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WBCで世界一に輝いた侍ジャパンヘッドコーチ・白井一幸氏が語る『スポーツハピネス』 高い競技成果と良好な人間関係の両立の叶え方【4/15(土)開催・JPSAスポーツ部会講演会】

2023.03.23
WBCで世界一に輝いた侍ジャパンヘッドコーチ・白井一幸氏が語る『スポーツハピネス』 高い競技成果と良好な人間関係の両立の叶え方【4/15(土)開催・JPSAスポーツ部会講演会】

日本中が熱い歓声に包まれたWBC。大谷翔平やダルビッシュ有などのメジャーリーガーを携え、史上最強と言われた「侍ジャパン」。文字通りその実力を世界に示しましたが、この最強チームを率いる指導者の中心人物の一人がヘッドコーチの白井一幸氏です。今回は白井氏を招いた特別講演会を、一般財団法人 日本プロスピーカー協会(以下、「JPSA」)スポーツ部会の主催で開催されます。勝利の舞台裏を、ご本人から直接聞けるのでは!?

<勝てないチームに共通しているのは「恐れ」によるマネジメント>

スポーツは「勝つ」か「負ける」かが問われる世界。当然、指導者は選手を勝たせたいと思い指導に熱が入ります。しかし、行き過ぎた指導からは恐れが生まれ、真の信頼関係は結べません。その結果、選手は「恐れ」に支配されてしまい、最大限のパフォーマンスを出すことができないのです。この指示命令などの刺激によって相手を変えようとすることを「外的コントロール」と呼びます。この外的コントロールこそが、チームのパフォーマンス低下や、選手の主体性の欠如と言った現象を引き起こす根源となっているのです。
<外的コントロールを使用しない「選択理論」的マネジメントを学んできた白井一幸氏>

外的コントロールとは真逆のスタンスに立つのが、「選択理論心理学」の考え方です。人は自らの内側にある「願望」に動機づけられている存在であり、環境や他人にコントロールされているのではない。故に、本人の願望が明確化していくことによってのみ、「主体性」や「モチベーション」に変化が生まれていくという考え方を大切にしています。今回の講師を務める白井一幸氏は、まさにこの「選択理論心理学」を学び、そして指導において実践をされてきた方なのです。

<「外的コントロール」のないスポーツ界を目指して>
まさにこの「外的コントロール」を排除するという志のもとに立ち上げられたのが、JPSAスポーツ部会です。JPSAスポーツ部会は、スポーツ界の各方面で活躍する選手や指導者が所属しているJPSAを母団体とした組織です。この度は、WBCでの世界一を達成されたことも踏まえて、JPSAスポーツ部会の設立記念の講演会に講師として参加していただく運びとなりました。WBC大会が閉幕した後ということもあり、ここでしか聞けない侍ジャパンの躍進の裏に隠された秘話を聞くことができるかもしれません。

<講演概要>
日時:2023年4月15日(土) 9:55~12:00
参加費3000円(高校生まで1000円)
場所:横浜YWCA  〒231-0023 横浜市中区山下町 225 番地
~こんな方にオススメです!~
☆プロ野球の世界で活躍した人物の生の声を聞きたい方
☆良好な人間関係の構築に興味がある方
☆教育者や経営者など人を育てる立場にある方
<JPSAとは?>
「人間関係」と「目標達成」をキーワードに、人々がより豊かな人生を実現できるよう、講演・教育活動を通した社会貢献に取り組んでいる。W. グラッサー博士の提唱する「選択理論心理学」をもとに、人間関係の技術と目標達成の技術を広め、豊かな社会づくりに貢献することを目的とする。JPSA の認定講師は全員が社会の第一線で活躍する職業人でもあり、自らの経験と、心理学に裏打ちされた講演・教育活動を行う。JPSAは、アチーブメント株式会社の関連組織であり、JPSAが行う講師の認定やトレーニング・プロモーション等の活動を、アチーブメントが協力・支援している。

<アチーブメント株式会社とは?>
創業から36年目を迎える、人材教育コンサルティング企業。「教育の力で世界を変える」をスローガンに、社会人向け公開講座や企業向け研修をはじめ、目的を土台にした人生設計・企業経営を伝えている。これまでにサービス利用をした顧客は46万名以上にのぼり、経営者教育に特化したプログラムや、組織力開発などでも高い評価を得ている。2022年に東京商工会議所議員企業に選出され、「働きがいのある会社」ランキング2023年版にて中規模部門第2位にランクイン。社会人教育で培ったノウハウを生かして、学校教育・子ども教育の分野や、官公庁・国公立大学での人材教育にも活動の幅を広げ、企業に限らず多くの組織を支援している。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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