逮捕された若者の多くは犯罪グループから見て、捨て駒・逮捕要員になっているのです。ちょっとしたお小遣い稼ぎの感覚で手を染めた結果、将来を棒に振り、取り返しのつかない人生になってしまいます。

闇バイトに手を出さない心構えは、簡単に稼げる、高収入バイトという怪しい情報を鵜呑みにしないこと。また、連絡の手段として「秘匿性の高い」メッセージアプリを使用するように指示された時は特に要注意です。

今回の啓発イベントなどを機会に、一人一人が「闇バイト」に対してのリテラシーを深め、簡単に犯罪者になってしまう危険なものだという事を再認識する事が本当に必要だと思います。

万が一、闇バイトに応募してしまい犯罪グループから脅迫される、抜け出せないという事があれば、必ず警察に相談してくださいね。

 

【プロフィールご紹介】

  元徳島県警捜査一課警部。通称は「リーゼント刑事」1979年徳島県警拝命。

交番、機動隊を経て84年23歳の時刑事に初配属されると、殺人など重大犯罪を担当する本部捜査一課、凶悪犯罪の最前線の所轄刑事課を中心に31年間刑事として捜査を担当。

「おい!小池」で有名な殺人指名手配小池事件に長らく携わり注目され、その後フジテレビ系、テレビ東京系などの警察特番で「リーゼント刑事」との呼称で度々登場した。

21年3月定年退職し、「刑事バカ一代」をモットーに元警察官の犯罪コメンテーターとして活動中。

 

■ディップ「高校生バイト応援プロジェクト」について

高校生がアルバイトをすることには、経済的収入面のサポート以外にも責任感やコミュニケーション能力の向上、将来のキャリア形成に役立つなど、多くのメリットがあります。しかし、アルバイト意向があるものの、学業との両立に関する懸念や、校則の制約などにより、アルバイトに挑戦できない高校生も少なくありません。

そこで当社は、これから社会で活躍する高校生に対して、より自分らしく活躍できるよう、働くことの意義、アルバイトを通じて得られる経験などついて理解を深めながら、学業とアルバイトの両立を応援していく「高校生アルバイト応援プロジェクト」を2024年2月より実施しています。

本プロジェクトは、2024年2月20日(火)の正則学園高等学校(東京都)での出張授業実施とオンライン授業の提供を皮切りに、高校生が仕事探しの正しい知識を身につけられるよう活動してまいります。今後は、4月に実施予定の東住吉総合高等学校での出張授業のほかにも、全国の学校・教育機関を対象に取り組みを広められればと考えております。教育関係者の方で出張授業の実施ご希望があれば、特設HPのお問い合わせフォームよりご連絡ください。

 

■「バイトル」について

「バイトル」は、日本最大級の求人情報数を掲載するアルバイト・パート求人情報サイトです。インターネットならではの使いやすさを追求しており、職場の様子が動画で見られる機能や、応募状況がひと目でわかるバロメーター機能、就業後のミスマッチをなくす「しごと体験・職場見学」機能、仕事の魅力や職場のリアルな情報を客観的な視点で伝えるサービス「dipさんからのメッセージ」など業界に先駆けた独自のサービスを多く提供しています。

「バイトル」:https://www.baitoru.com 

 

■ディップ株式会社 概要

労働市場における諸課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指す“Labor force solution company”をビジョンに掲げ、人材サービス事業とDX事業を運営しています。企業理念「私たちdipは夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」のもと、事業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

 

社  名:ディップ株式会社(dip Corporation)
代  表: 冨田 英揮(代表取締役社長 兼CEO )
本  社:東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー31F
電  話:03-5114-1177(代表)
設  立:1997年3月
資本金:1,085百万円 (2023年2月末現在)
従業員数:2,925名(2023年4月1日現在の正社員)※契約・アルバイト・派遣社員除く
事業内容:求人情報サイト「バイトル」「バイトルNEXT」「バイトルPRO」「はたらこねっと」転職支援サービス「ナースではたらこ」「介護ではたらこ」の運営、DXサービス「コボット」の開発・提供、他

上場証券取引所:東京証券取引所(プライム市場)
売上高: 493億円(2023年2月期)
URL:https://www.dip-net.co.jp/

 

【本リリースに関するお問合せ先】
ディップ株式会社 広報部
TEL 03-6628-4070
e-mail:info@dip-net.co.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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