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東山紀之が名古屋の高校で“課外授業”に参加!“野鳥の楽園” を守るため生徒たちとディスカッション!「藤前干潟のキセキ ~”楽園“とごみの未来~」3月21日 (火・祝) 午後1時45分~ 放送

2023.03.18
東山紀之が名古屋の高校で“課外授業”に参加!“野鳥の楽園” を守るため生徒たちとディスカッション!「藤前干潟のキセキ ~”楽園“とごみの未来~」3月21日 (火・祝) 午後1時45分~ 放送

メ~テレ (名古屋テレビ放送) の 報道ドキュメンタリー番組 「メ~テレ60周年 藤前干潟のキセキ~“楽園”とごみの未来~」でナビゲーターを務める 東山紀之が、愛知県立南陽高等学校 (名古屋市港区) の “課外授業” に参加し、名古屋港の 藤前干潟 にも広がる 「プラスチック汚染」 の現状を学びました。
教壇に立ったのは、四日市大学環境情報学部の千葉賢教授。伊勢湾の漂流漂着ごみなどの研究を続けています。今回、番組取材班は、藤前干潟のマイクロプラスチック汚染の実態について、千葉教授と共同で調査を実施しました。
授業では、千葉教授が今回の調査の結果や、マイクロプラスチック汚染が自然界に与える影響などを説明。東山紀之と生徒たちが、干潟に迫る “危機的状況“ をどうしたら解決できるか、意見を交わしました。参加した生徒は「小学校の時に藤前干潟を調べた時よりも、プラスチックごみがこんなにも増えているのか、と驚いた」「世界的にみても汚れていることを知り改善が必要と思った」と強い関心を示しました。千葉教授は「今までなかったような物質を海にあふれさせるのは人間の責任。(どうしたらいいのか) みんなで考えないといけない」と生徒たちに話しました。

<東山 紀之 コメント>
「地元の誇りである藤前干潟への生徒の純粋な思いに直接触れることができました。次世代を担う彼ら彼女らの思いを汲み、教育に取り入れるなど、大人が取り組んでいくことが大事だと思います。この番組を通して、藤前干潟のようなテーマに取り組む機会を得て、若い人たちが思いを持って行動してくれれば、日本は変わるのではないか、そんな希望を感じました」 

【写真】課外授業をする四日市大学の千葉賢教授課外授業をする四日市大学の千葉賢教授

調査の詳しい結果や、”課外授業“ の様子は、3月21日 (火・祝) 午後1時45分から 放送される 報道ドキュメンタリー番組 「メ~テレ60周年 藤前干潟のキセキ~“楽園”とごみの未来~」 で紹介します。
 
<番組概要>

名古屋を流れる庄内川など3河川の河口部に広がる藤前干潟 は、国内有数の “野鳥の楽園” として知られています。1981年に名古屋市は藤前干潟にごみの最終処分場の建設を計画しましたが、市民らの強い反対の声が上がり、撤回。その後、藤前干潟は2002年、世界的に重要な湿地として 「ラムサール条約」 に登録され、豊かな生態系が守られました。取材班はこの1年半にわたり、干潟で出会った生き物の “秘蔵映像“ を撮影し続けてきました。
その一方で、藤前干潟におびただしい量の 「プラスチックごみ」 がある実態を目の当たりにしました。そこで、この地域の海洋プラスチックごみやマイクロプラスチックによる汚染の実態を、専門家の協力を得て調査。その結果は予想をはるかに超えるものでした。ごみの削減や自然環境保護の先駆的事例となった 「藤前干潟保護活動」 の “成果と直面する課題“ に目を向け、解決するための道を若い世代の人たちとともに考えました。

<メ~テレ SDGs の取り組みについて>
メ~テレは2020年12月15日、国連が世界の報道機関に対し協力を呼びかけている「SDGメディア・コンパクト」に加盟しました。 「SDGメディア・コンパクト」は2018年9月、国連事務総長が31社の創設メンバーとともに立ち上げました。世界中の報道機関とエンターテインメント企業に対し、その資源と創造的才能をSDGs達成のために活用するよう促すことを目的としています。メ~テレグループは報道機関として、SDGsの活動の普及や啓発、目標とする社会問題の解決に貢献できるよう、取り組みを進めていきます。

メ~テレSDGsサイト:https://www.nagoyatv.com/sdgs

※本リリースの取り組みは、SDGs における以下の目標達成を目指しています。


<番組概要>
「メ~テレ60周年 藤前干潟のキセキ ~“楽園”とごみの未来~」
■ナビゲーター:東山 紀之
■放送日時:2023年3月21日 (火・祝)  午後1時45分~午後3時10分  (85分)
■放送エリア:東海地区ローカル(愛知・岐阜・三重)
■番組HP: 
https://www.nagoyatv.com/fujimae_higata/oa/
https://www.nagoyatv.com/fujimae_higata/ (のぞいてみよう!名古屋港の “楽園”)

ガクイチNEWS

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Double EX project(ダブル EX プロジェクト)』を大阪で開催!

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Dou...

大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校が運営するAKINDO SPARKLE株式会社が、6月21日(土)・22日(日)に、高校生・大学生に向けた起業家精神(アントレプレナーシップ)を学ぶワークショップ『ダブルEXプロジェクト(ダブルEXプロジェクト)』を開催します。   AKINDO SPARKLE株式会社は2024年2月に設立。少子化により生徒数が減りつつある中で、やる気のある生徒・先生たちの思いの「実践の場」として設立された法人で、設立メンバーである大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校と、協力学校として大阪府立工芸高校、大阪府立東淀工業高校が参加しています。商業・工芸・工業が連携することで、高校生本体のビジネスモデルの構築を目指しています。現在は主に「南海トラフ」に備え、備蓄の商品やシステムの考案に立っています。   21日(土)は、大阪工業大学(梅田キャンパス)、グラングリーンブルーミングキャンプ、立命館大学(大阪いばらきキャンパス)の3会場にて開催。EOより推薦された起業家による講演会、デザイン手法やそのアプローチをビジネスにおける問題解決のプロセスに応用する考え方である「デザイン思考ワークショップ」、成功した起業家の思考や行動の共通点を体系化して論理的に学ぶ「エフェクトクチュエーションワークショップ」を開催、22日(日)は大阪・関西万博で開催される50ヶ月国以上の目標を勝ち抜いた学生起業家が、自らのビジネスと社会課題への挑戦を英語でするプレゼンテーション「世界学生起業家アワード(GSEA )世界大会・決勝戦」の観覧を計画しています。   AKINDO SPARKLE株式会社の瀧本さん(大阪府立住吉商業高等学校教諭)は「実際の起業家たちとのコミュニケーション、世界の方への学生たちのビジネスへの考え方を参考に、参加した学生たちの将来のビジネスアイデアの可能性を広げるきっかけになって欲しい」と語ります。   ▼詳しくはコチラ▼ https://akindo-sp.com/double-ex/   ※ EO(Entrepreneurs' Organization・起業家機構) 1987年に設立された年に商1億円を越える会社の起業家の世界的ネットワーク。  ...

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