Z世代を虜にする次世代トランシーバー「Buddycom」 オフラインイベント・部活動への提供、2000ID以上突破
Buddycomは、学園祭を始めとしたイベントや、部活動におけるコーチ・メディカルスタッフなどで幅広く活用されており、無料グループ通話アプリではできない即時性のあるコミュニケーション、トランシーバーやインカムより簡単で使いやすく多機能な点が、Z世代の学生の中で、リアルな場面でのコミュニケーションのハードルを下げる革新的なツールとして注目されています。
【利用シーン(一部抜擢)】
・第64回聖光祭(神奈川県私立 聖光学院中学校高等学校)
文化祭実行委員間のコミュニケーションツールとして約100人でBuddycomを利用。
聖光祭ではBuddycomを毎年利用し、今年で4年目になります。
https://note.com/science_arts/n/n11505e4b3528
・TEDxUTokyo 2023 “どくどく”(東京大学届出学生団体)
スタッフ間のコミュニケーションツールとして、約100人の運営スタッフがBuddycomを通して密に連絡。
Buddycom総発話回数5,000回を超え、操作が簡単だった、音声がクリア、簡単に大勢と連絡が取れるなどの声をいただきました。
https://note.com/science_arts/n/n72bc4ec976e0
・明治大学 ラグビー部
朝練90 分間のメディカルスタッフ、トレーナー、学生スタッフ間の情報連携ツールとしてBuddycom を利用。
どこにいても会話ができるため時間に余裕が生まれ、毎日充実した90 分になったとの声をいただきました。
https://www.buddycom.net/ja/example/example-article30.html
・学生団体交流イベントTOKYO ESCAPE(13の学生団体)
コロナ禍でオフラインでの交流が減る中、サークル間の相互協力を促進を目的に、有志によるアクティビティ型の交流会を企画。
コンテンツとしては鬼ごっこ × かくれんぼ × 謎解き× 交流会と言った形となっており、ゲーム内におけるプレイヤー同士のコミュニケーションや、ゲームマスターからの指令やミッションの提示などの場面でBuddycomを使用しました。
https://note.com/science_arts/n/n7a95395f47e8
◆Buddycomとは
https://www.buddycom.net/ja/index.html
デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」は、インターネット通信網(4G、5G、Wi-Fi)を利用して、スマートフォンやタブレットにアプリをインストールすることで、トランシーバーや無線機のように複数人と同時コミュニケーションを可能にするサービスです。音声、テキストチャット、動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。
利用実績では、航空、鉄道、建設、福祉施設、流通など様々な業種でのコミュニケーション手段として利用されています。
◆株式会社サイエンスアーツについて
サイエンスアーツは、「世界の人々を美しくつなげる」をミッションとして掲げ、デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」を提供しています。「Buddycom」は既に600社を超えるお客様の現場で活用されており、音声のみならず、テキスト、画像、動画、位置情報、AIなどを活用することにより、あらゆる業種・業界のミッションクリティカルな現場において、新たなチームコミュニケーションを可能にするホリゾンタル×SaaSアプリケーションです。