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"メタバースの学校”「MEキャンパス」、メタバースクリエイター 通信制高校同時入学コース(3年間)2023年6月入学生の入学式をメタバース空間で挙行

2023.07.12
"メタバースの学校”「MEキャンパス」、メタバースクリエイター 通信制高校同時入学コース(3年間)2023年6月入学生の入学式をメタバース空間で挙行
株式会社MetaLabが運営する、メタバース空間で専門的な技術が学べる「MEキャンパス」は、メタバースクリエイター 通信制高校同時入学コース(3年間)2023年6月入学生の入学式を2023年7月9日にメタバース空間で挙行しました。

「MEキャンパス」は、メタバース空間とアバターを活用し、どこからでも「MEキャンパス」上の施設を使って学ぶことができるメタバースの学校です。外見や身体的特徴、年齢、性別、コミュニケーション能力やスポーツの得手不得手など、コミュニケーションをとるうえでハードルとなりやすい要素は除外し、自分の好きなアバターでコミュニケーションしながら学べる環境となっています。

本式では、「MEキャンパス」代表 野口圭登や提携通信制高校の松陰高等学校校長 湯山俊樹氏からのメッセージや、アドバイザリー、応援サポーターより御祝いの言葉が贈られたほか、年間行事やサークル活動の紹介が行われました。

「MEキャンパス」代表の野口は式辞で「メタバースクリエイターという、新しい領域に勇気をもってチャレンジいただいたみなさんと、これからMEキャンパスを一緒に作っていきたいと思います。サポートを活用して、メタバースクリエイターとして活躍できるスキルをどんどん学んでいっていただきたいと思います。これから3年間、有意義な時間を過ごし、多くを学んでいただけたらと思います。」と述べました。

また、松陰高等学校校長 湯山俊樹氏は「高校に入学したばかりの中で、自分の意志で新しい環境に飛び込む決意をした、自分自身で決めたということをとても評価したいと思います。MEキャンパスで学ぶ中で、いろいろな人とのコミュニケーションを大事にしてほしいと思います。また、学んでいくことで、どういうスキルが身につくのか、将来どういうことに役に立つのかと想像しながら学ぶことが、皆さんを加速度的に成長させることにつながると思います。松陰高等学校の職員やMEキャンパスの職員一同サポートしていきたいと思いますので、思い切って、楽しみながら学んでいってください。」と述べました。

入学式の当日の様子やアドバイザリー、応援サポーターのメッセージの抜粋はnoteの記事で紹介しています。

 

・MEキャンパス公式note:https://note.com/mecampus/

  • 「MEキャンパス」の特徴

アバターで自分らしいキャンパスライフを送る

アバターでコミュニケーションするため、性別・年齢・見た目など現実世界のあらゆる要素がフラットになり、他人の目を気にすることなく好きな自分でいられます。

 

自分のペースで、どこからでも学べる

バーチャル空間に存在するため、自宅や外出先など好きな場所からアクセスでき、好きなことをいつでもどこでも自分のペースで学ぶことができます。

 

グループ課題、サークルで仲間と一緒に学ぶ

同じ専攻で学ぶ仲間と協力して課題を制作していくグループ課題や、制作物やアイデアを発表し合う共同発表会を通じて、仲間と学びを高めあうことができます。

  • MEキャンパス概要

コース:誰でも入学コース(1年間)、通信制高校同時入学コース(3年間)

専攻:メタバースプロダクション、メタバースCG、メタバースプログラミングのいずれかを選択

卒業資格:通信制高校同時入学コース(3年間)は、提携通信制高校への同時入学で高卒資格の取得が可能

URL:https://mecampus.org

提携通信制高校:

松陰高等学校(学校法人山口松陰学園)

所在地:山口県岩国市錦町宇佐郷507番地

代表者:校長 湯山 俊樹

事業内容:広域通信制・単位制高等学校

URL:https://sho-in.ed.jp/

 

  • 会社概要

株式会社MetaLab

・URL:https://metalab.co.jp/

 

株式会社Brave group

・公式サイト:https://bravegroup.co.jp/

・採用サイト:https://recruit.bravegroup.co.jp/

・公式メディア:https://media.bravegroup.co.jp/

・グループ会社一覧:https://bravegroup.co.jp/group-companies/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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