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インド人は毎日カレーを食べるの?

インド人は毎日カレーを食べるの?

誰もが一度は食べたことがあるであろう料理“カレー”。
玉ねぎやにんじん、じゃがいもなどの野菜とお肉を一度に味わうことができ、レトルト食品でも販売されて調理も簡単なことから、自宅でカレーを食べるという人も多いかと思います。

日本人にとってカレーは身近な食べ物ですが、その発祥はインド。
インド人にとってももちろんカレーは身近な食べ物です。

ただし、インドと日本のカレーでは違いがあるため、皆さんが想像するような“野菜たっぷりのカレー”や、“ご飯と一緒に食べる”ということではないそう。

私たちが普段食べているカレーは、インド由来のものではなく、イギリスから伝わったカレーを日本独自にアレンジしたものです。一方、インドには“カレー”と呼ばれる料理はありません。スパイスを使った煮込み料理が日常的に食べられており、その料理を総称して「カレー」と呼んでいるのだとか。

そのためインドでは、毎日のように“カレー”を食べている家庭が多いそう。たくさんのスパイスを使っていろいろな味のカレーを作っているため飽きることがないそうです。

 

文:岩手山かもめ

 

 

 

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ガクイチ豆知識

アクリルグッズは世界でも人気?海外市場での広がりとその背景

アクリルグッズは世界でも人気?海外市場での広がりとその背景

アクリルグッズの人気は日本国内にとどまらず、海外市場でも大きく広がりを見せています。では、なぜ今アクリルグッズが世界で注目されているのか。その背景と今後の展望を探っていきましょう。 <アニメ・マンガ文化の世界的広がり>アクリルグッズの海外需要が高まった最大の理由は、日本のアニメやマンガのグローバル化です。近年ではNetflixやCrunchyroll(米国のアニメ配信サービス)などの影響により、海外でも最新のアニメ作品が日本とほぼ同時に視聴できるようになりました。 これに伴い、「推しキャラ」を持つ海外ファンが急増し、「アクリルスタンド 海外人気」や「アニメグッズ 海外展開」といったキーワードも注目されるようになっています。 たとえば、欧米・東南アジア・中南米では、アニメイベントやコスプレフェスに合わせてアクリルグッズを取り扱うショップも増加。中には日本から直接個人輸入するファンも少なくありません。 <アクリルグッズが支持される理由は“軽さと飾りやすさ”>アクリルグッズが世界中で支持される理由には、素材の特性そのものも大きく関係しています。 ・軽くて壊れにくく、国際輸送にも適している ・自立するアクリルスタンドは飾りやすく、インテリアになじむ ・キーホルダーやストラップは日常生活での「さりげない推し活」ができる このように、「アクリルグッズ 海外市場」では、“文化を超えて共有できるフォーマット”としての利便性が評価されているのです。 <現地製造やローカライズの動きも加速>最近では、日本発のコンテンツを扱う海外メーカーが、現地でアクリルグッズを製造・販売する事例も増えてきました。輸入コストを抑えられるだけでなく、現地ニーズに合わせたデザイン(言語表記やサイズ感など)のローカライズが可能になります。 特にアジア圏(中国、台湾、韓国、タイなど)では、アニメグッズにおいて日本と同水準の印刷・加工技術を持つ企業が台頭しており、「日本製=最高」という一辺倒の時代から、多様な供給体制へとシフトしつつあります。 <海外ファンの“推し活”文化も成長中>日本で定着している「推し活」文化は、今や海外でも同様のスタイルで親しまれています。 ・アクリルスタンドを持って“旅先に推しと行く”写真をSNSに投稿する ・推しキャラを飾る棚(通称:推し棚)を海外ファンが自作する ・海外オタクコミュニティで「アクスタトレード」が行われる このように、アクリルグッズは単なる物販アイテムではなく、国境を越えたファン同士の交流ツールとしても価値を持っています。 <アクリルグッズは“世界語”になりつつある>「アクリルグッズ...

備蓄といえば?

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最近は、コメ不足、コメ価格の高騰から備蓄米という言葉がよく聞かれています。皆さんは備蓄と聞くと何を思いますか?多くの方は災害や非常時に備えた最低限必要なものを想像すると思います。具体的には食料・水・衛生用品・医薬用品などがありますね。備蓄用のおにぎりやパンなども食料も大事です。備蓄のつもりがなくても、缶詰やレトルト商品は各ご家庭にあると思います。スマホも不可欠ですので、充電器・電池も重要です。では、一番重要なものは?というと、「水」ではないでしょうか?普段より当たり前に飲んでいる「水」。日本ではどこでも蛇口を開けば、飲める水がでてきます。災害の際は、その水が気軽に飲めなくなる場合があります。1人あたり1日3Lの水が必要と言われてます。最低3日分の水は備蓄しおきましょう。これから台風や大雨の季節でもあります。皆さんが安全安心に生活する為にも災害・緊急時に備え必要なものをしっかり確認して「備蓄」しましょう。   文:納豆牛乳       災害時の備蓄に関するおすすめ商品 【災害備蓄用パン・5年保存】e-パン アルミパック(オレンジ味)1ケース24箱入 ¥12,852(税込) 賞味期限は製造から5年!アルミパックなので処分しやすい! 【災害備蓄用パン・5年保存】e-パン アルミパック(キャラメルチョコ味※卵不使用)1ケース24箱入 ¥12,852(税込) キャラメルチョコ味は卵を使用しておりません! 【災害備蓄用パン・5年保存】e-パン アルミパック(キャラメルチョコ味※卵不使用)1ケース50箱入 ¥13,500(税込) ゴミ削減を考慮してアルミパックでコンパクトに包装した保存パン! 【新潟県立十日町総合高校】高校生の美味しい水(500ml×24本)...

ガクイチNEWS

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Double EX project(ダブル EX プロジェクト)』を大阪で開催!

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Dou...

大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校が運営するAKINDO SPARKLE株式会社が、6月21日(土)・22日(日)に、高校生・大学生に向けた起業家精神(アントレプレナーシップ)を学ぶワークショップ『ダブルEXプロジェクト(ダブルEXプロジェクト)』を開催します。   AKINDO SPARKLE株式会社は2024年2月に設立。少子化により生徒数が減りつつある中で、やる気のある生徒・先生たちの思いの「実践の場」として設立された法人で、設立メンバーである大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校と、協力学校として大阪府立工芸高校、大阪府立東淀工業高校が参加しています。商業・工芸・工業が連携することで、高校生本体のビジネスモデルの構築を目指しています。現在は主に「南海トラフ」に備え、備蓄の商品やシステムの考案に立っています。   21日(土)は、大阪工業大学(梅田キャンパス)、グラングリーンブルーミングキャンプ、立命館大学(大阪いばらきキャンパス)の3会場にて開催。EOより推薦された起業家による講演会、デザイン手法やそのアプローチをビジネスにおける問題解決のプロセスに応用する考え方である「デザイン思考ワークショップ」、成功した起業家の思考や行動の共通点を体系化して論理的に学ぶ「エフェクトクチュエーションワークショップ」を開催、22日(日)は大阪・関西万博で開催される50ヶ月国以上の目標を勝ち抜いた学生起業家が、自らのビジネスと社会課題への挑戦を英語でするプレゼンテーション「世界学生起業家アワード(GSEA )世界大会・決勝戦」の観覧を計画しています。   AKINDO SPARKLE株式会社の瀧本さん(大阪府立住吉商業高等学校教諭)は「実際の起業家たちとのコミュニケーション、世界の方への学生たちのビジネスへの考え方を参考に、参加した学生たちの将来のビジネスアイデアの可能性を広げるきっかけになって欲しい」と語ります。   ▼詳しくはコチラ▼ https://akindo-sp.com/double-ex/   ※ EO(Entrepreneurs' Organization・起業家機構) 1987年に設立された年に商1億円を越える会社の起業家の世界的ネットワーク。  ...

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