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子どもたちのチャレンジ甲子園「チャレンジカップ2023」総数1976組の頂点となる「大賞」が決定!

2023.05.10
子どもたちのチャレンジ甲子園「チャレンジカップ2023」総数1976組の頂点となる「大賞」が決定!
「7つの習慣J®」などの子ども向けプログラムを提供する株式会社FCEエデュケーションは、2023年4月22日(土)に全国の小学生~高校生までのチャレンジャーの頂点を決める「チャレンジカップ2023 最終プレゼンテーション(最終審査)」を開催しました。最終審査には、総数1976組の中から選ばれた合計9組(小学生部門3組、中学生部門3組、高校生部門3組)が臨み、オンラインで最終プレゼンテーションを行いました。審査の結果、各部門の大賞各1組が視聴者の投票と特別審査員の審査によって選ばれました。

 

  • チャレンジカップ2023 【大賞】 

〇小学生部門
チャレンジ名:Worst Generations (ITTO個別指導学院 宮城名取東校) 

『頭の良くなるすごろくを自作!?みんなで楽しく学力を上げることにチャレンジ!』


小学6年生の3人組。「中学生になる前に苦手な分野をなくして、学力を上げたい。でも、ただ勉強するのはつまらない」そこで考えたのが、「頭の良くなるすごろく」づくり。ゲームを通して楽しく学力を上げることに!

作成のプロセスではロジックツリーを用いて、すごろくをつくるためにやるべきことをブレイクダウンしたり、ゴールから逆算したスケジュールを考えたり、苦手分野を検証するために100枚近くのプリントを解くなど頑張りました。また、みんなが楽しく学力をあげるという目的にこだわり、全員がWin-Winになれるようにルールを見直すなどさまざまな工夫を凝らすことができました。

〇中学生部門

チャレンジ名:山口悠瑠(やる気を伸ばす!やまちゃん塾)

『大好きな書道を通して多くの人たちに笑顔を届けたい!SNSでの発信や絵本作りのためにクラウドファンディングに挑戦!』

 

書道家になりたいという夢のために、書道で日本中の人を笑顔にすることにチャレンジ。そのために、TikTokをはじめとするSNSで書道している動画を配信することと、書道をベースにした絵本作りに取り組むためクラウドファンディングに挑戦しました。途中、あまり再生回数が伸びずに心が折れそうになるも周囲を巻き込んで、TikTokでは30万回再生を達成!また書道をベースにした絵本を作るためのクラウドファンディングでは、SNSを通じて多くの方に思いを届け、42名もの支援者が集まり、制作費28万円という目標のところ29万円以上を集めることができました。

 

〇高校生部門
Kukuna&Nanako (ボーイスカウト島原第1団+創成館高等学校)

『修学旅行でハワイに行けなかった悔しさを自分たちの街でリベンジ!!

地域を巻き込んでのハワイアンイベントに挑戦!』

 

女子高生2人でのチャレンジ。コロナ禍のため修学旅行のハワイに行けなかった悔しさから、地元でハワイを体感できるイベントを開催。商店街と交渉して場所を借りたり、パンケーキやアクセサリー、ロコモコなどのお店に出店をしてもらったり、地元のフラダンスチームに出演を頂いたりして盛り上げました。また集客も、ポスターを作りお店に貼らせてもらう、地元のラジオに出演する、など力を入れ、当日は多くの地元の方が参加してくれました!またイベントでは、ハワイでも大きな問題になっているプラスチックごみによる海洋生物への影響など知ってもらうとパネルを製作、設置するなどして環境問題の周知活動にも取り組みました。

 

 

  • チャレンジカップ2023【最優秀賞】

<小学生部門>

ふなと きらきら (はっぴーらいふプランニング教室)
「街をきれいに!!家族や友人も巻き込んでゴミ拾いをする」

 

落合 陽

「元素を楽しく勉強できる!?コードを使ってゲームを自作する」

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<中学生部門>

 

「失敗とハイタッチ」byショカピー

「12歳で単身カナダ留学に挑戦!!」

 

目指せ!文武両立 (尾道中学校)

「期末テストとバスケの大会で結果を残す」

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<高校生部門>

 

Sound(ITTO個別指導学院 上用賀校)

「コロナ禍でも安全に迷惑をかけずに音楽を楽しめる!?大学教授にも協力してもらい、音の研究を論文にする」

 

河口 心菜(誠修高等学校)

「マネージャーとして、全国制覇に貢献したい!バレーのデータを活用したアナリストに挑戦!」

 

 

  •  チャレンジカップ実行委員長の想い 

チャレンジカップは、日本の未来を担う子どもたちにチャレンジする楽しさや成功体験、成長実感を積み重ねることによって自分への自信を深めるきっかけを提供したいと考え開催しているイベントです。「チャレンジするっておもしろい!」そう体感できる子どもたちが増えることで、未来の日本に多くのチャレンジが生まれ、連鎖し、チャレンジあふれる社会になると考えています。コロナ禍の中、自分にできることに集中し、一生懸命に挑戦する子どもたちの姿をぜひ多くの方に知っていただきたいです。

株式会社FCEエデュケーション 代表取締役 尾上 幸裕

 

  • 全国1976組が参加!自分で決めた目標に挑戦するチャレンジカップ2023とは?

「チャレンジカップ」とは株式会社FCEエデュケーションが主催する、小学生~高校生を対象とした、「自分で決めた目標に挑戦する」大会です。「チャレンジカップ2008」の開催から15年間で14万人以上の子どもたちが参加してきました。大会に参加する子ども達は、勉強・スポーツ・地域貢献活動など、それぞれが挑戦したい分野で半年間の目標を決め、エントリーをします。チャレンジ終了後は活動報告を提出し、その目標に対して、どれだけ本気で挑戦し、どれだけ成長できたかを全国の教育機関の専門家や有識者達が審査、表彰されます。このチャレンジカップに参加をし、一生懸命頑張るという経験を通じ、子ども達が素晴らしい成長を遂げています。
夢や目標に向かって全力で取り組む子どもたちの姿は小説やテレビドラマにもなりました。

 

株式会社FCEエデュケーション

https://www.challenge-cup.net

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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