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日本初!性教育先進国フランス・パリ市開発の「デートDVチェッカー」日本語版をパリ市公認で製作・性教育従事者向けの無料オンラインセミナー「どう教える?デートDV」も合わせて開催

2023.06.02
日本初!性教育先進国フランス・パリ市開発の「デートDVチェッカー」日本語版をパリ市公認で製作・性教育従事者向けの無料オンラインセミナー「どう教える?デートDV」も合わせて開催
株式会社TENGAヘルスケアは2023年6月2日(金)、性教育先進国であるフランス・パリ市が開発した「デートDVチェッカー」の日本語版を、パリ市に公認を受けて日本で初めて製作し、配布を開始しました。新たにオープンした性教育従事者向けプラットフォーム「withセイシル」にて注文できます。
また、配布開始に伴い、専門家による性教育従事者向け無料オンラインセミナー「どう教える?デートDV」を、2023年6月30日(金)に開催します。

withセイシルURL:https://with.seicil.com/

 

 

  • デートDVチェッカーとは?

「デートDVチェッカー」は、暴力の定義や性的同意の基準をグラデーションで表現し、定規としても使えるアイテムです。

性教育先進国であるフランスのパリ市で2019年に「暴力チェックメーター」として初めて開発され、現地では中高生に向けて無料配布されています。緑は「良好な関係」、黄色は「これは暴力」、赤色は「危険な状態」を示しています。

↑パリ市で配布されている「暴力チェックメーター」

↑セイシルの「デートDVチェッカー

 

TENGAヘルスケアではパリ市の監修のもと日本語に訳し、親しみやすいようセイシルキャラクターのイラストをあしらいました。

性教育授業の際、特に学生に伝えづらい内容の「性的同意」や「デートDV」の教材として活用いただけます。

 

【デートDVチェッカー詳細】

・価格:無料

・大きさ:W74×H260㎜

・お取り扱い場所:性教育お役立ちプラットフォーム「withセイシル」

https://with.seicil.com/ 

 

 

  • 性教育従事者向け 無料オンラインセミナー「どう教える?デートDV」

デートDVチェッカーの配布開始にあたり6月30日(金)に、性教育従事者を対象とし、デートDV・性的同意の教え方に関する無料オンラインセミナー「どう教える?デートDV」を開催いたします。

 

性教育オンラインセミナー詳細「どう教える?デートDV」(無料)

■日時:6月30日(金) 20:00~21:30

■配信ツール:ZOOM

■定員:50名(先着順とさせていただきます) ※アーカイブ配信チケットあり

■講師:エンパワメントかながわ・阿部真紀さん/NPO法人ピルコン理事長・染矢明日香さん

■内容:「デートDVや性的同意についてどのように伝えるべきか」をテーマに、性教育の現場での課題や教育現場での実践事例、性教育授業でのデートDVチェッカーの活用方法についてお話いただきます。

 

▼詳細はこちら

https://with.seicil.com/blogs/news/2023-5-18-1 

 

お申し込み期間:6月2日(金)~6月15日(木)

※お申し込みの際には、「withセイシル」の会員登録が必要となります。

 

認定NPO法人エンパワメントかながわ理事長

阿部真紀さん

1999年CAP(子どもへの暴力防止)スペシャリスト資格取得。2004年エンパワメントかながわ設立。デートDV予防プログラムの開発を担当し、高校生・大学生はもちろん、教職員向け研修や保護者向け講座を提供する。児童虐待防止のために、教職員や専門職を対象の講座の他、「保育士のための虐待予防プログラム」を開発。

NPO法人ピルコン理事長

染矢明日香さん

若者や保護者向けの性教育の講演活動やコンテンツの制作・発信、政策提言を行い、思春期からの正しい性知識の向上と対等なパートナーシップの意識醸成に貢献している。慶應義塾大学SFC研究所上席所員。公衆衛生学修士。公認心理師。思春期保険相談士。 NPO法人デートDV防止全国ネットワーク理事。

 

  • 「生命の安全教育」指導の手引きが公開。新たにデートDVや性的同意項目が追加

 

■「生命(いのち)の安全教育」 4月より本格始動。デートDVや性的同意の項目が追加

2020年に「性犯罪・性暴力対策の強化の方針」が決定されたことを踏まえ、文部科学省は「生命(いのち)の安全教育」の教材と指導の手引きを公開しました。子どもたちを性暴力の加害者、被害者、傍観者にさせないための教育で、子どもの発達段階に応じて、自分も他者も尊重するあり方を学ぶ内容。カリキュラムには、新たにプライベートゾーンやSNSのトラブルの対処方法などをはじめ、デートDV、性的同意も内容に含まれることになりました。

 

■性教育従事者の学びの場が必要に

東京都教育委員会の「性教育(中学校)の実施状況調査」(2018)によると、性教育の指導を外部講師に委託していると回答した学校が約20%で、主な性教育の指導者は教師であることが分かります。デートDVや性的同意は、「生命の安全教育」の本格開始以前は指導内容に含まれておらず、教師自身も新たに学ぶべき内容です。また、外部委託先の職業は「助産師」36%、「その他の職業」(NPO法人等)27%、「外部医師」10% でした。教師、講師ともにデートDVや性的同意についての専門的な知見を学ぶ場が必要となっています。

 

*東京都教育委員会 性教育(中学校)の実施状況調査結果について 

https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/press/press_release/2018/release20180913_02.html

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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