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Z世代1万人が回答この夏何した?“界隈別”夏の『コト』『モノ』『バ』大調査! JK、オタク、サブカル地雷、フレンチガーリー、ダンサー、各界隈の“夏”総まとめ

2023.09.02
Z世代1万人が回答この夏何した?“界隈別”夏の『コト』『モノ』『バ』大調査! JK、オタク、サブカル地雷、フレンチガーリー、ダンサー、各界隈の“夏”総まとめ
株式会社ウィゴーでは、総フォロワー数40万人を超える多種多様な趣味嗜好に特化したコミュニティSNSの運営を行っており、全国約160店舗のスタッフとのコミュニティを含めると全国最大規模のコミュニティ組織となります。
さらに、2023年5月より、各コミュニティの趣味嗜好に「リアルで深い」情報を提供し、「ヒト・コト・モノ・バ」を提案する機関として【WE LABO [ヒト・コト・モノ・バ]研究所】※略称【WE LABO(ウィー ラボ)】を発足し当事者だからこそわかる感性に向き合い、「発見」「共感」「共有」につながる活動、サービスを提供、提案しています。

そしてこの度、各界隈コミュニティにおいての夏の『コト』『モノ』『バ』について調査を行いました。

 

【調査概要】
■調査の方法 :WEGOが運営するInstagramを利用したアンケート方式で実施

■実施時期  :2023.8.21~2023.8.24

■調査の対象 :Z世代を中心としたJK・オタク・ダンサー・地雷・フレンチガーリー界隈

■対象者数  :上記Instagramのフォロワー約33万人

■調査内容  :「この夏何して楽しんだ?」「この夏何買った?」

        「この夏重宝した冷感グッズは?」『この夏の満喫度は?』

■総有効回答数:35,287

 

Z世代が待ちわびた“自由な夏”の『コト』と『モノ』と『バ』

マスク解禁後初であり、行動制限も特に無く様々なイベントが解禁され、3年以上続くコロナ禍において

Z世代における久しぶりの“自由な夏”は、どのような夏だったのでしょうか?

今回の調査では、今年の夏の『コト』『モノ』『バ』について、各界隈のコミュニティSNSのフォロワー33万人に聞いてみました。

界隈ごとに見ても、“夏”と相性の良い界隈・悪い界隈はありながらも、友達同士や恋人同士など、それぞれの夏ならではのイベントや場所などで楽しみ方を見つけ、暑い夏を乗り切っていたようです。

尚、本ランキングはWE LABOオフィシャルサイト( https://labo.wego.jp )にて、公開されています。

各界隈のZ世代が2023年夏、最も楽しんだのは「花火大会・夏祭り」でした。

今年はマスクの解禁に加え行動制限も無く、各所で花火大会や夏祭りが復活し話題となりました。

日々浴衣姿の人たちを見かけることも多く、夏の風物詩が戻ってきたといった感じがしましたよね。

ふらっと気軽に立ち寄ることもできる上、日中に比べて夜は比較的涼しくもなるため、歴史的猛暑となった今夏でも花火大会・夏祭りであれば出向いたという人も多かったかと思われます。

 

  • 共通する界隈と需要の違い

続く2位以下は、界隈別で分かれる結果となりました。

JK界隈とダンサー界隈では「海・川・プール」、オタク界隈、地雷界隈、フレンチガーリー界隈では「ショッピング」が2位という結果でした。

JK界隈とダンサー界隈の共通点に関してWE LABO研究員に聞いてみたところ、

・アクティブで外に出たがる子が多い

・いわゆる“陽キャ”が多くキャピキャピしている

・コミュニケーション能力が高めで友達が多い

・インスタ映えする場所に行きたがる子が多い

といったイメージが挙げられました。

活発的なイメージのある界隈は、やはり「海・川・プール」といった場所に出向いて遊んだり、インスタ映えのする写真を撮ったりなどする人が多かったようです。

対して、「ショッピング」が2位となったオタク界隈、地雷界隈、フレンチガーリー界隈は界隈それぞれの特色が挙げられます。

同界隈はファッションに関心があるのはもちろんですが、“推し”という存在への熱量が高い界隈でもあります。

“推し”に会えるライブ・コンサートなど、様々なイベントが解禁され、それに合わせて洋服やグッズを買い揃えたりすることも増えたと予想されます。

また、「ショッピング」は実際にお店に出向くのはもちろんですが、ネット上で完結することもできてしまう為、家から出たくない人でもお買い物を楽しめますよね。

 インドア派が多いと思われる地雷界隈や、美容への関心が高く日焼けしたくない人が多いフレンチガーリー界隈での「ショッピング」の票数が多かったのも納得の結果です。

 

  • 界隈ごとに変化する“コト”需要

その他の記述で挙げられたものは、JK界隈では「部活」「勉強」、オタク界隈では「推しのライブ」「オタ活」、ダンサー界隈では「ダンスイベント」、地雷界隈では「引きこもり」、フレンチガーリー界隈では「ディズニランド・シー」「ライブ・コンサート」などといった、各界隈の特色が顕著に表れる結果となりました。

 界隈ごとにそれぞれ違った夏の楽しみ方ができたようです。

【この夏何して楽しんだ?】というアンケートでも全体の2位になるほど「ショッピング」を楽しんだ人は多かったようです。

では、皆さんどのような物を買ってショッピングを楽しんだのでしょうか。

 

  • 「浴衣」は買うもの?借りるもの?

【この夏何を買いましたか?】というアンケートの結果として最も多かったのは「サンダル」で、次に続いたのが「浴衣」でした。 

先ほどの【この夏は何をして楽しみましたか?】というアンケート結果からもわかるように、2023年の夏は花火大会や夏祭りを楽しむ人が特に多く、「浴衣」を新たに購入した人が多く見受けられました。

花火大会・夏祭り以外での使い道がそれほど無い為、今や購入するのではなくレンタルで着用する人も多いであろう「浴衣」。

しかし今年は、上下セパレートになっていることで“浴衣”としてだけではなく、“ワンピース”としても普段使いできる、実用性の高いデザインとなった2WAY浴衣が様々なブランドから発売され話題になりました。

低価格で手軽に購入でき、さらに普段使いもできるデザインともなると、購入に至った人が多いようです。

 

  • “日焼け・紫外線対策”がこの夏のキーワードに

また気になる結果となったのが、「水着」をしのぎ全体の2位にランクインし、ダンサー界隈では1位ともなっている「サングラス」。

今年の夏は全国的に猛暑が続き、日焼け対策や紫外線対策として「サングラス」を購入する人が多かったことは容易に予想できますが、ダンサー界隈ではそれに加え“踊る際にサングラスを着用する”ということが流行しており、メタルフレームのサングラスや、太めのフチのスクエアサングラスなどを着用してダンスをしたり、写真を撮っている人が多く見受けられました。

もちろん、衣装としてだけではなく私服にも合わせられるため、既に持っていても新たに違う形のサングラスを買ったという人も多いようです。

全界隈で圧倒的1位を獲得したのは、やはり「ハンディファン」でした。

見た目も可愛らしく、首から下げて気軽に持ち歩ける為、重宝した人がかなり多かったようです。

続いて「汗拭きボディシート」も全界隈で2位となっており、バッグのスペースを取らず、出先で手軽に購入できることもあり、多くの人に重宝されていました。

「ネッククーラー」や「首掛け扇風機」といったハンズフリーの冷感グッズは、一見便利ではありますが、その見た目を気にする人も少なくなく、ファッションの妨げになってしまうこともしばしばあります。

今後さらにデザイン性を高めていくことによって、見た目を気にしがちなZ世代にも広く浸透していくのではないでしょうか。

全体の満足度としては、「まあ満喫できた」と回答した人が4割強を占め最も多く、次に「あまり満喫できていない」と回答した人がその半数ほどを占める結果となりました。

 理由としては下記のような回答が多く挙げられました。

<満喫できた派>

・友達とたくさん遊べた

・好きな人とお祭りに行けた

・恋人ができた

・旅行に行けた

・ライブ・コンサートに行けた

・ダンスのイベントに出ることができた

 

<満喫できなかった派>

・受験生で勉強・塾が忙しかった

・課題で忙しかった

・部活が忙しかった

・バイトが忙しかった

・新型コロナにかかった

・風邪を引いた

・休みが短かった

・失恋した

 

全界隈を通して目立ったのが、学生の「勉強・部活で忙しい」という意見でした。

やはり夏休みと言いながら勉強に追われる学生は多く、あまり外に出かけられず、好きなことをできなかった人たちの満喫度が下がってしまっているようです。

一方、ライブやコンサート、フェスを始め、花火大会・夏祭りなどといった様々なイベントが解禁されたことで夏を謳歌できた人の割合も高く、満喫度の上昇にも貢献していると思われます。

また界隈別に見ていくと、ダンサー界隈の満喫度が最も高いことが分かります。

 夏はダンスイベントが多く開催され、それに向けての練習期間や界隈仲間との出会いもあることから、特に充実した時期になるようです。

 「とにかくダンスをした夏だった」という意見もあり、ダンサー界隈にとってかなり盛り上がった夏になったと思われます。

 

  • WE LABOが運営する主なSNSコミュニティ

■WEGO SCHOOL・ユース学園/JK 

・Instagram @wegoschool_official

・Instagram @youthgakuen

あなたの高校生活3年間を誰よりも楽しみ最高の“アオハル”にするための、メディア。現役JKアンバサダーアオハル部員は現在30名。

いつの時代もトレンドが生まれるのはJKから!合計フォロワー16万人の日本最大コミュニティ。

 

■推シゴトメディア/推し活/オタク

・Instagram @oshigoto_media

『みんなの推しが一番輝く参考書』をコンセプトにアカウント立ち上げ初期から推し活DIY(推シゴト)コンテンツを多数量産し続けフォロワー6万人を超えるアカウントに。推し活するならまずはここから。

 

■サブカル地雷/地雷系女子

・Instagram @subcul_zirai

特定のサブカルチャーに熱中し、独特な趣味や価値観を持つ“サブカル地雷系女子“のコミュニティSNS。個性的で刺激的なこの界隈で生まれてくる新たなトレンドは若者から常に注目されています。このアカウントでは”サブカル地雷系女子”のスキなものを追求し続け、発信しています。

 

■Ladoll/フレンチガーリー

・Instagram @La_doll_official

お人形のような可愛く儚い女の子のための“トレンドメディア”がコンセプト。ガーリーライフをさらに楽しくさせるための情報を発信中。女子大生に圧倒的な支持を得るフレンチガーリー女子にフォーカスしたここでしかわからない本音や最新トレンドが公開中!

 

 

■WEGO DANCE UP/ダンサー

・HP https://danceup.wego.jp

・Instagram @wego_dance_up

・YouTube https://www.youtube.com/@wegodanceup 

ダンスを愛するすべての人に“BIGUP!!”ダンスの楽しさやオシャレさ、カッコよさを掘り下げて発信中。若手ダンサーの“PICKUP”紹介や活動の場の提供も。

独自ダンスイベントの開催や、高校ダンス部に出張してのワークショップもなども随時開催しています。

 

■【WE LABO [ヒト・コト・モノ・バ]研究所】とは
ウィゴーが掲げる『YOUR FAN(お客さま一人ひとりのファンであること)』というコーポレートスローガンを具現化すべく、“若者支援ユースカルチャー発信プロジェクト“として様々なカルチャーに特化したコミュニティの開発、運営に取り組む機関。
現在運営している趣味嗜好特化型のSNSの総フォロワー数は40万人を超え、全国約160店舗のスタッフとのコミュニティを含めると全国最大規模のコミュニティ組織となる。
当事者だからこそわかる感性に向き合い、「発見」「共感」「共有」につながる活動、サービスを提供、提案している。

□WE LABOが提供・提案可能なサービス

コミュニティから得られるデータを活用した【ヒト】の調査、【コト】の発信【モノ】の開発、【バ】の創出  etc

▻マーケティング調査・戦略

▻プロダクト開発・調査・支援

▻PR業務・メディア機能

▻プロデュース企画

 ▻イベント企画運営

 

 

■株式会社ウィゴー

全国に約160以上のストアを展開。『YOUR FAN』をコーポレートスローガンにかかげ、ファッションの提案にとどまらず、ストリートから派生している様々なカルチャーやコミュニティをピックアップし、SNS運営、商品開発、イベント運営など多岐にわたるプロモーションを行う。あらゆるテーマをあらゆるルートで取り扱い、WEGOをストア機能としてだけでなくひとつのメディアとして捉え、編集し発信し続けている。

Corporate Site:https://www.wego.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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