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「はたらく部✕塾」始動!バーチャル空間で副業人材が中高生にキャリア教育を実施

2023.05.10
「はたらく部✕塾」始動!バーチャル空間で副業人材が中高生にキャリア教育を実施

東北進学ゼミナールと業務提携を開始

​株式会社NTTドコモの社内新規事業創出プログラム「39works」で企画検証された、中高校生向けキャリア教育事業「はたらく部」は、東北進学ゼミナール(宮城県白石市)と業務連携を開始しました。今回の連携を皮切りに、「はたらく部」として全国の塾との連携も強化していきます。

 

 

  • 東北進学ゼミナールと連携する背景
近年、総合学習の一部として、職業体験を実施するなど学校のキャリア教育は活発化しています。中高生の段階から、社会に興味関心を持ち、挑戦を後押しする環境があることで、自分の将来やりたいこと・なりたい姿について、真剣に考えるきっかけとなります。

今回、塾として全国初となる業務連携を開始した東北進学ゼミナールは、毎週土曜15時頃からキャリア教育情報をインスタLIVEで発信するなど、今を生きる生徒一人ひとりに寄り添い、変化する社会を生きていくために必要な取り組みを工夫されています。今回の連携により「はたらく部」として、東北進学ゼミナールに通う生徒みなさんに、社会に興味を持ち、将来の夢や目標を定めてもらおうというねらいがあります。また、高校生にとっては、近年合格枠が拡大している総合型選抜への対策や、高校卒業後の就職において求められる能力の養成につながる機会を提供いたします。
 
  • 授業概要
・毎週テーマを決めて実際の業務について生徒たちとワークショップを実施。プレゼンテーションまでを行う

・元アナウンサーの講師 菅生翔平による発声・話し方講座 

活動時間:  週1回(月~金で1曜日を選択)19時~21時 or 20時~22時 
活動場所: 東北進学ゼミナール(オンラインを活用した教室での少人数授業)
月額受講料: ¥5,500(高校生) ¥7,150(中学生)
  • 東北進学ゼミナール 菅生翔平氏よりコメント
<菅生翔平 プロフィール>
2012年東北放送に入社し、夕方ニュースのキャスターやプロ野球実況を担当。
2022年から東北進学ゼミナール入社。地元小中高校と連携し、生徒と共に目標を見つける志教育に取り組む。

はたらく部との協働に込めた想い、期待
社会を知る機会の格差は、地方に住む私たちにとって抗うことができない課題です。はたらく部はその社会課題を解決する可能性を秘めていると感じています。
また学習塾に転職し衝撃を受けたのが、将来の夢・目標がない中高生の多さでした。はたらく部で社会、しごとを知り、将来の方向性を決めることで「何のために勉強を頑張るのか」を学習のエンジンにしてもらえればと思います。

今後キャリア教育に必要だと思うポイント
必要なのは、常にポジションをとり、体験から何かを学び、誰かに「伝えたい」という思いを持ってアウトプットすること。自分の考えを外に出して、初めて意味と責任が生まれます。手触り感ある体験をし、それを自分の言葉で伝える力を持つことはさらに自分を大きくしてくれるはずです。
 
 
<プロジェクト/団体概要>

「はたらく部」は、株式会社NTTドコモの新規事業開発プログラム「39works」の協力の元、株式会社アルファドライブが運営する中高生向けキャリア教育サービス。バーチャル空間で、現役社会人コーチと同世代の熱い仲間と社会について考えを深める中高生向けキャリアのオンライン部活です。全国どこからでも参加可能!住んでいる地域に関係なく、都市や地方で活躍している大人から学ぶことができます。

■「はたらく部」公式サイト https://hataraku-bu.jp/ 
■ Instagram https://www.instagram.com/hatarakubu/ 
■ Twitter https://twitter.com/hatarakubu 
■ 生徒向けLINE https://lin.ee/LbYCnsJ 
■ 保護者向けLINE https://lin.ee/fbGWI7

設立    1985年
社名    有限会社東北進学ゼミナール
所在地    〒989-0274 宮城県白石市長町39-1
電話番号 0224-24-4125(代表)
代表取締役社長 安倍 智光

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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