削らずに使い続けられる! 鉛筆1,000本分を1本に凝縮した“無限”に書ける鉛筆をMachi-ya(CAMPFIRE)にてプロジェクト開始。目標金額を達成
クラウドファウンディングを中心に海外の新製品を日本で販売する有限会社三美(サンミベスト)はmachi-yaにて、削らずに使い続けられる! 鉛筆1,000本分を1本に凝縮した“無限”に書ける鉛筆のプロジェクトをを開始しました。実施期間は2023年9月30日までとなります。
今までの鉛筆を再設計して、1本を長く使えるようにできないか?と言うアイデアから生まれた製品です。
■無限に書ける鉛筆とは?
約1,000本分の黒鉛芯を集中研磨しダイキャストで鋳造して磨き上げることで1本の“無限”に書ける鉛筆の芯を作り出しています。これ1本で約200万文字を書くことができ、同時に鉛筆1,000本分の木材資源の節約にも貢献しています。黒鉛芯のエターナルオートマチックペンシルです。
・エルゴノミックデザイン
・なめらかな手触り
・持ち運びしやすいコンパクトさ
【商品詳細】
商品名:“無限”に書ける鉛筆
形状:六角形(柱状)
重量:約20g
材質:真鍮+グラファイト
パッケージサイズ:105×173×35cm
カラー:ホワイト/ブルー/レッド/グリーン
同梱品:詳細本体、芯先削り器、消しゴム、ノート(白紙)
#商品ページ
https://sanmibest.com/mugen-pencil/
#Machi−ya実施ページ