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Z世代を虜にする次世代トランシーバー「Buddycom」 オフラインイベント・部活動への提供、2000ID以上突破

2023.05.25
Z世代を虜にする次世代トランシーバー「Buddycom」 オフラインイベント・部活動への提供、2000ID以上突破
株式会社サイエンスアーツが提供するデスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」は、高校生や大学生などのイベント・部活動・アクティビティで急速に普及し、新たなコミュニケーションツールとして広まっており、延べ2,000ID以上を提供しました。

Buddycomは、学園祭を始めとしたイベントや、部活動におけるコーチ・メディカルスタッフなどで幅広く活用されており、無料グループ通話アプリではできない即時性のあるコミュニケーション、トランシーバーやインカムより簡単で使いやすく多機能な点が、Z世代の学生の中で、リアルな場面でのコミュニケーションのハードルを下げる革新的なツールとして注目されています。

 

【利用シーン(一部抜擢)】

・第64回聖光祭(神奈川県私立 聖光学院中学校高等学校)

文化祭実行委員間のコミュニケーションツールとして約100人でBuddycomを利用。

聖光祭ではBuddycomを毎年利用し、今年で4年目になります。 

https://note.com/science_arts/n/n11505e4b3528

 

・TEDxUTokyo 2023 “どくどく”(東京大学届出学生団体)

スタッフ間のコミュニケーションツールとして、約100人の運営スタッフがBuddycomを通して密に連絡。

Buddycom総発話回数5,000回を超え、操作が簡単だった、音声がクリア、簡単に大勢と連絡が取れるなどの声をいただきました。 

https://note.com/science_arts/n/n72bc4ec976e0

 

・明治大学 ラグビー部

朝練90 分間のメディカルスタッフ、トレーナー、学生スタッフ間の情報連携ツールとしてBuddycom を利用。

どこにいても会話ができるため時間に余裕が生まれ、毎日充実した90 分になったとの声をいただきました。

https://www.buddycom.net/ja/example/example-article30.html

 

・学生団体交流イベントTOKYO ESCAPE(13の学生団体)

コロナ禍でオフラインでの交流が減る中、サークル間の相互協力を促進を目的に、有志によるアクティビティ型の交流会を企画。

コンテンツとしては鬼ごっこ × かくれんぼ × 謎解き× 交流会と言った形となっており、ゲーム内におけるプレイヤー同士のコミュニケーションや、ゲームマスターからの指令やミッションの提示などの場面でBuddycomを使用しました。

https://note.com/science_arts/n/n7a95395f47e8

 

◆Buddycomとは

https://www.buddycom.net/ja/index.html

デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」は、インターネット通信網(4G、5G、Wi-Fi)を利用して、スマートフォンやタブレットにアプリをインストールすることで、トランシーバーや無線機のように複数人と同時コミュニケーションを可能にするサービスです。音声、テキストチャット、動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。

利用実績では、航空、鉄道、建設、福祉施設、流通など様々な業種でのコミュニケーション手段として利用されています。

 

◆株式会社サイエンスアーツについて

サイエンスアーツは、「世界の人々を美しくつなげる」をミッションとして掲げ、デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」を提供しています。「Buddycom」は既に600社を超えるお客様の現場で活用されており、音声のみならず、テキスト、画像、動画、位置情報、AIなどを活用することにより、あらゆる業種・業界のミッションクリティカルな現場において、新たなチームコミュニケーションを可能にするホリゾンタル×SaaSアプリケーションです。

https://www.buddycom.net/

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