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【初開催】株式会社トモノカイ×実践女子大学 高校生向け探究イベントの申込がスタート! 社会課題、SDGsなど、様々なテーマのセッションやワークショップを開催

2023.07.24
【初開催】株式会社トモノカイ×実践女子大学 高校生向け探究イベントの申込がスタート! 社会課題、SDGsなど、様々なテーマのセッションやワークショップを開催
中学校や高校向けの探究教材の制作や、「自由すぎる研究EXPO」などの探究イベントを開催している株式会社トモノカイは、実践女子大学との共催で、夏休みに高校生のみなさんの探究学習をサポートするイベント「Knowledge Scramble」を初開催します。

イベントでは、探究学習と社会課題、SDGsについて考える様々なセッションやワークショップが行われます。
実践女子大学の教員とJALの講師陣が参加者と共に学びを深め、新たな視点やアイデアを提供します。

 

◆探究学習サポートイベント「Knowledge Scramble」開催概要

参加対象:探究学習に興味がある女子高校生

※実践女子大を志望校としない方のご参加も歓迎

 

開催日:2023年8月9日(水)

 

開催時間:<午前>9:30~13:00、<午後>13:30~17:00

※午前・午後ともに同内容を実施いたします。

 

参加費:無料

 

会場:実践女子大学 渋谷キャンパス


【イベントURL】

https://www.jissen.ac.jp/admission_guidance/open_campus/year2023/20230809_knowledge-scramble.html

【申込フォームURL】

https://jissen.slc.page/exhibitions/a4133d6a-d2b9-4ff2-861b-403348ab9ae8

 

◆参加メリット

・進路選択の参考になる

実践女子大学の教員とJALの講師陣から直接学ぶことで、将来の進学やキャリア形成に関する知識やアイデアを得ることができます。

 

・学びの幅を広げる

探究学習やSDGsについて考えることで、社会的な視点や問題解決能力を高めることができます。

 

・経験と成果を活かす

イベントでの学びや気づきを学問に結び付けることで、総合型選抜など面接の志望動機に活用することができます。

 

◆イベント内容

【グローバル×SDGsコース】


【スタートワークショップ】9:30~10:15/13:30~14:15

探究学習の問い立てや興味のある社会課題について、グループに分かれてワークショップを行います。

自分の取り組むテーマについて考えましょう。


【国際学部セッション】10:25~11:10/14:25~15:10

「英語力×テクノロジーで情報収集の幅・深さがレベルアップする」

三田 薫 先生

今の英語学習に最新のテクノロジーを組み合わせると、情報収集や英語力の幅・深さが一気にレベルアップします。今回はそれを「航空燃料」を一例に体験しましょう。情報の深掘りとプレゼン英文作成、キーワード入りのポスター作成から英語プレゼンに至るまでの一連の学習法における生成AIや各種アプリの使い方を伝授します。


【JALセッション】11:20~12:05/15:20~16:05

講師:日本航空株式会社(JAL)

日本を代表する航空会社であるJALはどのように社会課題に対する取り組みを行っているのか。「エネルギー」をキーワードに航空燃料や持続可能な社会づくりのための取り組みをご紹介いただきます。

 

【まとめワークショップ】12:15~13:00/16:15~17:00

実践女子大学のセッション・JALのセッションを聞きどのような考え方ができたか、どのような気づきがあったかをワークショップ形式で考えます。

完成させたワークシートは今年度の国際学部・人間社会学部の総合型選抜への出願の際に参考資料として任意で提出することも可能です。(提出の有無は選考には影響しません)

 

【社会学×SDGsコース】

【スタートワークショップ】9:30~10:15/13:30~14:15

探究学習の問い立てや興味のある社会課題について、グループに分かれてワークショップを行います。

自分の取り組むテーマについて考えましょう。


【人間社会学部セッション】10:25~11:10/14:25~15:10

「社会学から「住み続けられるまちづくり」を考える」

原田 謙 先生

今日の東京が抱えている「地域の課題」とは何でしょうか。それは50年前と比べると何が違うのでしょうか(時間軸の比較)。また東京のような大都市と地方都市を比べると、地域の課題にどのような違いがあるのでしょうか(空間軸の比較)。社会学の視点から、SDGs「17の目標」のひとつである「住み続けられるまちづくり」について考えてみましょう。


【JALセッション】11:20~12:05/15:20~16:05

講師:日本航空株式会社(JAL)

日本を代表する航空会社であるJALはどのように社会課題に対する取り組みを行っているのか。「地域創生」「地域活性化」をキーワードにJALの取り組みをご紹介いただきます。


【まとめワークショップ】12:15~13:00/16:15~17:00

実践女子大学のセッション・JALのセッションを聞きどのような考え方ができたか、どのような気づきがあったかをワークショップ形式で考えます。

完成させたワークシートは今年度の国際学部・人間社会学部の総合型選抜への出願の際に参考資料として任意で提出することも可能です。(提出の有無は選考には影響しません)


このイベントへの参加は、将来の進路選択や学びの幅を広げる絶好の機会です。

素晴らしい学びの機会と共に、新たな出会いと経験を楽しんでいただければ幸いです。


参加申込は、以下のフォームからご確認ください。
▼お申込みフォーム

https://jissen.slc.page/exhibitions/a4133d6a-d2b9-4ff2-861b-403348ab9ae8

 

詳細やお問い合わせは、実践女子大学のイベントサイトをご覧ください。
▼実践女子大学イベントサイト

https://www.jissen.ac.jp/admission_guidance/open_campus/year2023/20230809_knowledge-scramble.html

 

株式会社トモノカイ
https://www.tomonokai-corp.com/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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