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アメリカン・エキスプレス、国際女性デーに合わせ、女子高校生向け金融教育ワークショップを提供

2023.03.14
アメリカン・エキスプレス、国際女性デーに合わせ、女子高校生向け金融教育ワークショップを提供

10代の「知識を増やし、自分の将来の可能性を広げていきたい」を応援

アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.(本社:東京都港区)は3月10日、公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本(本社:東京都品川区)協力のもと、国際女性デーに合わせ、静岡女子高等学校の1~2年生計41名を対象に金融教育ワークショップを開催しました。
デジタル化の進展ならびに消費行動を含むライフスタイルの変化などを受け、2022年4月の新高等学校学習指導要領では高校における金融教育が必修化されています。アメリカン・エキスプレスは、ESG戦略の柱の1つとして「健全な財政基盤の構築」を推進しており、グローバル規模で学生に対して、「金融教育へのアクセス拡大」に取り組んでいます。その取り組みの一環として日本では、今年3月8日の国際女性デーに合わせ、将来家庭とキャリアの両立など性別役割の課題に直面しがちな女子高校生を対象に、個人のキャッシュフローのシミュレーションを通じて将来を考えるワークショップを提供しました。
このワークショップでは、静岡女子高等学校の1~2年生がJA JapanのプログラムMobile FINANCE Parkを通じ、個別に与えられた大人のペルソナをもとに、生活にかかる費用の管理を体験しました。生徒は各4~5名ずつの班に分かれ、タブレット端末などを用いて、各自の収入や家族構成に沿った具体的な生活費を試算しました。各班には有志の社員ボランティア各2名が加わり、家族構成によって変わる生活にかかるお金やそれぞれの立場の違いをイメージしながら議論を重ねました。将来の生活を想像することで「自分の人生は自分でつくる、決まった正しい答えはない」と自分ごととして考えました。
ワークショップ後には、社員ボランティアによるキャリアトークや質疑応答も実施しました。生徒による社員ボランティアへの「高校の時はどうしていましたか」「人生で一番大変だったことはなんですか」といった質問を交えて自身の将来について学ぶとともに、社会人との交流を通して、将来の「なりたい自分」を思い描く対話型の実践授業となりました。

​リンク:
アメリカン・エキスプレスのESG戦略
(https://www.americanexpress.com/jp/company/about/blue-box-values.html)
Mobile FINANCE Park
(https://www.ja-japan.org/programs/financePark.html)
 

各コメント:
静岡女子高等学校1年生、清水 さくらさん

「今は自分自身が子どもですが、自分の子どものためにはどういった間取りがよいのかなど、これまで想像したこともなかった将来を細かく考えました。未来を想像することはとても難しかったのですが、これまで深く考えたことがなかったお金は、自分の将来に直結することだと気づくきっかけになりました。キャッシュレスの意味をもっと理解し、これからも少しずつでも金融知識を増やしていきたいと思います。アメリカン・エキスプレスの社員の方からキャリアを描く楽しさをお聞きして、自分の将来の可能性を広げるために、まずは学校の勉強を頑張りたいと思いました」

静岡女子高等学校、赤塚 顕宏校長
「今回のワークショップは、生徒が普段の学校生活では出会わないような大人の方と交流する機会となりました。また、既存の教科学習の枠を超えた授業を通じて、多様な視野を持ち、人生の可能性を広げる学びの場となりました。これを機に一人ひとりが今後一層、人生の選択肢を広げて欲しいと思います」

公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本代表理事、佐川 秀雄氏
「これまで様々な企業と取り組みを行ってきましたが、これほどまでにボランティアとして参加する社員が多かったことはなかったので、大変嬉しく思いました。今回のワークショップに参加した生徒が、自分の思い描く生活を実現するにはお金を稼ぐ必要があること、その手段となる仕事に就くうえでも金融教育が大切だと実感してもらえたら何よりです。この体験がこれから進路の選択肢を広げ、自己実現を推し進めるきっかけとなり、今後の学校生活をより有意義に過ごす一助となることを願っています」

アメリカン・エキスプレス人事担当副社長、森田 義博
「金融リテラシーは、若い皆さんがこれからキャリアを築き社会生活を営んでいく中で、必ず必要な知識・スキルであると思います。本ワークショップを通して、今回ご参加いただいた皆さんのバッキング(支援)をすることに大きな社会的意義があると考えています。参加された生徒の皆さんが今日のワークショップをきっかけとして、ファイナンスの知識をさらに身近に感じてもらえると嬉しく思います」
 

【ワークショップ実施概要】
名称 「アメリカン・エキスプレス 、“未来のわたし”を思い描く、女子高校生向け金融教育ワークショップ」
日時:  2023年3月10日(金)13:00~16:00
会場: アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc. 東京オフィス
    〒105-6920 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー19階
​参加者:私立 静岡女子高等学校 41名(1~2年生)
    アメリカン・エキスプレス有志社員ボランティア22名


*アメリカン・エキスプレスESG戦略の3本の柱「DE&Iの促進」「健全な財務基盤の構築」「気候変動対策の推進」

<アメリカン・エキスプレスについて> www.americanexpress.jp
1850年に米国ニューヨーク州にて創立したグローバル・サービス・カンパニーです。個人のお客様向けには多様なライフスタイルをサポートする商品やサービスをお届けし、法人のお客様向けには経営の効率化を実現しうる経費管理やデータ分析のツールを提供し、大規模/中堅企業や中小企業、個人事業主にいたるまで幅広いビジネスの成長を支援しています。日本では、1917年(大正6年)に横浜に支店を開設して事業を開始し、現在では世界180以上の国や地域に広がる独自の加盟店ネットワークとトラベル・サービス拠点を通じ、最高品質のサービスを提供しています。また、アメリカン・エキスプレスのカードは、JCBとの提携により、従来からのホテル、レストランや小売店などに加え、公共料金からスーパーマーケット、ドラッグストアなど日々の生活で使えるお店が拡大しています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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