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年間を通してインターネットリテラシーを継続的に学べる新サービス「動画で学ぶネットリテラシー講座」の提供を開始。「動画」×「短時間」×「複数回」により情報活用能力の育成を目指す

2023.03.24
年間を通してインターネットリテラシーを継続的に学べる新サービス「動画で学ぶネットリテラシー講座」の提供を開始。「動画」×「短時間」×「複数回」により情報活用能力の育成を目指す

デジタルエコノミー特化のカスタマーサクセスソリューション・プロバイダーであるアディッシュ株式会社(本社:東京都品川区)は、中学生・高校生に向けて、インターネットリテラシー講演をテーマ別に10分の動画にした「動画で学ぶネットリテラシー講座」の提供を、2023年4月3日より開始します。
このサービスでは、インターネットリテラシー講座により生徒がリテラシーを身につけ、どのようなトラブルがなぜ発生しているのかを把握して、トラブルを未然に防ぐなど情報活用能力の育成を目的としています。年間を通して生徒たちへ啓発を行うために、4つにテーマ分けされた5本の動画をパッケージにして学校に提供します。

<取り組み背景>
アディッシュでは、児童・生徒に向けたインターネットリテラシー講演を年平均200回以上行っています。講演は、1回につき45~60分間、学校に訪問またはオンラインにて実施しています。一方、「オンラインで50分間は集中力が持続しない」「年に1度の講演だけではその効果が生徒たちに定着しない」「継続的にインターネットリテラシーについて伝えていきたいが予算も時間も十分にない」といった学校現場からの声も寄せられていました。

 

<インターネットの危険性を学ぶために効果的な学習方法>
満 10 歳から満 17 歳を対象に行った、インターネットの危険性に関する学習について、どのような内容・形式で行われるのが良いと思うかきいたところ、「映像教材の視聴形式が良い(33.4%)」「短時間で説明してほしい(32.5%)」が「質問可能な講義形式がよい(12.4%)」を上回るという結果でした(※)。生徒に向けた知識の定着には、「動画」「短時間」にすることがより効果的であると考えられます。GIGAスクール構想により一人一台端末の整備が進み、ICT環境も整う中で動画による学習も取り組みやすくなりました。学習環境の変化に伴い、これまでの学校訪問・リアルタイムでのオンライン講演の形態に加え、新たにテーマ別にわけた短時間動画の提供を通して、子どもたちが健全にインターネットを使える環境を整備していきます。年間を通し「定期的」に「複数回」の視聴をすることで、インターネットリテラシーの定着を図り、より多くの生徒が、自らSNSなどのインターネット上での行動やデジタルとの接し方を見直し、変化するきっかけとなることを目指します。 

 

<「動画で学ぶネットリテラシー講座」概要>
「動画で学ぶネットリテラシー講座」は、各10分、4つのテーマの動画で構成されています。全ての動画には、視聴後に取り組むためのワークシートがあります。動画で学んだことをワークシートで振り返り、自身の行動に照らし合わせて考えることを促します。

■目的
・インターネット、SNSの危険性と可能性の両面を学び、活用するために生徒たちが自ら考える機会の提供
・デジタル、インターネットを利用する上での基本的なリテラシーを学習することで子どもたちの安全につなげる

■想定される効果
・生徒のインターネットリテラシーの向上
・校内のインターネットトラブルの減少、重大化の防止
・校内のインターネットリテラシーの認識の統一

■ポイント
・学年やクラスの状況に応じたテーマ選択が可能
・利用期間内、繰り返し視聴ができる

■構成テーマ
1. 情報力
インターネット上の情報で起こる偏りについて知る。情報を見極める力を身に付ける。
2. 安心・安全
被害者にも加害者にもならない、安心な場作りについて考える。 
3. デジタルバランス①
心身の健康に影響を及ぼし得るデジタルの特徴について知る。
4. デジタルバランス②
デジタルを使う生活での心身の健康とバランスのとり方について考える。
5. デジタル時代の社会参加と多様性
デジタル時代における社会活動への参加と、求められる多様性の受容について事例を元に知る。

■利用シーン(例)
・新年度の対面講演の聴講後、生徒の学習効果を継続させるために2か月ごとに1本ずつ視聴
・感染症対策として、クラスごとにホームルームでの視聴
・インターネットトラブル発生時に指導の一環として関連したテーマの動画を視聴し、発生原因や安全に利用するための話し合いなどをする際の参考材料として利用 

■概要
提供開始日:2023年4月3日
提供形態 :各動画の視聴用URLを送付
視聴期間 :申込み受付日から当該年度内(3月31日まで)
視聴回数 :視聴期間中無制限
対象   :中学生、高校生

(※)内閣府 | 令和3年度 青少年のインターネット利用環境実態調査、第2節 家庭のルールやインターネットの危険性に関する学習状況 | 2022年3月 
https://www8.cao.go.jp/youth/kankyou/internet_torikumi/tyousa/r03/net-jittai/pdf/2-1-2.pdf

<スクールガーディアン事業 概要>
事業ミッション「子どもたちが健全にインターネットを活用できる環境を目指して」のもと、2007年に、学校非公式サイト・ネットいじめ対策コンサルティングサービスとしてスクールガーディアンを発足。2015年からスマートフォンで第三者が匿名でいじめ連絡ができる「スクールサイン」(旧「Kids’ Sign」)を提供。スクールガーディアンが提供するサービスの導入校は、私立・公立学校3,500校以上に及びます(2022年5月現在)。
https://school-guardian.jp/

<アディッシュ株式会社>
ミッション「つながりを常によろこびに」のもと、インターネットやソーシャルメディアなどの情報の領域で発生する課題を解決し、情報社会が健全で心地よい”居場所”となるような社会の実現を目指します。
▪スタートアップの成長支援とこれに伴う適応課題の解決
▪カスタマーサクセス/カスタマーサポートの設計・コンサルティング・運用サービスの提供
▪誹謗中傷および炎上対策、学校向けネットいじめ対策
https://www.adish.co.jp

※記載されているサービス・商品名、会社名は各社の商標および登録商標です。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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