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【学校×SNSのNextTeachers】学校TikTok6万フォロワーの倉敷翠松高等学校 児玉聡志先生ご登壇「生徒募集に繋がる学校TikTok運用とは」WEBセミナー9/15開催決定

2023.08.29
【学校×SNSのNextTeachers】学校TikTok6万フォロワーの倉敷翠松高等学校 児玉聡志先生ご登壇「生徒募集に繋がる学校TikTok運用とは」WEBセミナー9/15開催決定
教員の授業研修やICT活用研修、教員採用、学校広報を支援している株式会社NextTeachersでは、「生徒募集に繋がる学校TikTok運用とは」をテーマにした無料WEBセミナーを、を2023年9月15日(金)17時に開催します。
登壇者には、学校のTikTokアカウントを立上げ10ヶ月で6万フォロワーに到達した倉敷翠松高等学校の児玉聡志先生にお話いただきます。

開催日時:2023年9月15日(金)17時〜18時
参加申し込みフォーム:https://forms.gle/VwbJGyn4XDsk5qpN6
参加方法:ZOOM
費用:無料

 

◆生徒募集に繋がる学校TikTok運用とは

本セミナーでは、2022年10月に学校のTikTokアカウントを開設し、2023年8月現在で6万フォロワーを有する「倉敷翠松高等学校」の児玉聡志先生をゲストとしてお招きします。先生からは、学校のTikTokアカウントの成長戦略や、それを生徒募集へと繋げる方法についての貴重な話を伺います。

TikTokの運用をこれから考えている学校、既に運用を開始しているが課題を感じている学校、また、生徒を巻き込んでの運用を検討しているが体制作りに迷っている学校など、多岐にわたる学校の広報担当者の方々に有益な内容となっております。

 

セミナータイトル:「生徒募集に繋がる学校TikTok運用とは」

【セミナー詳細】

開催日時:2023年9月15日(金)17:00〜18:00

形式:オンライン(zoom)

参加費:無料

定員:100名

参加申し込みフォーム:https://forms.gle/VwbJGyn4XDsk5qpN6

 

倉敷翠松高等学校TikTokアカウント

https://www.tiktok.com/@suisho_es

 

セミナーの主な内容:

  • TikTokを開始した背景は?

  • 校内での承認をどのように取得したか?

  • 動画の企画をどのように考案するか?

  • 運用に当たっての体制は?

  • 実際に生徒募集に繋がるのか?

講師紹介:

名前:児玉聡志 先生

所属:倉敷翠松高等学校

専門:商業

役職:e-sports部顧問、TikTok担当

成果:TikTokで2022年10月開設、2023年8月時点で6万フォロワー、全国高校公式アカウントで2位

 

倉敷翠松高等学校 概要

倉敷翠松高等学校は、岡山県倉敷市に位置する、開校から140周年を迎える歴史豊かな学校です。昭和45年には全国初の茶道正課導入を実施。伝統文化と共に、他者への感謝や思いやりの心を培う教育を行っています。さらに岡山県各地と連携した探究学習も積極的に実施中です。

https://www.suisho.ed.jp


セミナー運営:株式会社NextTeachers

NextTeachersは、授業やICT活用の研修、学校広報のサポートを専門とする企業です。元TikTok Japan社員の渡辺健太が主導し、学校のSNS運用をサポート。2023年5月より『生徒と作る学校TikTok・Instagram運用支援パッケージ』を提供開始、国内多数の学校へのサービス展開を実施。SNSやAIに関する出前授業も受け付けています。

https://nextteachers.studio.site/

 

学校広報の方向けのノウハウ発信サイト:学校プレスルーム

https://gakko-pressroom.studio.site

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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