Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 教育関係者向けセミナー「数学教育の未来を考える」、5月27日(土)に大阪、6月10日(土)に福岡で開催決定
  • 教育

教育関係者向けセミナー「数学教育の未来を考える」、5月27日(土)に大阪、6月10日(土)に福岡で開催決定

2023.05.22
教育関係者向けセミナー「数学教育の未来を考える」、5月27日(土)に大阪、6月10日(土)に福岡で開催決定

『Focus Gold』著者・竹内英人教授をはじめとした数学の専門家が登壇し、東京開催時は100名以上の教育関係者が参加!

記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を提供するモノグサ株式会社は、2023年5月27日(土)に大阪、2023年6月10日(土)に福岡で「数学教育の未来を考える」をテーマに教育関係者向けセミナーを開催します。
2023年3月25日(土)に東京に開催した会では、100名の教育関係者が参加、学びを共有し合う会となりました。
今回のセミナーでは『Focus Gold』著者・竹内英人教授をはじめとした数学の専門家が登壇。モノグサの代表取締役CEO竹内 孝太朗氏も「記憶定着は数学においても有効か」をテーマに講演します。

「数学教育の未来を考える」は、効果的な指導法、オンライン指導、AI時代の最先端コンテンツについて様々な視点から今後の数学教育に関する知見を学び合うセミナーとなります。本会終了後には、懇親会も予定しています。

 

◆5月27日(土)大阪開催「数学教育の未来を考える」について

【開催日時と会場】
開催日時:2023/5/27(土) 13:00-17:00(懇親会は18:00-20:00)
会場:AP淀屋橋 (〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜3丁目2−25 4F 京阪淀屋橋ビル)
・受付は4Fとなります。
・オフライン(会場参加)のみのセミナーとなります。

【参加対象者】
・学校、塾、予備校の指導者の方
・教育に関心のある社会人の方
※今回のセミナーは、数学教育に興味のある方に広くご参加いただけるイベントです

【参加費】
・セミナー参加:無料
・懇親会参加:5,000円(税込)
【当日のプログラム】
受付開始 12:30
オープニング 13:00~13:15
セミナー 13:15~17:00 
懇親会 18:00~20:00 ※懇親会は同会場で実施
【登壇者プロフィールと当日のセミナーテーマ】
※登壇者情報とセミナーテーマは変更の可能性がございます。
宇津野 仁 先生
講演タイトル『Mathmatics Thinking with Technology(MTT)~PCを使った数学教育実践報告~』
小林聖心女子学院中学校・高等学校教諭
酒井 淳平 先生
講演タイトル『資質・能力?探究? AI時代の授業や教員のあり方とは?』
立命館宇治中学校・高等学校教諭(キャリア教育部長)。学校では数学以外の仕事が多く、数学の授業で元気をもらいながら頑張っています。著書に「高等学校新学習指導要領数学の授業づくり」「探究的な学びデザイン 高等学校総合的な探究の時間から教科横断まで」。
八田 陽児 先生
講演タイトル『AIに早くとって変わられたい!楽になりたいH先生の灘中数学奮闘記』
灘中学校数学教諭。 好きなものはワインとポーカー。

藤田 貴志 先生
講演タイトル『断言、確信、予想、期待…。今どこ?』
学習支援のMETIS代表取締役。河合塾講師。 「数学的読解力」と「計算力」を向上させる独自の指導法を展開。認識に関する評価基準を取り入れた自己評価の仕組みを構築。教員・指導者向けのオンラインセミナー「数学指導法研究」を定期的に開催している。

宮崎 興治 先生
講演タイトル「AIにはできない!生徒が前のめりになる授業とは!?」
宮崎塾経営、数学検定YouTuber。日々教壇に立ち、高校生に数学を教えている。著書に『授業力を磨く〜高校数学編〜』『実用数学技能検定「数検」発見Ⅰ〜1級攻略〜』など。

竹内 英人 先生
講演タイトル「教師 vs AI ~2○○○年、ついにAIが教師を超える?~」
元愛知県公立高校教諭。 現在は名城大学教職センター教授として、未来の中高の数学の教員を養成している。啓林館の中学、高等学校の数学教科書を著者し、Focus Gold代表執筆者。 その他の著書も多数執筆している。近年は幼児、児童の算数、論理教育にも力を入れている。親子算数教室、STEAM算数教室講師。

竹内 孝太朗氏
講演タイトル「記憶定着は数学においても有効か」
モノグサ株式会社 代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートに入社。2013年から「スタディサプリ」にて高校向けサービスの立ち上げに従事。全国の高校1000校を行脚し、学習到達度測定テスト、オンラインコーチングサービスの開発を行う。2016年に畔柳(CTO)とモノグサ株式会社を共同創業。プライベートでは3児の父であり、休日は子どもと一緒にMonoxerで勉強している。

【お申し込み方法】
外部サイト(Peatix)よりお申し込みをお願いいたします。https://230527monoxerseminar.peatix.com/view
◆6月10日(土)福岡開催「数学教育の未来を考える」について
【開催日時と会場】
開催日時:2023/6/10(土) 13:00-17:00(懇親会は18:00-20:00)
会場:代々木ゼミナール福岡校(〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前4丁目2−25)
・オフライン(会場参加)のみのセミナーとなります。・懇親会は周辺の会場を予定しています。
【参加対象者】
・学校、塾、予備校の指導者の方
・教育に関心のある社会人の方
※今回のセミナーは、数学教育に興味のある方に広くご参加いただけるイベントです
【参加費】・セミナー参加:無料
・懇親会参加:5,000円(税込)
【当日のプログラム】
受付開始 12:30
オープニング 13:00~13:15
セミナー 13:15~17:00 
懇親会 18:00~20:00 ・懇親会は周辺の会場を予定
【登壇者プロフィールと当日のセミナーテーマ】
※登壇者情報とセミナーテーマは変更の可能性がございます。
タカタ 先生
数学教師芸人、日本お笑い数学協会 会長。YouTubeチャンネル「スタフリ」「共通テスト数学チャンネル」などで数学動画を多数発信。著書に『笑う数学』『バク速!計算教室』。
鳩場 通弘 先生
講演タイトル「みんなホンマにわかっとー? 〜AIはまだわかってないやろと?〜」
代々木ゼミナール講師、学びエイド認定鉄人。教師コミュニティ『en』主宰。立命館大学男子ラクロス部コーチ。

久保 武志 先生
講演タイトル「言語化と構造分析を意識した授業実践報告」
福岡県私立東福岡高等学校 数学教諭(教職歴16年) 。数学科主任を務め現在2年生の担任(5回目の担任) 。剣道4段。
猿渡 雄介 先生
講演タイトル「テクニックとスキルの違い(チャレンジしたこと、したいこと)」
長崎県立長崎東高等学校 数学教諭。 教職歴16年、同校に赴任して7年目。現在は3学年の数学を担当。3年担任は7回目。好きなスポーツはラグビー。好きな言葉はPassion。

宮崎 興治 先生
講演タイトル「授業に魂を!AIが敵わない生徒の心をつかむ方法」
宮崎塾経営、数学検定YouTuber。日々教壇に立ち、高校生に数学を教えている。著書に『授業力を磨く〜高校数学編〜』『実用数学技能検定「数検」発見Ⅰ〜1級攻略〜』など。
竹内 英人 先生
講演タイトル「教師 vs AI ~2○○○年、ついにAIが教師を超える?~」
元愛知県公立高校教諭。 現在は名城大学教職センター教授として、未来の中高の数学の教員を養成している。啓林館の中学、高等学校の数学教科書を著者し、Focus Gold代表執筆者。 その他の著書も多数執筆している。近年は幼児、児童の算数、論理教育にも力を入れている。親子算数教室、STEAM算数教室講師。

竹内 孝太朗氏
講演タイトル「記憶定着は数学においても有効か」
モノグサ株式会社 代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートに入社。2013年から「スタディサプリ」にて高校向けサービスの立ち上げに従事。全国の高校1000校を行脚し、学習到達度測定テスト、オンラインコーチングサービスの開発を行う。2016年に畔柳(CTO)とモノグサ株式会社を共同創業。プライベートでは3児の父であり、休日は子どもと一緒にMonoxerで勉強している。
【お申し込み方法】
外部サイト(Peatix)よりお申し込みをお願いいたします。https://20230610monoxerseminar.peatix.com/view
◆「モノグサ株式会社」について
モノグサ株式会社は、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供をしております。
Monoxerは、あらゆる知識を確実かつ最小限の負荷で身につけることができる “記憶のプラットフォーム”です。
学校や塾といった教育機関を中心に、全国5,000以上の教室で導入されています。ユーザーは英単語、漢字、歴史、数式など、記憶したい知識をインポートすると、Monoxerが記憶定着のために最適な問題を生成します。また、Monoxerはリアルタイムで一人ひとりの学習内容を解析し、知識の定着度合いを可視化。その情報をもとに、出題する問題の難易度・頻度を一人ひとりに合わせて自動で最適化します。
上記の通り、ユーザーはオリジナル教材を簡単に作成できることに加え、旺文社の『ターゲット1900』や学研の『ランク順シリーズ』など、Monoxer上で学習できるデジタル教材を購入して利用することも可能です。

モノグサ株式会社
U R L: https://corp.monoxer.com/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa