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【千葉・高校生】 起業体験プログラム『TOKKA(トッカ)』岩渕薬品が社会人メンターとして参画・地元企業として学生の起業家精神を育む活動を応援

2024.03.16
【千葉・高校生】 起業体験プログラム『TOKKA(トッカ)』岩渕薬品が社会人メンターとして参画・地元企業として学生の起業家精神を育む活動を応援
医薬品総合商社の岩渕薬品株式会社は、国⽴⼤学法⼈千葉⼤学(以下、千葉大学)主催の高校生起業体験プログラム『TOKKA(トッカ)』にて、2024年2月18日に社会人メンターとして参加しました。本プログラムは、2023年8月4日にキックオフを行い、そこから約6ヶ月をかけてビジネスのアイデアを形にしていき、当社営業部の鈴木大智が、高校生6チームの中のひとつ「ジビエ肉を利用したペットフードの商品化」の起業案件に対して、アドバイスを行いました。2023年11月19日には中間報告会を行い、2024年2月18日の最終報告会で高校生6チームのプレゼンが行われました。

詳細URL:https://startup-lab.chiba-u.jp/tokka/

 

 

■背景

当社は、千葉県を中心に医療の最前線と製薬メーカーを繋いできた医薬品総合商社であり、2024年3月15日に創業110周年を迎えます。また、当社では地域の課題解決に向けた「まちづくり事業推進活動」にも積極的に取り組んでいます。

千葉大学が主催する『TOKKA(トッカ)』とは、千葉県内在学・在住の⾼校⽣による地域課題の解決や新規ビジネスの企画・実証を支援し、アントレプレナーシップの育成を図る起業体験プログラムです。当社が100年以上にわたり培ってきたビジネススキルや知⾒、経験等を⾼校⽣に提供することで、⾼校⽣のアントレプレナーシップ醸成の一助になればとの想いから、当社は、本プログラムに社会人メンターとして参画することとしました。

 

 

■起業体験プログラム『TOKKA(トッカ)』の最終報告会

 

【⽇時】

2024年2⽉18⽇(⽇)14:00~16:15

【会場】

ペリエホール Room A+B 千葉県千葉市中央区新千葉⼀丁⽬1番1号

【プログラム】

14:00~14:10 開会挨拶・起業体験プログラムTOKKAについてのご紹介

14:10~14:50 各チームによるプレゼン(6チーム)

14:50~14:55 プレゼンへのフィードバック

14:55~15:05 休憩

15:05~15:50 ポスターセッション

15:50~16:05 ⾼校⽣より今回の企画へ参加した感想の発表

16:05~16:10 閉会挨拶

16:10~16:15 集合写真撮影

 

■社会人メンターからのコメント

8月よりスタートした本プログラムですが、私が社会人メンターとして担当したチームの企画は、「ジビエ肉を利用したペットフードの商品化と販売」でした。当初、5名の高校生たちは目を輝かせて本プログラムに参加していましたが、本業である学業、部活動、さらには受験、就職活動も重なる時期だったことから、徐々にレスポンスが遅くなり、活動に身が入らなくなっているように感じました。そこで私は、「ビジネスプランを形にすることが、こんなに大変だとは思わなかっただろう。でもせっかく参加したのだから、自分たちが最大限出来ることをもう一度考えてみよう。」と学生たちに声掛けをしました。また、誰かがやってくれるだろうではなく、それぞれが仕事に責任を持つことや、期日までにやり遂げることの重要さ、このビジネスに関わる外部の業者様への感謝の気持ちを持ってほしいことなども伝えました。その後、彼らは「販売方法は課題が多く、定められた活動期間内(6カ月間)には解決しないため、今回は商品化までを実現させる」という目標設定の見直しを図り、最終発表会では見事に「ジビエ肉を利用したペットフード商品」を披露することができました。

 当社代表より本プログラムへの参加を打診されたときは少し不安も感じましたが、終えてみると貴重な体験をすることができ感謝しています。社会人メンターとして意識したことは、学生の視点に合わせることや、前向きに取り組めるよう誘導することです。若い世代は夢や希望を持って生活しています。今の高校生は想像以上にしっかりした優秀な人が多く驚きが隠せなかったです。将来、当社へ入社していただきたい学生ばかりでした。貴重な機会をいただきありがとうございました。

 

                                                              発表会資料(抜粋)

 

                                                     完成したジビエ肉のペットフード

 

■当社の目標

 健康なまちづくりにはウェルビーイングな人々が増えることが大切です。当社としましては、誰もが心身共に健康で心豊かに幸せな人生を送れるよう、積極的に地域の課題解決に向けた活動に取り組むとともに、これらの活動に共感していただける千葉県の企業と、健康なまちづくりを推進していく所存です。

 

岩渕薬品株式会社

当社は1914年(大正3年)の創業から100年以上にわたり、千葉県を中心に医療の最前線と製薬メーカーを繋いできた医薬品総合商社であり、「健康」をキーワードに地域の課題解決に向けた活動も行う総合ヘルスケア企業です。地域の人々が安心安全で住みやすく、健康に年齢を重ねていける「まちづくり」に貢献すべく、健康増進プロジェクトの推進や医療支援などに取り組んでいます。さらには、医療に留まることなく環境、障害福祉、教育などの分野にも携わり、産学官をはじめとする様々なパートナーと共にソーシャルビジネスを推進してまいりま

URL:http://www.iwabuchi-net.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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