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トンガルマン株式会社、新しい観光DXソリューションパッケージとして、「バーチャルマップソリューション」をリリース

2023.12.11
トンガルマン株式会社、新しい観光DXソリューションパッケージとして、「バーチャルマップソリューション」をリリース
トンガルマン株式会社は新しい観光DXソリューションパッケージとして、「バーチャルマップソリューション」( https://solution.tongullman.co.jp/solution-virtualmap )をリリースしました。

Google Mapにオリジナルのイラストデザインを統合できるバーチャルマップは、地域資源の魅力や近隣店舗情報などを体験者にリアルタイムにお届けすることができます。

またGPS連携していることから、旅先でのデジタルマップとしても利用することができる点も魅力の1つです。
「バーチャルマップソリューション」では、エリアの魅力を最大限に伝えることができるバーチャルマップを活用し、観光地が抱える課題と体験者が抱える課題を同時に解決します。

 

■バーチャルマップとは 

今回発表した、「バーチャルマップソリューション」は弊社が展開している、ソリュージョンのパッケージの一つです。

「SOLUSION」(ソリュージョン)は

  • 全てを1から作る今までの開発方法では、すべてのお客様に対応することが難しい

  • デジタル化を一番望んでいるすべての人に導入できるものを提供したい

という想いのもと開発いたしました。

デジタル化を行いたいすべての方のためのソリューションです。

今後も各地で導入予定となっています。

 

■「バーチャルマップソリューション」のポイント 

1. 主観的なイラストマップデザイン

バーチャルマップは自由なイラストデザインをマップ上へ反映し、エリアの魅力をオリジナルのテーマやストーリーとして組み込むことで、体験者の行動促進に結び付けます。

 

 2. 各エリアの魅力を最大化 

観光地エリアに応じた様々な利用方法と、エリアの魅力を最大化する計画から分析までのアドバイスが弊社で実施できます。

 

 3. エリアの課題をまとめて解決可能 

体験者を周遊させる仕組みづくり多言語化への対応等、エリアが抱える課題に対して最適なプランをご提案します。

 

■バーチャルマップでできること 

スポット情報表示 

スポットの歴史や、グルメなど魅力を伝えたい場所など、町一体となった情報発信をすることができます。

 

 スタンプラリー 

エリア周遊だけではなく、スタンプラリーの設定も可能です。ストーリーを追加したスタンプラリーなど、観光周遊に効果的な機能です。

 

 チャット機能 

チャット機能と位置情報共有により、待ち合わせやグループ観光など多くの場面で活用されています。

 

 位置情報連携 

GPSとイラストデザインを連動させ、リアルタイムの情報を提供します。常にエリア情報を更新することにより、体験者の満足度向上につなげます。

 

 リアルタイム情報 

スポット情報はSNS連携できることから、リアルタイム情報を更新作業なくとも発信することができます。※スポット登録元のSNS更新は必要になります。

 

 解析機能 

現地に実際に訪問した体験者がどのような動きを行ったかを確認する「人流分析」が得意です。

また、マップはインターネット上でも公開することが可能ですので、訪問前の体験者が事前にマップをどれぐらい見ていたかも分析することができます。

 

■導入実績 

地方自治体や旅行代理店の名鉄観光サービス(株)様と連携し、観光業界を盛り上げるべくオリジナルイラストを使用したバーチャルマップを作成いたしました。

紙のマップとは異なる観光体験を提供するバーチャルマップソリューションの取り組みをご紹介します。

 

 事例①:奈良県月ヶ瀬のバーチャルマップ 

眺望の良いスポットや、伝統工芸の体験施設、地元の農産物を楽しめる飲食店など約60のスポット情報が掲載されたマップです。

月ヶ瀬ツーリズム協議会のホームページや、現地で配布するチラシのQRコードからアクセスすることができ訪れる観光客に幅広く地域の魅力をアピールすることが可能です。

 

実装機能

・スポット情報表示

・位置情報連携

・チャット機能

・リアルタイム情報

・解析機能

 

バーチャルマップ

URL:https://viewer.stroly.com/1640159541/?room=stroly&zoom=2

 

事例②:クルーズ内や周辺観光スポット情報をまとめたバーチャルマップ 

自然が創り出した海岸美をめぐるクルーズ船。観光船のコースや周囲の観光スポット情報をデジタルマップとして現在制作中です。

マップはGPSを使った現在地情報の表示や観光スポットの詳細情報の掲載ができ、紙のマップとは違ったバーチャルな観光体験が可能です。

 

実装機能

・スポット情報表示

・位置情報連携

・解析機能

 

■トンガルマンについて

トンガルマン株式会社はお客さま一人ひとりが思い描くイメージを私たち独自のクリエイティビティあふれるアイデアとデジタル領域の専門知識とスキルでカタチにします。を使命にするデジタルクリエイティブカンパニーです。

これまでPCやスマホをはじめ、タブレットからアップルウォッチまで様々なデバイス向けアプリの企画開発、サイネージや3D映像に至るまで数多くの企画をプロデュースしてきました。 近年は社内に地方創生を専門に扱うユニットとしてLIH(LOCAL INNOVATION HUB)を展開。

トンガルマンLIHは町のカルチャーとぬくもりを守りつつ、マネタイズ、ツーリズム化までワンストップでご提案をいたします。 そして、地域のみなさまと足並みを揃えてテクノロジーを活用した新しい世界観を造成したいと思っております。

今、この文章を読んでくださっているあなたの隣に立って、タッグパートナーとして進んでいけることを心待ちにしています。

■会社概要

大阪本社

〒530-0001

大阪市北区梅田2-5-6 桜橋八千代ビル2F

TEL: 06-6131-7266

FAX: 06-6131-7288

東京支社

〒150-0043

東京都渋谷区道玄坂1丁目10番5号

渋谷プレイス8階

TEL: 03-6416-9622

https://tongullman.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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