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一般社団法人日本金融教育支援機構 ×ジンジブ、中高生向け金融教育のオンラインワークショップの開催決定!・オリジナルワークショップ「社会に出る前に知っておきたいお金のこと」を 7・8 月に 18 回実施

2023.07.05
一般社団法人日本金融教育支援機構 ×ジンジブ、中高生向け金融教育のオンラインワークショップの開催決定!・オリジナルワークショップ「社会に出る前に知っておきたいお金のこと」を 7・8 月に 18 回実施
高校生の就職を支援している「ジンジブ」は、「人生の選択肢を増やす金融教育を」を理念に大人から子どもまで楽しくお金の力を学べる金融教育を全国に展開しながら、同時に金融教育者の育成も行う、一般社団法人日本金融教育支援機構が開催する中高生向け金融教育のオンラインワークショップに協力することになりました。

2023年7月17日開催を皮切りに8月19日開催まで 7・8 月の夏休み期間中に計18 回に渡り、高校生のためのオリジナルワークショップ「社会に出る前に知っておきたいお金のこと」を、開催いたします。

 

<オリジナルワークショップ「社会に出る前に知っておきたいお金のこと」概要>
金融教育の8つの力のうち、中高校生がまず知っておくべき、“ 使う力 ” にスポットを当てた、全国から参加可能な一般社団法人日本金融教育支援機構独自のオンラインワークショップです。

令和4年4月からの成人年齢の引き下げを受け、高校の授業では金融教育が必修化されました。金融教育と聞いて多くの大人が思い浮かべるのは、資産形成といった “お金を増やす力”、ではないでしょうか。しかし、お金に関する知識や判断力に乏しい新成人ら若年層を狙った詐欺やトラブルが増加しています。そして、このような事案に遭遇しても、誰にも相談できず、一人で抱え込んでしまうのがこの年代の特徴であり弱点でもあります。

今年のワークショップは、生徒自らがお金の 8 つの力の一つである “使う力” をテーマに学びを深めながら、小学生に向けたFESコンテストの動画づくりができるという画期的なプログラムです。このワークショップでは学校ではなかなか学ぶことが難しい動画制作とお金について同時に学べる画期的なプログラムです。

今回のプログラムは、日本金融教育支援機構の認定講師である高野具子氏が制作、FP相談ねっと代表(CFP®)山中伸枝氏を監修に迎えます。

 

お金を使うことをベースに、おにぎりのちがいや、市場調査・商品や販売方法、そして売上を考えながら、消費や投資を通じてお金にまつわるトラブルなど幅広い視野で学びます。

7・8 月の夏休み期間中に連日、午前と午後の同時刻で計18 回の開催を予定しておりますので、ご都合に合わせて自由にご参加いただけます。


また、日本金融教育支援機構は、ジンジブが主催する国内最大級の高校生向けの合同企業説明会「ジョブドラフトFes(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000095.000048030.html)」でも本ワークショップの告知を実施し、高校生や学校関係者との交流を深めてまいります。

今回のオンラインワークショップは、国/公/私立の中学校、高等学校およびそれに準ずる教育機関等の学校現場での出張授業も可能です。
この機会に、ぜひ生活に身近な「おにぎり」を通じて、金融教育を体験してみてください。

今回の日本金融教育支援機構とジンジブの協業により、高校生のうちからお金について考えるきっかけを創出して、高校生の金融リテラシーの向上を図ることで、お金の不安を解消する役割を果たすことや課題解決、学びの場の提供づくりに貢献いたします。

 

<協業のコメント>
■一般社団法人日本金融教育支援機構 代表 平井梨沙
社会に羽ばたく時期を間近に控えた学生にとって、お金について学ぶ機会は急務であります。
中央省庁が掲げる金融教育内容を主軸に当機構がお金の8つの力を制定しました。
その8つの力のうち、まず知っておいて欲しい「使う」にフォーカスして、学生にとって最も身近な食べ物である「おにぎり」から働くについて、くらしについて、人生について学べるコンテンツを制作しました。

この度のジンジブさまとの協業により、高校生にとってお金について他人事ではなく自分事として将来の不安を安心に、自信へつなげるきっかけの創出となると嬉しいです。

■株式会社ジンジブ キャリア教育開発部 取締役 星野圭美
高校生がお金について学ぶことが、将来の人生設計に大きく役立つことは間違いありません。
ジンジブでも兼ねてより高校現場でのキャリア教育支援の中で、「お金」や「収入」に関して考えるプログラムを行っております。
今回、日本金融教育支援機構様の企画された、高校生にも身近な「おにぎり」を通して金融教育を学ぶという取り組みに協力させていただくこととなりました。

この度の協業を通じて、金融教育に取り組まれている教員の皆様のお力になれたら、そしてまた高校生が「お金」について楽しく学べるきっかけをお創りできたら幸いです。

 

<社団法人概要>
一般社団法人日本金融教育支援機構
所在地:東京都中央区銀座1-22-11 2F
代表理事:平井 梨沙
設立:2022年12月28日
公式サイト:https://faincation.com/

人生の選択肢を増やす金融教育を
不安を安心に、そして自信へ



<会社概要>
株式会社ジンジブ
本社所在地:大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル14階
代表取締役:佐々木 満秀
設立:2015年3月23日(グループ創業1998年9月1日)
公式サイト:https://jinjib.co.jp/ 

株式会社ジンジブは、高校生の金融リテラシー向上を図ることで、「お金」という観点からもキャリアについて考えるきっかけをつくり、「これからを生きる人の夢を増やす」ことに取り組んでまいります。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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