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【中高生・大学生の参加者募集!】奈良県の中高生・大学生と地元企業が共に地域の可能性を発見し、イノベーション企画を創り出す 「ならエンジン」ワークショップ 8月8日(火)開催

2023.07.27
【中高生・大学生の参加者募集!】奈良県の中高生・大学生と地元企業が共に地域の可能性を発見し、イノベーション企画を創り出す 「ならエンジン」ワークショップ 8月8日(火)開催
株式会社教育と探求社は、地域の可能性を発見しイノベーションを生み出すプログラム「engine(エンジン)」を開発し、地域に根ざした取り組みを進めています。

この度、2023年8月8日(火)に奈良県田原本町との共催で「ならエンジン」ワークショップを開催。地元企業である株式会社井上天極堂/西垣靴下株式会社/フジトランスポート株式会社の3社が参画し、県内の中高生・大学生・企業人や県内自治体が参加します。

 

【「ならエンジン」ワークショップ 開催目的】

奈良県の中高生・大学生と企業がともに、奈良県の持つ可能性を発見し、地域の未来を創造する1DAYワークショップイベントです。県内の中高生・大学生と企業や自治体が混合チームを編成し、地元企業のリソース(事業の特色や強み)と、地域のリソース(魅力や可能性)をかけ合わせ、奈良県をより良くする「イノベーションプラン」を構築し、社会に発信します。

 

古くからの歴史と文化を有し、世界遺産に登録されている寺社仏閣も多くある奈良県ですが、2020年の国政調査によると、2015年から2020年までの5年間で奈良県の人口は2.8%減少し、全国でも少子高齢化問題が深刻な地域となっています。また15歳以上の就業者のうち、県外就業率(他県で就業する人の割合)は27.3%で全国第3位となっています。

 

今回のワークショップでは、地域の課題解決へのアプローチだけではなく、プログラムを通して視点や視座を変え、奈良県の持つ可能性の発見につなげていきます。中高生・大学生・企業・自治体がともに「ならエンジン」という場で出会い直し、地域への愛着と誇りを醸成し、地域の未来を自分たちの手でつくるためのコミュニティ構築に寄与します。

 

中高生・大学生にとっては、このワークショップに参加することで、地元企業との交流から進路や進学について考える機会、そして地域貢献活動への興味関心を高めることにつながります。

【「ならエンジン」ワークショップ 詳細】

参加対象:奈良県内の中高生、大学生 
開催日:2023年8月8日(火)
開催時間:13:30~17:00

参加費:無料
会場:田原本青垣生涯学習センター 2F 研修室 (〒636-0247 奈良県磯城郡田原本町阪手 233-1)

申し込みフォーム:https://forms.gle/2pgXvYZ9X9kPSjsz7(締切:8月4日(金))

主催:株式会社教育と探求社/田原本町

後援:田原本町商工会/三宅町商工会


<参画企業>

井上天極堂/西垣靴下/フジトランスポート

<ならエンジンへの想い>

株式会社教育と探求社 

大阪営業所 所長 宮北 純宏

私は奈良で中高の教員として、生徒たちと夢を語り、自分たちの可能性を広げ、ともに磨き合いながら過ごしてきました。しかし、一つの学校にとどまるだけではなく、教育全般に幅広く関わりたいとの思いから、昨年2022年3月に「教育と探求社」に飛び込み、大阪営業所を開設しました。

その過程で、大和平野中央田園都市構想に掲げられた「地元や民間の人たちと力を合わせて未来に輝く大和平野中央を創生する」という世界観に強く共感しました。私はその一助になることを願い、教育の分野で貢献することを志しましたが、残念ながら田園都市構想は中止となり大幅に見直されることとなってしまいました。しかし中止になったことによって、地域の未来を私たちの手で創ることができる貴重なチャンスが与えられたと感じています。

日本のまほろば、悠久の歴史が息づく奈良で、「ならエンジン」を通じて学校と企業、そして地域が協働することで、力強く未来を創造していくと心に誓っています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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