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ビズリーチ、中高生向けキャリア教育支援ツール「みらいDESIGN Kit」の提供開始

2023.12.22
ビズリーチ、中高生向けキャリア教育支援ツール「みらいDESIGN Kit」の提供開始
株式会社ビズリーチは、当社のSDGs達成に向けたサステナビリティプログラム「みらい投資プロジェクト」として、中高生向けキャリア教育支援ツール「みらいDESIGN Kit」を本日より学校関係者向けに無償提供します。

「みらいDESIGN Kit」は、京都市立西京高等学校1年生の松村美柚さんら5名が発案した「キャリアを考える月間」の実現を目指して開発されたツールで、さいたま市教育委員会の協力の下、市内の中学生・高校生の実証授業を実施したうえで完成しました。

「みらいDESIGN Kit」には、当社が保有するキャリア選択に関するデータを取り入れています。このツールをキャリア教育の一環として活用することで中高生はより具体的にキャリアの選択肢について考えることが可能になります。

■中高生向けキャリア教育支援ツール「みらいDESIGN Kit」の内容について
中高生が自らキャリアに関する情報収集を行う方法を身につけ、自ら思考することを目的に、以下のコンテンツを提供します。本ツールは、学校などで実施されるキャリア教育授業のなかで活用することが可能です。

1.FACT BOOK
  「世の中」「仕事」「キャリア」に関する政府統計やビズリーチ会員への調査結果などをまとめたもので、未来に関する仮説を立てるうえで基礎となるデータ集

2.お仕事インタビューシート
  仕事やその仕事への就き方について深掘りできる質問事項をまとめたもので、周囲の働く大人へのインタビューを通じて、より多くの仕事を知ることができるインタビューツール

3.みらいDESIGNシート
   FACT BOOKやお仕事インタビューを通じて学んだことを整理し、未来に関する仮説を立てるためのワークシート

■配布方法について

「みらいDESIGN Kit」の取得を希望される学校関係者の方は、以下のフォームよりお問い合わせをお願いいたします。


お問い合わせフォーム:https://forms.gle/Cke5rwHZLdZqxrb97 

■さいたま市教育委員会 学校教育部高校教育課 主席指導主事 加藤 英教 氏 
さいたま市教育委員会では、急速に変化する社会において、キャリアの選択肢を広げるための情報を伝える必要性を感じていました。そのようななか、ビズリーチからお声がけがあり、「みらいDESIGN Kit」を活用した実証授業をさいたま市立浦和南高等学校とさいたま市立浦和中学校で行いました。本ツールを活用した授業に取り組んでみて、教職員からは「生徒にとっても教職員にとっても、これからの時代に必要なツールだと思う」という声があり、生徒からは「お仕事インタビューを通じて、仕事へのイメージが変わった」「将来の見え方が変わった」という声がありました。実証授業の結果を受けて、さいたま市教育委員会は、今後も本ツールをキャリア教育の推進のために活用したいと考えています。

■京都市立西京高等学校1年生 

   松村 美柚さん/小田 千聡さん/濵﨑 由奈さん/並木 敦也さん/野木 こはるさん
人生100年時代といわれ、定年を超えてからも仕事をするであろうなかで、自分がやりがいを感じられる仕事、楽しく働ける仕事に就き、その仕事を続けたいという思いがありました。最初は自分に合う職業が分からないという疑問から始まり、さまざまな活動を行いながら、約1年にわたってこの企画に関わらせていただきました。企画を進めるなかで、普段交流することが少ない「働く人々」に実際の話を聞いたり、提案した企画がどのように形になっていくのかを見たりと、とても貴重な体験をたくさんさせていただきました。このたび、自分たちの考えたことが形となり、多くの人たちが就職について考える機会を持てることを大変うれしく思います。「みらいDESIGNKit」を使うことで、自分のキャリアや将来をよりイメージできる人が増えるといいなと思います。

株式会社ビズリーチ みらい投資プロジェクト主宰 加瀬澤 良年
京都市立西京高等学校1年生の皆さんや、さいたま市教育委員会の皆様と共同開発の機会をご一緒でき、大変光栄です。「みらいDESIGN Kit」は、中高生の皆様が自発的・主体的にキャリアを考えるツールをつくりたいということで、当社が保有するファクトをもとにしたリアルな学びのコンテンツの開発に至りました。
これまでも、キャリア教育の授業は各校で独自に行われていたと思いますが、「みらいDESIGN Kit」は、社会の変化に応じたさまざまなキャリアの選択肢を知りたいと思う中高生向けの内容となっています。通常のキャリア教育授業におけるプラスアルファの要素としてご活用いただけましたら幸いです。
ビズリーチではこれまでも、教員の副業・兼業公募や、学校経営人材の採用支援など、教育分野における民間人材活用の取り組みを行っています。これらの取り組みで接点を持った学校や教育委員会の方に「みらいDESIGN Kit」をご紹介し、多くの学校にご活用いただけることを目指してまいります。


■株式会社ビズリーチについて
「キャリアに、選択肢と可能性を」をミッションとし、2009年4月より、働き方の未来を支えるさまざまなインターネットサービスを運営。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、静岡、広島に拠点を持つ。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」、人財活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」シリーズ、OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」を展開。産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開するVisionalグループにおいて、主にHR TechのプラットフォームやSaaS事業を担う。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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