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寒梅酒造(おやつ工房ハルリッカ)✖️大崎地域の中高生が生み出した「ふるさとの恵みをあじわえるお菓子」 3月9日発売・大崎の大地ってすごい!学びが生んだ絶品スイーツ!

2024.03.05
寒梅酒造(おやつ工房ハルリッカ)✖️大崎地域の中高生が生み出した「ふるさとの恵みをあじわえるお菓子」 3月9日発売・大崎の大地ってすごい!学びが生んだ絶品スイーツ!

大崎の大地ってすごい!学びが生んだ絶品スイーツ!

「こころに春をよぶお酒」「こころに春をよぶおやつ」が企業理念の清酒「宮寒梅」醸造及び菓子製造「おやつ工房ハルリッカ」・合名会社 寒梅酒造(本社:宮城県大崎市、代表:岩﨑健弥)は、2024年3月9日(土)より、大崎市立古川西小中学校9年生と一緒に生み出した絶品スイーツ「白金のいぶき(しろがねのいぶき)」を蔵元併設の「おやつ工房 ハルリッカ」にて販売開始いたします。
また、3月9日は大崎市立古川西小中学校9年生の卒業式。卒業生に一緒に共同開発した当該商品を新たな門出を祝う卒業祝い品として寄贈いたします。

 
授業を通して、子どもたちが生み出しました!

寒梅酒造では2023年度 両校と1年かけてともに授業を通じて一つの商品を開発してきました。共通しているのは、「大崎市の産物」 。使用している原料は、この自然に恵まれた豊な耕土で育った「お米」「果実」。
普段生活している中で、気づかない。地元のことを真剣に学んで初めて知ったこと。当たり前だったけど、当たり前ではない新たな発見と魅力。 自然と口にしているものを、自分たちで作付けして加工して販売していく過程。
私たち寒梅酒造と、学生は様々な角度からこの地元のこと、産物のこと、それを加工し流通していくために必要なこと等学んできました。
その集大成として、各校1つ子どもたちが生み出した絶品スイーツが誕生しました。

大崎耕土を学ぶ、自然を学ぶ、地域を学ぶ、農業を体験する から生まれました!

 

一緒に地域・自然・農業・人の魅力を学んできました

古川西小中学校の9年生は、大崎市の教育「基本方針5 大崎市の歴史と文化、伝統をみがき、未来へつなぎます」を資する学習活動を実践すること、中学校区にある企業について理解を深め、地域特産品に対するプロフェッショナルな考え方を通して地域貢献への意識を高めるということを授業を通じおおよそ1年半学んできました。その中で、当蔵の歴史や企業概要についてを学んでいただきました。そして、この地域の自信を持ってお伝えできるものってなんだろう?という質問に多くの学生が「お米」と答えてくれました。ここ、学校の近隣には素晴らしいお米を生み出した農業試験場があり、玄米「金のいぶき」が発祥の地でもあります。まだまだ周知徹底されていないけれど、栄養価がとても高いこのお米を使って学生と、ここにしかない産物を生み出すことを目標に取り組んできました。一般財団法人 高機能玄米協会の事務局長 日浦氏にも授業にお越しいただき、金のいぶきが生まれた経緯や名前の由来など、深く学んできました。そして、その原料「金のいぶき」を使ってここにしかない、この学生がつくったオリジナルの商品を生み出していこうと進めてきました。そして誕生したのが、この「白金のいぶき」です。

  

大崎市立古川西小中学校の生徒とつくった「白金のいぶき」と加美農業高等学校の生徒とつくった「米粉とりんごのケーキ」

 

この関わりを通じ、この大崎耕土の魅力とともに、学生がよりこの地域に住み続ける意義、担う力、将来を一緒に創出していきたいと考えています。



合名会社 寒梅酒造について
「こころに春をよぶお酒」
蔵元・社員・生産者・お客様 みんなの心を幸せに。
オンリーワンの「日本酒の未来」を造り続けます。
「仲間」→「お客様」→「地域社会」→「次世代」に「こころに春を!」
元気の種を蒔いていこう!

 

【会社概要】
社名:合名会社 寒梅酒造
本社所在地:宮城県大崎市古川柏崎字境田15番地
代表社員:岩﨑 健弥
事業内容: 清酒製造、菓子製造 及び 販売
設立: 1957年(昭和32年)1月5日
HP:http://miyakanbai.com/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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