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小・中高生の裸眼視力が過去最低に。次代を担う子ども達のための目の健康授業「メノコト元気教室」の累計参加人数が45,000人を突破。 ~2007年から継続して行う、社会貢献活動~

2023.12.05
小・中高生の裸眼視力が過去最低に。次代を担う子ども達のための目の健康授業「メノコト元気教室」の累計参加人数が45,000人を突破。 ~2007年から継続して行う、社会貢献活動~
株式会社わかさ生活は、次代を担う子ども達の目の健康を守りたいという想いより、2007年から活動を続けている目の健康授業「メノコト元気教室」の累計参加人数が11月27日に45,000人を達成したことをお知らせします。

11月28日に文部科学省が発表した「令和4年度学校保健統計調査」では、小・中高生の裸眼視力1.0未満の割合が過去最高になり、デジタル化による教育効果に期待が高まる一方で子ども達の目の健康を守る対策が必要不可欠となっています。統計を取り始めた1979年と2022年を比較すると、全ての年代で近視の率が上がっており、なかでも視力1.0未満の小・中学生は2倍近い数になっています。

 

◆調査開始1979年と2022年の数字比較(学校保健統計調査より引用)

 ●1979年   

幼稚園

16.47%

小学生

17.91%

中学生

35.19%

高校生

53.02%

●2022年

幼稚園

24.95%

小学生

37.88%

中学生

61.23%

高校生

71.56%

 

◆「メノコト元気教室」開催のきっかけ

当社は、1998年に創業し、今年で25周年を迎えた目の総合健康企業です。目の健康授業「メノコト元気教室」の活動を行うきっかけとなったのは、弊社のお客様相談室に寄せられた子どもの目に不安をお持ちの親御さん方からのお声でした。当社は、歯の健康維持活動は活発なのに、目の健康維持に関する情報や啓蒙活動が少ないことに対し疑問を持ち、「子ども達に彩豊かな世界をずっと

楽しんでもらいたい。目の健康寿命について考えられる社会でありたい。」との願いを込めて 2007 年から目の大切さを伝える視育(しいく)として、メノコト元気教室(旧:ひとみ元気教室)をスタートしました。各学校からの要望にお応えする形で全国の保育園・幼稚園・小学校・盲学校にてこれまで累計674 回授業を実施し 45,369 人の子ども達に目の健康の大切さを伝えてまいりました。これからも私たちは子ども達の目の健康と笑顔を守り続けていきます。

 

◆「メノコト元気教室」の歴史

ブルーベリーの果実を使った調理実習を通じて、目を守ることを伝える「食育」

ブルーベリーの苗木の植樹を通じて、子ども達に植物と触れ合う豊かな心を伝える「植樹」

ビジョントレーニングなどを活用し、目を守り、鍛えることの大切さを伝える「視育」

の3つの内容をもちいた授業を2007年より実施しています。

※コロナ渦以降、感染症拡大予防のため「視育」のみをおこなっています。

活動を続けていく中で、現場のニーズも高まり全国の学校から開催の要望が届くようになり、2016年に行った京都市「おおやけこども園」での授業で累計500回を達成しました。

授業実施後に子ども達からお礼の手紙が届くことも多くあります。2009年からこの活動に携わる西尾尚子は、「授業を行ったあとで届く、かわいいイラストや感謝のお手紙を見て、これからも活動を継続していかなければ。という活力になる」と話しています。

 これからも当社は、子ども達に色彩豊かな世界をずっと楽しんでもらえるよう「目の健康寿命について考えられる社会」を目指し、目の健康の大切さを伝え続けてまいります。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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