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博報堂DYホールディングス、社会課題の探究・解決に取り組み、発想力を育む中高生向けの探究学習プログラム「Hasso Camp」提供開始

2024.06.03
博報堂DYホールディングス、社会課題の探究・解決に取り組み、発想力を育む中高生向けの探究学習プログラム「Hasso Camp」提供開始

株式会社博報堂DYホールディングスは、正解のない時代に身の回りの社会課題の探究・解決に取り組み、未知なる答えを導き出す「発想力」を育む、中高生向けの探究学習プログラム「Hasso Camp(ハッソウキャンプ)」の提供を開始いたします。

2013年に博報堂DYホールディングス傘下の株式会社博報堂において、「Hasso Camp」の前身となる教育プログラム「H-CAMP」が始まりました。2016年には、経済産業省経済産業政策局主催「キャリア教育アワード」の「大企業の部」で最優秀賞(経済産業大臣賞)と、全部門を通じて最も優秀な取り組みに与えられる大賞をダブル受賞。教育関連の事業を行うNPOや自治体などとも連携しながら活動の輪を広げてまいりました。

 

この「H-CAMP」を刷新し、博報堂DYグループの社会貢献活動として開発した「Hasso Camp」は、学校単位で実施する「Hasso Camp」と、長期の休暇期間中に高校生が個人で参加できる「Hasso Camp Project ミライ」の2つのプログラムを設けています。さまざまな専門領域を持つ博報堂DYグループの社員が講師やチームメンバーとして参加。当グループが多様な業務を通じて培ってきた独自のフレームワークなどを用いて、強みとする「生活者発想」や「クリエイティビティ」を中高生の皆さんに体感していただき、豊かな発想力を育みながらそれぞれの個性や可能性に気付くきっかけをつくります。

 

日々環境や情報が変化する中、「これまでの正解」が「これからも正解」とは限らない時代になりました。未来が予測できない一方で、はかり知れない可能性を秘めている時代でもあります。まだ誰も解けていない世界や社会の問題について、自分の頭で考え、仲間と協力して答えを導き出す体験は、次世代を担う中高生の皆さんの大きなチカラになっていくはずです。本プログラムを通じて、多くの皆さんに発想や共創の楽しさ・大切さを感じていただければ幸いです。

 

■「Hasso Camp」サイト

https://hassocamp.hakuhodody-holdings.co.jp

 

 ■「Hasso Camp」が提供する新しい学び

■プログラム概要

Hasso Campには、①年間を通して応募でき学校単位で実施する「Hasso Camp」と、②長期の休暇期間中に高校生が個人で参加できる「Hasso Camp Project ミライ」の2つのプログラムがあります。

①   「Hasso Camp」プログラム

社会や地域、自身の課題をテーマに、中高生の「発想力」を育む120分のプログラムです。独自のフレームワークを用いて、中高生の皆さんに新たな視点を発見したり、アイデアを発想することに挑戦していただきます。

本プログラムは学校単位でのお申し込みとなります。

・開催時期:通年

・対象:中学1〜3年生、高校1〜3年生

・回数:1回(2時間)

・場所:東京・赤坂

・定員:4~30名

・費用:無料

 

②   「Hasso Camp Project ミライ」プログラム

高校生と博報堂DYグループ社員が1つのチームになり、長期休暇期間の約1ヶ月をかけて社会的テーマに挑戦するプログラムです。実践の中で「発想力」と「創造性」を育んでいきます。高校生が個人で参加し、チームで協力しながら全3回のプログラムに取り組んでいただきます。

本プログラムは個人でのお申し込みとなります。

・開催時期:2024年8月

・対象:高校1〜3年生

・回数:全3回

・場所:東京・赤坂、都内近郊(フィールドワーク)

・定員:30名

・費用:無料

 

※各プログラムの詳細につきましては「Hasso Camp」サイトをご覧ください

https://hassocamp.hakuhodody-holdings.co.jp

 

■お申し込み方法

下記フォームよりお申込みください

①    「Hasso Camp」(学校単位でのお申し込み)
https://www17.webcas.net/form/pub/hassocamp/hasso_camp

 

②    「Hasso Camp Project ミライ」(個人でのお申し込み)
https://www17.webcas.net/form/pub/hassocamp/project_mirai

※「Hasso Camp Project ミライ」のお申し込み締切:2024年7月5日(金)17時

 

■本プログラムに関するお問い合わせ

Hasso Camp事務局 
https://www.hakuhodody-holdings.co.jp/support/kigyohomon/index.html

※上記フォームよりお問い合わせください

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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