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  • 教育

「はたらく部」、副業社会人コーチを募集! ~はたらく楽しさを学生に伝え、やりたいことを後押ししませんか~

2023.05.06
「はたらく部」、副業社会人コーチを募集! ~はたらく楽しさを学生に伝え、やりたいことを後押ししませんか~
株式会社NTTドコモの社内新規事業創出プログラム「39works」で企画検証された、中高校生向けキャリア教育事業「はたらく部」は、はたらく楽しさを学生に伝えたい!と思っている副業社会人コーチを募集します。「こんな大人になりたい」「将来、はたらくのが楽しみ!」と、中高生から憧れられるような社会人の方、お待ちしております!

高校でのワークショップの風景(イメージ。オンラインが基本となります)

  • はたらく部のコーチとは

はたらく部が用意する環境や、コンテンツを使った学生との対話を通じて、中高生のやりたいことを見つけるきっかけとなるワークショップをしたり、将来へ向けて道を切り開く後押しをする存在です。実施は、オンラインが中心です(オフラインのイベントもあります)。

コンテンツ内容は「対話のテーマ」

対話を通して、コーチ自身の魅力を発揮することで学生と信頼関係を築き、「こんな大人になりたい!」と学生から憧れられる存在になることがはたらく部のコーチ像です。

 

  「はたらく部」オンラインセッション風景――公式Youtubeより

 

  • コーチ紹介 

畠山 怜之

・古着屋BEN JUDGEMANオーナー

・株式会社ONE X 取締役

・iU情報経営イノベーション専門職大学 客員准教授

「はたらく部のコーチのやりがいは色々ありますが、学生の成長を間近で見られることが楽しいです!どんどん吸収して行動する様子を見ると、自分自身の刺激にもなります。

特に地方の学生さん達は、出会える社会人の数や種類が少ないので、ワクワクしながら参加し、話を熱心に聞いてくれることが多いです。

社会人になると、中学生や高校生と会話する機会は中々ないので、新たな世代の価値観を知るきっかけにもなります。」

 

 

 

  • コーチの人物像(以下から、3つ程あてはまる方)

① 学生の成長を心から喜べる方
② 楽しくはたらいている自信がある方
③「教える」ではなく、学生とフラットな目線で「対話」ができる方
④ 越境をするなど、多様な社会経験を持つ方
⑤ 教育をポジティブに変革したいと考えている方
⑥ 傾聴力がある、包容力がある、表情や声のトーン含めた明るいリアクションができる方
⑦ 常に自分から学生に声をかけて関係性を築くことができる方

 

  • 具体的な活動

・月1~3回の授業+授業時間外の学生との対話(頻度などは要ご相談)
・月1回のコーチ定例への参加
・授業内で、学生へ共有事項をお願いする場合あり(イベント案内等)
※基本的に、オンラインでの実施となります。

 

  • 報酬

・コーチのグレードに応じて、稼働に応じた報酬をお支払いします
・プロボノでの参加も可能です

 

  • 応募〜コーチ業務開始までの流れ

1.応募 ※応募フォームに記載いただいた内容にて書類審査をさせていただきます。
2.面談実施 ※書類審査を通過された方のみご案内いたします。
3.研修動画を視聴
4.コーチ認定
5.業務委託契約 ※サービス提供の段階的な拡大に応じて順次契約させていただきます。
6.コーチ業務開始
7.模擬授業実施 ※原則、全てオンラインでの実施となります。

◆◆コーチへのご応募はこちらから◆◆

https://forms.gle/nT57G545LwsUzrxUA 

 

<プロジェクト概要>

「はたらく部」は、株式会社NTTドコモの新規事業開発プログラム「39works」の協力の元、株式会社アルファドライブが運営する中高生向けキャリア教育サービス。バーチャル空間で、現役社会人コーチと同世代の熱い仲間と社会について考えを深める中高生向けキャリアのオンライン部活です。全国どこからでも参加可能!住んでいる地域に関係なく、都市や地方で活躍している大人から学ぶことができます。

 

■「はたらく部」公式サイト https://hataraku-bu.jp/ 

■ Instagram https://www.instagram.com/hatarakubu/ 

■ Twitter https://twitter.com/hatarakubu 

■ 生徒向けLINE https://lin.ee/LbYCnsJ 

■ 保護者向けLINE https://lin.ee/fbGWI7

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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