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  • 社会問題

向陽台高等学校(大阪)にて教員対象に「汗のお話〜腋臭症・多汗症には治療法があります〜」講演会を実施/ネクイノ社

2023.02.24
向陽台高等学校(大阪)にて教員対象に「汗のお話〜腋臭症・多汗症には治療法があります〜」講演会を実施/ネクイノ社
株式会社ネクイノ(大阪市北区)は、2023年2月15日(水)、学校法人早稲田大阪学園 向陽台高等学校(大阪府茨木市)にて、教員対象に「汗のお話〜腋臭症・多汗症には治療法があります〜」について、皮膚の専門家を招いて講演会を行いました。
※腋臭症(ワキガ)
向陽台高等学校で行われた「不登校勉強会」の一環として行われた今回の講演では、皮膚科専門医でかねとも皮フ科クリニック理事長の金友仁成先生が座長、柳原茂人先生が講演者となり、不登校のきっかけになり得る汗っかきやワキガといった高校生の時期によくあるお悩みについて、原因と新しくなってきている治療法等についてお話しいただきました。

 

■「汗のお話〜腋臭症・多汗症には治療法があります〜」講演会について
実施場所:向陽台高等学校
実施日:2023年2月15日(水)
登壇者:かねとも皮フ科クリニック 医学博士・日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
理事長 金友仁成先生(座長)、柳原茂人先生(講演者)
対象者:向陽台高等学校の教員等

■講演内容
<講演背景>
まず、向陽台高等学校の先生から、2021年度の不登校の児童・生徒は24万4千人に上り、1年前に比べて約5万人増えているという課題について紹介がありました。「様々な原因がある中でその中には汗や皮膚に関する悩みを抱える生徒も多い。今回の講演を生徒への指導・アドバイスに役立ててほしい」と本日の講演の目的をお話しいただきました。

<腋臭症・多汗症には治療法がある>
講演の最初には、講演者である柳原先生から腋臭症と多汗症に関する原因・病態について説明がありました。「腋臭症は昔は手術しか対処法がなかったが、現在では清潔を保つことのほかに抗生物質(塗り薬)、汗を減らす薬でにおいを減らすことができる」と解説がありました。また、多汗症の中でも局所多汗症は7人に1人が困っていて、発症年齢は10代が多いことについても紹介がありました。多汗症であっても思春期なのでなかなか人に言えない・相談できないということが起こっており、学生生活の中でも答案用紙が濡れてしまって答えが書けない・パートナーと手を繋げない・服の色の選択肢が減る・恥ずかしくて学校行事に参加できないなどの問題を抱えている子がいるとお話がありました。
「多汗症で医療機関を受診した人は6.21%に過ぎず、市販の塗り薬やデオドラントで対処しているものの、ほとんどの人が満足していないという調査結果もある。最近は、汗を出す神経伝達を止めるシート剤やゲル剤など、治療の幅が広がってきていて、しっかり治療すれば症状が改善できる」と医療機関に相談することの重要性について強調されました。
参加教員からは「汗についての悩みを“皮膚科”に相談するということ自体知らない子が多いと思う。生徒に情報提供できるのはとても有意義だと思った」と感想をいただきました。
最後に、座長である金友先生からは「保険適用で有用な治療ができるにも関わらず、情報格差により正しい治療法が伝わっていない。ぜひ生徒に正しい情報を届け、生徒自身が自分の力を発揮できるような生活を送ってほしい」とコメントがありました。

■株式会社ネクイノ  会社概要
医師や薬剤師、弁護士など、医療及び関連法規分野に知見を持つ人材が集まり、2016年6月に創業。ICTを活用したオンライン診察をはじめ、健康管理支援、未病対策など、一人ひとりのライフスタイルや健康状態に合わせて選択活用できる医療環境を生み出している。「世界中の医療空間と体験をRe▷designする」メディカルコミュニケーションカンパニーを掲げ、テクノロジーと対話の力で世の中の視点を上げ、イノベーションの社会実装を推進。2018年6月、婦人科領域に特化したオンライン診察プラットフォーム「スマルナ」をリリース。2020年にはマイナンバーカードと健康保険証をリンクさせるセキュアな個人認証システム「メディコネクト」の提供を開始。

URL:https://nextinnovation-inc.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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