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【中高生1000人突破!】瀬戸内サニー、中四国のアントレプレナーシップ教育事業「学校キャラバン2023」を山陽および山陰地域に拡大して実施。

2023.12.03
【中高生1000人突破!】瀬戸内サニー、中四国のアントレプレナーシップ教育事業「学校キャラバン2023」を山陽および山陰地域に拡大して実施。

瀬戸内サニー株式会社は、広島大学主幹の中国・四国地域初の大学発ベンチャー支援組織「PSI(Peace&Science Innovation)」とのコラボレーションにより、中四国地域の中学高校を巡る「学校キャラバン」を2023年10月より展開しています。実施から2ヶ月を経て、講演人数が1,000人を突破。また、岡山や広島といった山陽地域に加えて、来月は島根県・隠岐島を中心とした山陰地域でも開催予定です。

 

  • 瀬戸内サニーによる学校キャラバン2023

このプログラムは、広島を中心とした中四国地域で、「平和な社会(地域版・Wellbeing)を実現する起業」をテーマに掲げ、平和な社会・地域へのインパクトを重視した起業を通じ、若者たちの理想への社会実現や自己実現をサポートしています。

本年度初の取り組みとして学校キャラバン2023と銘打って、YouTuber&起業家の弊社代表大崎が中四国地域の中学高校を回り、「新しいことや起業の始め方」について実体験を交えながら分かりやすく講演し、学生たちに起業家としての可能性を広げ、新たなアイデアを育成する機会を提供しています。

 

 

  • 「学校キャラバン2023」のプロジェクト進捗

本年度はすでに、広島商業高校(広島)、大手前高松中学校(香川)、済美平成高校(愛媛)、笠岡商業高校(岡山)などの学校で実施。各校での講演を実施し、今後は学校とコラボレーションをした動画制作講座や起業家交流会なども実施していく予定です。

 

また、学校キャラバンに参加した中四国地域の中学高校での講演人数が1000人を超え、多くの学生が起業に関する話に触れました。弊社は香川県を拠点としていますが、学校キャラバンは岡山や広島などの山陽地域へも拡大。地域を超えた交流と協力が生まれ、プログラムが広がっています。加えて、来月は島根・隠岐島を中心とした山陰地域にも学校キャラバンが進出。地域の学生たちにも起業の可能性や新しい視点を提供し、地域社会への影響を広げています。

  • 学校キャラバン2023に参加した学生と先生の声

「私は、今沢山の夢があって一つに絞らなくてはと思っていたのですが、サニーさんのお話で夢や目標は沢山あっても良いのだと思えました。これからいろいろなことがあって自分の夢や自分の気持ちがわからなくなってしまう事があっても、自分との会話を忘れずに進路なども決めていきたいです。あと、スタートアップ企業に興味ができたので、これも私の夢への一歩かもしれないなと感じたり、ギャップイヤーといういつもと違う環境に一年間ほどいる経験をして、自分のしたいことをはっきりさせていきたいです。(中学1年生)」

 

「地域のためになにかしようと思ったら、自分がしたいことを見つけ、それに向かって頑張ると結果的に地域のためになるという言葉に感動しました。(高校1年生)」

 

「今日のお話を聞いて、スタートアップ企業の社会科見学にいきたいと思いました!自由な社風がすごく良いなと思いました。どの企業がどれくらい自由なのかな?とも思いました。(中学1年生)」

 

「私には将来の夢があります。それは国連職員という夢です。多分これからも変わらないと思います。だけど、現実的じゃ無さすぎるとか怖いとかでその夢に向けて行動できずにいます。そんな自分の行動力の無さに日々悩まされる中、今日の講演会を聞いて思ったことがあります。「出禁になる勢いで行動してみればいいんだ!!!」出禁になるのはちょっと言い過ぎな気もしますが、出禁になる勢いでチャレンジすることは決して悪いことではないと思えました。ある程度のリスクを考慮してでも、チャレンジしてみようと思います。(中学1年生)」

 

「起業家になってみたいと思った。簡単なことではないし、 何を起業するかはわからないけど、講演会で意欲、魅力をさらに注がれてイメージが湧きました。未来について考えをより一層深めるいい機会になって良かったです。(中学1年生)」

 

「今の間にたくさんのしたいことを見つけ、そして新しいことにどんどん挑戦して、高校生活を楽しく、学びの多い時間にしたいと思いました。地域のためにとよく言われるけど、自分がしたいと思って行うことが一番大切だと学んだので、自分で主体的に考えて、積極的に行動に移せるようにしたいと思いました。(高校1年生)」

 

「ビジネスを生み出すには、まず自分が楽しい、やりたいと思うことを考え、掛け算していけばいいことがわかった。探究学習を来年していく中で、この事を思い出してアイデアをどんどん生み出していきたい。講演の話がすごく面白くて、いつも眠くなるのに今回は全然眠くならなくてしっかり聞けました。(愛媛県・高校1年生)」

 

「高校生の今後の進路について考える上で、参考になったと思う。このような職業についてあまり知らなかったので、個人的には興味深い内容であった。海外への留学もこれからは当たり前の時代になっていくのだろうと思った。生徒達には大いに刺激になったと思う。(愛媛県・教員)」

 

「本校では、ビジネスや探究などはまだまだこれからですが、今、一部の生徒たちがビジネスコンテストに向けて取り組んでいることが今後もっともっとメジャーな取り組みになっていく気がしています。このようなことから、本日のご講演は大変有意義でもあり、意味のあることだと思います。(岡山県・教員)」

 

  • 今後の展開展望

学校キャラバンは2024年3月まで続きます。今後も中四国地域の学校を訪れ、学生たちの平和希求型のアントレプレナーシップ精神の向上を目指します。また、プログラムはますます多様化し、学校や地域の魅力を発信する動画の制作や情報リテラシーを学ぶ機会を提供。ご興味ある学校様がいらっしゃいましたらお気軽にご相談ください。

  • 瀬戸内サニー株式会社について

瀬戸内サニー株式会社は、2018年に香川県高松市に創業。経済産業省や自治体、大学、企業と連携し、デジタルマーケティング支援やアントレプレナーシップ教育を行っています。学校キャラバンを通じて、若者たちに社会的・文化的・経済的な影響を与えるYouTuberとしても活動。現在は山陽および山陰地域に展開し、地域社会との連携を強化しています。(HP:https://setouchi-sunny.com/)

 

瀬戸内サニー株式会社 代表取締役社長&YouTuber 

プロフィール:
2014年香川大学教育学部卒業。東京のWeb系広告代理店やヤフージャパンなどによる合弁会社でメディア戦略を担当。2018年に教育メディア系スタートアップの「瀬戸内サニー株式会社」を設立。企業自治体教育機関のデジタルマーケティング支援を行うメディア事業、情報リテラシー教育やアントレプレナーシップ教育を行う教育事業を展開。YouTuberとしても活動し、Google社が選ぶ社会的・文化的・経済的に有意義な影響を与えた日本のYouTubeクリエイター101人に選出。好きなうどんは「かけうどん」。小中高教員免許第一種取得(理科)。

 

  • お問い合わせ先

学校キャラバン事務局(瀬戸内サニー株式会社)

メール:info@setouchi-sunny.com

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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