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Vlogカメラ新製品のマーケティングに現役中学・高校生が挑戦!「探究ラボ キヤノン"PowerShot V10"プロジェクト」がスタート

2023.05.27
Vlogカメラ新製品のマーケティングに現役中学・高校生が挑戦!「探究ラボ キヤノン"PowerShot V10"プロジェクト」がスタート
写真:現役中学・高校生が新製品のマーケティングに挑戦(画像はイメージ)
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(以下キヤノンMJ)は、デザイン思考をベースとした教育プログラムを開発・提供する株式会社CURIO SCHOOLと、中学生・高校生がVlogカメラの新製品のマーケティングに挑戦する「探究ラボ キヤノン"PowerShot V10"プロジェクト」を5月27日より開始します。

 

PowerShot V10PowerShot V10

「探究ラボ」は、生徒のこたえを社会のカタチにしていく探究活動です。課外時間に探究活動を行いたい生徒が集い、自分で追究したいテーマや企業からの課題に取り組みます。企業出題のテーマ課題に取り組むことを通して、リアルな社会的課題に対する実践経験が得られます。

今回開催する「探究ラボ キヤノン"PowerShot V10"プロジェクト」では、Vlogカメラ新製品「PowerShot V10」(2023年5月11日発表・6月下旬発売予定)のマーケティングプランをチームで検討します。約二か月をかけて自分たちならではの「新しい体験提案」を考え、最終成果を7月22日(土)にキヤノンMJ本社にて発表します。クリエイティブディレクターやキヤノンMJマーケティング担当者などによる講評を行います。

 

◆「探究ラボ キヤノン"PowerShot V10"プロジェクト」概要

■テーマ:自分たち(Z世代)or自分たちの周りの人が、
より豊かな生活をするための新たな体験(サービスor使い方)を提案する

■スケジュール:
5月27日(土)14:00-16:00 プロジェクトキックオフ(会場:田園調布学園)
6月17日(土)14:00-16:00 中間プレゼンテーション(オンライン)
7月22日(土)14:00-16:00 最終成果発表会(キヤノンMJ本社・ホールS)※最終成果発表会は公開予定

■参加校:
逗子開成中学校・高等学校/千葉県立東葛飾高等学校/田園調布学園中等部・高等部/富士見中学校高等学校

(中学生・高校生合計約50名が参加)

 

◆Vlogカメラ「PowerShot V10」について

「PowerShot V10」は、初めてカメラを使用するユーザーでも気軽に本格的な動画撮影を楽しめる、スマホライクな縦型デザインのVlogカメラです。コンパクトなサイズながら、焦点距離約19mm相当の広角レンズや1.0型CMOSセンサー、大口径マイクの搭載により高画質・高音質な映像を記録できます。手持ちでの撮影に加え、カメラアングルの調整ができる内蔵スタンドを搭載することで、様々な角度からの置き撮りが可能です。シンプルなフローで「YouTube」などでの無線ライブ配信やスマホからのリモート撮影、PCと接続して高画質なウェブカメラとしても使用でき、1台でさまざまな用途に活用することが可能です。

PowerShot V10:https://canon.jp/personal/product/dcam/powershot/v10/branding

シルバー(左)とブラック(右)の2色展開シルバー(左)とブラック(右)の2色展開

内蔵スタンドと可動式モニターで置き撮りに便利内蔵スタンドと可動式モニターで置き撮りに便利

 

<株式会社CURIO SCHOOLについて>

「自ら考え、価値を創造する人を育てる」をビジョンに、小学生・中高生・大学生・企業等を対象にデザイン思考をベースとした教育プログラムや事業開発の支援を行っています。学校現場と社会・企業を結び付けた探究学習により生徒の問題発見・解決スキルを高め、社会の中で新たな価値を生み出すことができる力を育む様々なプログラムを企画しています。

https://curioschool.com/

生徒のこたえを社会のカタチにしていく探究活動「探究ラボ」生徒のこたえを社会のカタチにしていく探究活動「探究ラボ」

株式会社CURIO SCHOOL

 

「探究ラボ キヤノン “PowerShot V10” プロジェクト」ホームページ(CURIO SCHOOL):https://curioschool.com/news/1564.html

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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