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高校生レストランの企画・運営を手掛けるイタリアンレストランのオーナーシェフ伊藤瞬さん なぜ学生たちとのコミュニケーションを大切にしているのか?

2025.03.30
高校生レストランの企画・運営を手掛けるイタリアンレストランのオーナーシェフ伊藤瞬さん なぜ学生たちとのコミュニケーションを大切にしているのか?

福生市にあるイタリアンレストラン『イタリア亭 Rione』をはじめ数店舗のオーナーシェフとして活躍される伊藤瞬さん。自身のお店を切り盛りするとともに、GRES高等学院(通信制高校・東京都昭島市)に通う学生を対象に調理実習のボランティアを8年間続け、また、学生が運営するレストラン『青春食堂2025』のプロデュースも手掛けています。

伊藤さんはなぜ、学生たちとのコミュニケーションを大切にしているのか?その背景に迫ります。

 

 

―GRES高等学院で調理実習を行うことになったきっかけを教えてください。

僕自身も通信制高校の出身で、僕が高校時代にお世話になった菅原先生という方が独立してGRES高等学院を設立されました。恩師でもある菅原先生が大切にされている「生徒たちの個性を否定しない」という学校の理念に多くを学びました。8年前に菅原先生から「講師として調理実習をやってみてくれないか?」とお願いされたのをきっかけに、調理実習を始めました。当時は僕自身人前で話すのが苦手で……。最初の頃は、生徒たちも全然話を聞いてくれなかったり、心を開いてくれなかったり、大変な思いをしました(笑)。

 

―高校生が運営するレストラン『青春食堂』の実施に至った背景を教えてください。

「一生ものの特技を身につけて欲しい」という思いで調理実習の講師を引き受けたのですが、学生たちも2、3年調理実習でパスタを作っているとパスタ作りが本当に上手くなるんです。そこで、パスタを提供することに特化したイベントがあってもいいのではと思い、メニューはパスタのみの『青春食堂』を立ち上げました。今まで家から出られなかったような学生もいるので、そういう学生たちが「いらっしゃいませ」と言って、パスタを作っている姿を親御さんや先生方に見てもらえるとてもいい機会だと思っています。

 

―『青春食堂』での伊藤さんの主な役目を教えてください。

僕のお店を会場として、提供するパスタのメニューは僕が考えていますが、料理を作って提供するという一連の仕事は高校生にやってもらいます。当日は後ろで見守っているだけです(笑)。

 

調理の指導をする伊藤さん 

 

―『青春食堂』の今後の展望を教えてください。

GRES高等学院は運動会などの学校行事がないので、学校のイベントとして『青春食堂』が確立できたらいいなと思っています。『青春食堂』以外にも学生たちが職業の体験を出来る機会を作り、いろいろな経験をさせてあげたいという気持ちもあります。学生たちに「大人って楽しそう」と思ってもらえるように、自分自身が大人の代表として楽しい姿を見せることを大切にしています。これからは、もっとたくさんの学生たちの居場所となれるような活動を広げていきたいと思っています。皆さんの協力をいただきながら、一人でも多くの学生たちの未来を支える存在になりたいです。

 

◆伊藤さんがオーナーシェフを務める『イタリア亭 Rione』

東京都福生市武蔵野台1-5-37

TEL 042-513-4714

HP italiateirione.com

Instagram https://www.instagram.com/rione0401/?igsh=bndxbmN4dm4yN2lm#

 

◆伊藤瞬(いとうしゅん)プロフィール

東京都青梅市出身。高校時代からファミリーレストランなどでアルバイトを行う。高校卒業後は、立川市内にある調理師専門学校に入学。その後在学中に職業体験で行ったイタリアンレストランに就職。27歳の時に独立し、イタリアンレストラン『イタリア亭 Rione』を東京・福生にオープン。現在は『イタリア亭 Rione』と、羽村市にある居酒屋『酒亭 雅楽』でオーナーシェフを務めている。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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