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ヒューマンスターチャイルド×小・中・高校生向け夏休みプログラム・キラキラ保育士体験 4年ぶり5回目35園で開催~神奈川県・横浜市・川崎市・さいたま市・神奈川新聞社 後援~

2023.07.01
ヒューマンスターチャイルド×小・中・高校生向け夏休みプログラム・キラキラ保育士体験 4年ぶり5回目35園で開催~神奈川県・横浜市・川崎市・さいたま市・神奈川新聞社 後援~
ヒューマンアカデミー株式会社の事業子会社で保育事業を展開するヒューマンスターチャイルド株式会社は、2023年8月1日(火)から31日(木)までの1カ月間、運営する保育園において、「未来の保育士を育む応援プロジェクト」として、小学生から高校生までを対象とした保育士無料体験プログラム「キラキラ保育士体験」を開催します。5回目、4年ぶりの開催となる今回は、神奈川県、横浜市、川崎市、さいたま市、神奈川新聞社からの後援を受け、首都圏の認可保育所など35園で開催します。

 


◆実施の背景
待機児童数の増加に伴い保育所の新規開設が続く半面、保育士不足が課題となっています。当社は、地域の子どもたちに保育の仕事の理解を促し、保育士を志すきっかけとなることを目指し、保育士の仕事を無料で体験できるプログラムを開催しています。

この取り組みは、当社が2016年に開始。初めて開催した2016年は6園38人、17年は15園72人、18年はグループ会社のヒューマンアカデミーが運営する保育園にも対象を拡大し、26園133人、19年は29園109人もの子どもたちがこれまでに参加しました。毎年、参加した子どもたちや保護者からは好評であり、年々開催する園を拡大してきました。

4年ぶり5回目となる今回は、当社が今年4月に新設した認可保育所4園を含む、全35園で開催します。

今年は神奈川県、横浜市、川崎市、さいたま市、神奈川新聞社の後援を受けております。子どもたちの来訪を通じて、現場で働く保育士にとっても、保育の仕事の意義を再認識できる機会になることを期待すると同時に、こうした活動が業界全体に拡がっていくことで保育業界の発展に繋がることを願っています。

◆体験内容
保育士とおそろいのオリジナルエプロンを着用し、園児と一緒に遊んだり、着替えを手伝ったりするほか、絵本の読み聞かせや、お昼寝の寝かしつけなどを体験。園児に交じって、一緒に給食も食べます。

体験の終了後には参加特典として体験修了証、保育士姿の記念撮影画像を贈呈いたします。

◆概要
・期間
2023年8月1日(火)~8月31日(木) ※平日[平1] 開催。参加者は第三希望日まで申請可能。時  間 : 9:00~13:00 (オリエンテーションを含む)

・参加対象
小学4年生~高校2年生
・定員
各園 1日1~2人程度まで
・参加費
無料(給食付き)
・実施園
ヒューマンスターチャイルド 認可保育所 全35園 (横浜市、川崎市、東京都、さいたま市)
・後援等
ヒューマンスターチャイルド 神奈川県、横浜市、川崎市、さいたま市、神奈川新聞社
・参加お申し込み
下記参加申込書をご記入の上、各園宛てにFAXでお送りください。

 

参加申込書:https://www.starchild.jp/wp-content/uploads/2023/06/7b135d3e984b309c399e54b11471a4b7.pdf

実施保育園:https://www.starchild.jp/wp-content/uploads/2023/06/3099c38b1253c303dafb34dd03bdf69e.pdf



ヒューマンスターチャイルドのサステナビリティへの取り組みについて:https://www.starchild.jp/csr/

 

ヒューマンスターチャイルドWEBサイト:https://www.starchild.jp/

ヒューマンホールディングスWEBサイト:https://www.athuman.com/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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