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丸井グループ×中学生の共創プログラム「マルイ・ミライ・スクール」を開催・2月15日(木)参加者募集開始

2024.02.15
丸井グループ×中学生の共創プログラム「マルイ・ミライ・スクール」を開催・2月15日(木)参加者募集開始
株式会社丸井グループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青井 浩、以下丸井グループ)は、将来世代の「好き」を起点に社会課題を考え行動につなげる、中学生を対象とした1Dayプログラム「マルイ・ミライ・スクール」を開催いたします。

 

■ 「マルイ・ミライ・スクール」とは

すべての人が「しあわせ」を感じられるインクルーシブな社会の実現をめざし、自分の「好きなこと」や「個性」と身近な社会課題をつなげてアクションプランを考える、中学生を対象とした当社主催の体験型プログラムです。

本企画は、当社のアドバイザーを務める現役大学生の小澤杏子氏が監修、持続可能な社会の実現に向けたプロジェクトの企画・制作を手掛ける一般社団法人Think the Earthの協力のもと開催いたします。

SDGsを身近に感じるワークショップや高校生起業家である株式会社RelieFood代表の加納颯人氏との対話の場を設けることで、中学生がサステナビリティに興味を持ち、行動を起こすきっかけづくりを図ります。

https://0101maruigroup-future.studio.site

 

■ イベント内容

①ワークショップ-1「私の好きからはじめるSDGs」

自分の「好き」を深掘りし、分解マップを作成してSDGsとのつながりを見つけましょう。その後には、「好き」と「社会や誰かの困りごと」をつないで、課題解決するアクションプランを考えます。グループワークでは、各自アクションプランを共有し学びを深めます!

 

②ワークショップ-2「私の好きからはじめるSDGs with エポスカード」

①でアクションプランをイメージしたら、アイデアを実現するために使うお金のことをエポスカードの仕組みで学びます。アクションのキーとなるもののイメージをカードのデザインにして、応援のシンボルにしよう!

※カード券面はイメージです

※カードはレプリカをご用意します

 

③トークセッション-1「私たちが企業と一緒に考える未来」

株式会社ユーグレナ初代CFOと3代目CFOのトークセッション!

小澤杏子氏

経歴

高校在学中の2019年10月に株式会社ユーグレナの初代CFO(最高未来責任者)に就任。将来世代の視点から「消費者が意識せずとも環境に配慮した行動を取れる仕組み」を提言した。2021年11月に株式会社丸井グループのアドバイザーに就任し、現在も活動中。

その他マルチにメディア出演や取材対応、企業相談対応を行っている。Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2021-日本発「世界を変える30歳未満」の一人に選出。

現在、早稲田大学社会科学部3年生

 

渡部翠氏

経歴

2006年生まれ 小学校よりマレーシアのインターナショナルスクールに、現在は日本国内のインターナショナルスクールに通う。 学校では、オーケストラ部や模擬国連部などに所属。趣味はバイオリン演奏、読書など。さまざまな職業を深堀、紹介するWebメディアでの執筆や、イラク・モスルへ本を送るチャリティープロジェクトなどを実施してきた。2022年夏から2024年1月まで、ユーグレナの3代目CFO(Chief Future Officer:最高未来責任者)を務める。

 

④  トークセッション-2「家族への想いから、インクルーシブスイーツブランド ISSA KITCHEN TOKYO ができるまで」 身近な人の課題を解決する若き起業家の体験談を聞こう!

加納 颯人氏                  

経歴

家族の食物アレルギーをきっかけに株式会社RelieFoodを創業し、インクルーシブスイーツブランド「ISSA KITCHEN TOKYO」を設立。 国連開発計画、シティファウンデーション主催「ソーシャルイノベーションチャレンジ2022」にて審査員特別賞、CVC賞を受賞。

丸井グループ主催アクセラレーター最優秀賞、オーディエンス賞、第28回安藤百福賞 発明発見奨励賞受賞。 昨年8月の有楽町マルイでの期間限定出店では大盛況で全商品完売。現在、高校3年生。

 

⑤  交流会

参加者同士が気軽に会話しながら、交流する場を設けます。

名刺交換ゲームや、ワークショップの制作物の展示をし、子どもと大人の壁を越えて、楽しみながらつながりを広げられる機会となっております。

 

■ 開催の背景

丸井グループは「すべての人が『しあわせ』を感じられるインクルーシブな社会を共に創る」ことをミッションとしています。このように大きなミッションを当会社の力だけで実現することは叶いません。そこで、私たちは将来世代を含むステークホルダーとの「共創経営」を実践することで、すべての人の「利益」と「しあわせ」の調和を実現し、ビジネスを通じて社会課題の解決と利益の両立をめざしています。

また、当社は、2030年のあるべき姿である「インパクト」を提示しました。そして、3つのインパクト⽬標の1つに「将来世代の未来を共に創る」を掲げています。

その実現に寄与するため、将来世代向けアクセラレータプログラム「Future Accelerator Gateway」を開催しております。今年度で第4回を迎え、多くの⼤学⽣や⾼校⽣にご参加いただいています。このたび、「マルイ・ミライ・スクール」を開催することで中学生とも接点をもち、未来の当事者である将来世代との共創を加速させてまいります。

 

 

■ 開催概要

  • 開催日時:3月20日(水) 10:00~17:30(休憩 1 時間程度)

  • 実施会場:丸井グループ北口本社 2F フリースペース

  • 募集対象:中学1~3年生(20名程度)※応募多数の場合は抽選とさせていただきます​

  • 応募方法:下記 URL からお申込みください

    https://smilesurvey.co/s/214e7a75/o

  • 応募締切:3月7日(木)終日

 

 

▼Think the Earth

https://www.thinktheearth.net/jp/

 

▼RelieFood

https://reliefood.com/

 

▼丸井グループ

https://www.0101maruigroup.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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