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イッポラボ合同会社と専修学校クラーク高等学院 天王寺校が、幼児教育教材を共同開発!スマホ育児問題の解決に向けて、新商品を2023年3月以降に販売開始

2023.03.16
イッポラボ合同会社と専修学校クラーク高等学院 天王寺校が、幼児教育教材を共同開発!スマホ育児問題の解決に向けて、新商品を2023年3月以降に販売開始

幼児の目線を「スマホ画面」から「知育教材」へ!課題解決型学習に取り組む高校生考案の商品。

クラーク記念国際高等学校(本校:北海道深川市)の連携校である、専修学校クラーク高等学院 天王寺校(大阪府大阪市)では、オリジナル教育教材販売や運動教室運営に取り組むイッポラボ合同会社(鳥取県鳥取市ボ)と連携し、「スマホ育児問題」の解決に向けて開発した新商品を、2023年3月以降に販売開始します。
クラーク天王寺校では、自ら問題を発見し解決する能力を養うことを目的とした「課題解決型学習」を実施。その学習の一環で、総合進学コースの生徒4名が、イッポラボとアイデア出しから商品開発まで一緒に取り組みました。子育てを行っている親や子どもたちが使用することで、目線をスマホ画面から知育教材へ導き、親子のコミュニケーションが増えることを目指します。

▼販売ECサイトURL
https://ippolab.official.ec/
【商品開発をするまでの経緯】
今回、クラーク天王寺校とイッポラボが幼児教育教材の開発・販売の連携を行うことになったのは、クラーク天王寺校が2022年10月に開催した学校内イベント「SDGsマルシェ」に、イッポラボがブースを出展したことがきっかけ。「SDGsマルシェ」とは、クラーク天王寺校の生徒が取り組んできた、SDGs探究学習の成果発表の場となるイベントです。生徒が主体となって、SDGsに関する企画展示やイベントを開催しました。
親子のコミュニケーションが生まれる教材や木製玩具を開発・販売するイッポラボは、「ひらがながすきになるカード」や「フルエット」など自社商品を展示し、生徒とイベント来場者が一緒に遊べる空間作りを行いました。このイベントを通じて、生徒たちはイッポラボの企業ミッションや商品に触れました。 SDGsマルシェSDGsマルシェ
クラーク天王寺校 総合進学コースの生徒たちは、1年次に学びの基礎を固め、2・3年次には探究型のPBL(Project Based Learning、問題解決型学習)をベースに、より深く創造的な学びへと進んでいきます。ICTの知識とビジネスの知識を学び、激しく変化する未来社会において必要となる、思考力・判断力・表現力を身につけます。
今回の連携においては、教育やマーケティングに関心を持つ2年生2名、3年生2名、合計4名の生徒が身につけた学びを活かしながら、具体的な成果物を生み出すために、商品作りにチャレンジしました。
「どのような商品を作っていくのか」を話し合い、2022年11月から開発はスタートしました。
イッポラボはこれまでの商品開発の経験から、マーケティングの必要性やお客様の声を聞くことの重要性などを共有し、試作品作りから本製造までの役割を担いました。クラーク天王寺校の生徒は、商品のコンセプト作りや試作品を保育園児に遊んでもらうモニター調査などを行い、商品設計に取り組んできました。
度重なるミーティングの結果、社会問題となっている「スマホ育児」問題の解決に貢献できる商品を3種類作り、購入しやすい価格でオンライン販売することになりました。2023年3月以降、商品販売を開始する予定です。
※当初は受注生産の予定
 商品開発、モニター調査の様子商品開発、モニター調査の様子(左)商品開発に挑戦。試作品が完成し、詳細の打ち合わせを実施しました!(右)商品開発プロジェクト。地域の保育園に商品サンプルモニターとして協力して頂きました!

【商品紹介】商品1:\たのしく学べる!いきものそろばん/ たのそろ
そろばんのように木製のピースを左右に動かして遊びます。ピースには動物や野菜、果物のイラストが彫られおり、さまざまな感触を味わって遊ぶことができます。(商品のイラストはクラーク天王寺校のデジタルクリエーターコースの生徒が担当)親から子どもに問題を出し、簡単な算数を学ぶこともできます。
<商品詳細>
対象年齢:2歳半以上
使用素材:鳥取県産スギ材、MDF、他
本体サイズ:長さ約23cm、幅約17cm、高さ約3cm
<付属教材>
商品には遊び方例のシートを付属し、インターネットからもダウンロード出来るようにする予定。
*商品のデザイン、仕様は変更になる可能性があります。

商品2:スライドして楽しい!色並べパズル
4色の異なる色付けをされたピースを同じ色ごとに並べて遊ぶパズルです。商品上部には取り外し可能なふたがついて、ピースの出し入れが出来ます。親が問題を作って子どもが解く遊び方や、子どもが自分で問題を作って自分で解くなど、自由な発想で遊べます。ピースをスライドさせて遊ぶことで、指先を動かす練習にもなります。
<商品詳細>
対象年齢:2歳以上
使用素材:鳥取県産スギ材、MDF、他
本体サイズ:長さ約20cm、幅約17cm、高さ約5cm
<付属教材>
商品には遊び方例のシートを付属し、インターネットからもダウンロード出来るようにする予定。
*商品のデザイン、仕様は変更になる可能性があります。

商品3:世界のFlagバランスゲーム
国旗学習も出来るバランス取りゲームです。直方体のパーツには国旗シールを貼ることができ、3つのピースを並べると一つの国旗が完成するデザイン。タワーから片手でブロックを取り、抜き取ったブロックを最上段に置きます。その際に最初に抜いた人のブロックを元に国旗が完成するようにみんなで作ります。他にもドミノ倒し、国旗パズル、積み木のように遊ぶこともできます。
<商品詳細>
対象年齢:2歳以上
使用素材:鳥取県産スギ材
本体サイズ:長さ2.5cm、幅2.5cm、高さ25.5cm*高さは全パーツ積み上げ時
<付属教材>
商品には遊び方例のシートを付属し、インターネットからもダウンロード出来るようにする予定。
*商品のデザイン、仕様は変更になる可能性があります。 3つの教育教材3つの教育教材

【クラーク天王寺校の生徒・教員、イッポラボ社員のコメント】
  • クラーク天王寺校 別所さん(3年)
  • 商品担当:スライドして楽しい!色並べパズル
色をバラバラな状態から合わせて並べて遊べるパズルです。子供たちの自由な発想で、どんな遊びもできるような商品です。また、ピースをスライドさせて遊ぶことで、指先を動かす練習にもなります。
この商品は、忙しいときにスマホに頼りたくない親御さんたちが、少しでも楽に過ごせるようにという思いで作り出しました。子供が外でも、1人でも、夢中になって遊ぶことができる商品を作ることで、スマホを多用しなくても良い環境を作ることができれば嬉しいです。
 
  • クラーク天王寺校 山本さん(3年)
  • 商品担当:世界のFlagバランスゲーム
現代のスマホ育児が進む中で、親子のコミュニケーションが以前に比べて減少していることが問題となっています。この「世界のFlagバランスゲーム」を使うことで、親子が一緒に楽しく遊び、コミュニケーションを取ることができます。ブロックを抜き取ったり、立てたりして遊ぶため、小さなお子様の手先を使った指の練習になります。また、ブロックに描かれたひらがな、カタカナ、国旗、そして各国の豆知識を覚えることができます。
私たちは、コロナ禍で修学旅行などの行事が中止になり、思い出が少なかったので、自分たちの商品を作り上げる中で何とか思い出を作りたいと感じ、この商品開発に挑戦しました。この商品を通じて、親子のコミュニケーションがより多くなり、お子様がひらがな、カタカナ、国旗の勉強をできることを願っています。
 
  • クラーク天王寺校 西口さん(2年)
  • 商品担当:\たのしく学べる!いきものそろばん/ たのそろ
スマホ育児が発展していく中で、世の中のお母さんたちの役に少しでも立ちたいと思いで、この商品を開発しました。スマホ育児では味わえない実物のものを使って、指先を動かしたり計算をしたりして、少しでも小さい頃から勉強の環境を作っていただけたらと思い考えました。
最初は動かしたりして、遊ぶだけでも楽しいと思います。また、歳を重ねるごとにそろばんのこまを横に動かして、足し算や引き算、掛け算もできる仕組みになっています。商品名にも書いてある通り、"楽しく学べる"。いやいやではなく、楽しく学習したり遊んでほしいことを思い名付けました。
そろばんの絵柄が動物や果物になっていてとてもかわいいので、そちらもポイントになっております。ぜひ手に取っていただきたいです。
 
  • クラーク天王寺校 畠山さん(2年)
  • 商品担当:\たのしく学べる!いきものそろばん/ たのそろ
「たのそろ」は、スマホ育児を減らすことを目的に開発した知育玩具です。小型で軽量につくられていて持ち運びがしやすく、出先の飲食店や病院の待ち時間、電車で移動中など、お子様に騒がないで欲しい場面で活用できます。
近年問題になっているスマホ育児。スマホはいつでもどこでも手軽に遊ばせることができて、親御さんにとってとても便利な存在です。しかし「幼い頃から動画視聴やゲームにのめり込んでしまったらどうしよう」と、すぐにスマホを頼ってしまうことに罪悪感を抱いている方もいるはず。そこで、私たちはそんな課題を解決すべく、スマホの代わりになるような商品を開発しました。それが、たのしく学べる!いきものそろばん「たのそろ」です。
こだわった点は、持ち運びが楽であること。散らからず、遊び場所を選ばないこと。人の迷惑になる音や動きがでないこと。これらはスマホの代わりになるものとして、必須だと思ってこだわりました。更に、遊び方が豊富であることもポイントです。木製パズルとしてピースを動かすような簡単な遊びから、ピースに彫られた絵を利用した仲間分け、数字とイラストを利用して、四則演算のしくみまで簡単に学ぶことができます。年齢に合わせて遊び方を変えることができるので、すぐに使わなくなってしまう心配もありません。他にも、ピースに彫られたシンプルで可愛いらしい絵や、木の落ち着く香りは、小さなお子様に気に入ってもらえると思っています。
これからの未来を担うこどもたちに、より質のいい教育を提供したい。私に何かできることはあるだろうか。そう思っていた私にとって、イッポラボさんとの商品開発はとても魅力的でした。友人や先生、企業の方と一緒にいちから商品を考えていく作業は地道でしたが、とても良い経験になったと思います。開発の過程で、試作品で遊んでくれた幼稚園の子供たちの笑顔は忘れません。その笑顔を見て、私にとってこの商品はとても大切なものになりました。
この「たのそろ」を日常にとりいれて、たくさんの子供たちと、もちろん保護者の方にも、今よりも楽しい時間を過ごしてもらいたいです。
 
  • クラーク天王寺校 前原先生
「SDGsマルシェ」を機に、イッポラボの田中様より商品開発についてのご提案を頂き、今の時代に必要な学びであり「是非チャレンジさせたい」と思い、このプロジェクトがスタートしました。
生徒たちは、自身が考え、調べ、判断し、表現する過程を経ることよって、「探究する力」を大きく伸ばしていきました。そして何より、自分たちが考えた商品で、子どもたちが楽しそうに遊んでいる姿をみて、商品開発のやりがいや喜びを感じ、自己肯定感の向上にも繋がったと思います。
生徒たちの思いを乗せて、みなさんに笑顔を届けられる商品となれば幸いです。
 
  • イッポラボ 代表社員 田中さん
高校生との商品開発は私にとっても新たなチャレンジでした。商品のコンセプトや商品名など、あらゆることを高校生に自分たちで考えてもらうことを意識した一方、商品のスペック(サイズ、素材など)や押さえるべき点(モニターに遊んでもらうことなど)についてはこれまでの経験を踏まえて意見させてもらいました。
今回出来た3商品は、どれも異なる遊び方ができ、見た目も大幅に異なります。担当生徒の興味や関心ごとが反映されていつつも、保育園児にたくさん遊んでもらったため、決して独りよがりではない、子どもたが遊んで楽しめる、学べる玩具になりました。多くの家庭で遊んでもらえることを期待しています。


【専修学校クラーク高等学院天王寺校について】
専修学校クラーク高等学院天王寺校では総合進学コース、デジタルクリエーターコース、インターナショナルコース、eスポーツの4つのコースで、自分の「好き」なことや「得意」なことを追求できる特化型教育を行なっています。その「好き」や「得意」をツールとし、社会で活躍するための認知能力・非認知能力を身につけ、一人ひとりの才能を開花させる教育を展開。専修学校ならではの柔軟な学習カリキュラムと、広域通信制高校クラーク記念国際高等学校との併修(ダブルスクール)によるスケールメリットを組み合わせ、これまでにない新たな時代の「新しい教育」に取り組んでいます。

HP: https://seg.ed.jp/tennoji/ 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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