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次世代を担う高校生がSDGsを学び、サステナブルな社会の実現を目指す「SB Student Ambassador全国大会」開催

2023.12.22
次世代を担う高校生がSDGsを学び、サステナブルな社会の実現を目指す「SB Student Ambassador全国大会」開催

論文選考を通過した高校、全国から14校を招待!

株式会社日本旅行は、2024年2月21日(水)・22日(木)に実施される「サステナブル・ブランド国際会議2024東京・丸の内」において、次世代を担う高校生と共にサステナブルな社会の実現に向けて共創する育成プログラム「SB Student Ambassador全国大会」を開催します。

今年で5年目となる同プログラムの開催にあたり、秋季に開催したブロック大会出場校から92校の応募があり、厳正な論文選考からご招待する14校の高校を決定いたしました。

 

「サステナブル・ブランド国際会議2024東京・丸の内」開催概要

・実施日時:2024年2月21日(水)・22日(木) 2日間(現地参加又はアーカイブ配信)

・実施場所:東京国際フォーラム・明治安田ヴィレッジ丸の内

・テーマ :「REGENERATING LOCAL」

 

 

サステナブル・ブランド国際会議とは

経営の根幹に「サステナビリティ(持続可能性)」を取り入れ、自社の競争力とブランド価値を高める取り組みです。一企業、一団体では達成困難なSDGs に対して、組織の枠、企業の垣根、そして国境を越えた交流の場を提供し、参加者同士が次なるイノベーションを生み出すプラットフォームの創出を目指しています。本会議は、国内外の企業・自治体のSDGsに関する最新の取り組みや潮流を知り、各業界の第一線で活躍するイノべーターとネットワーキングができる国内最大、5000人規模で開かれるサステナビリティに関するコミュニティイベントです。 https://sb-tokyo.com/2024/

 

「SB Student Ambassador」参加決定校

1.開催の背景

2030年までに、ミレニアル世代やZ世代が労働及び購買層の圧倒的多数を占めるようになる中、社会は彼らの優先順位や多様化する価値観に耳を傾け、対応していく必要があります。また、内閣府SDGs推進本部が発表している「SDGsアクションプラン2021」では、「持続可能な開発のための教育(ESD)を推進し、次世代へのSDGs浸透を図る」を重点事項として挙げています。今後ESD教育(持続可能な開発のための教育)は益々重要になると考えられています。

 

2.高校生参加の目的

次世代を担う未来のリーダーである高校生に、最新のサステナビリティへの取り組みに対して知見を深めていただくと同時に、高校生が持つ価値観や社会に求めるものを共有し、サステナブルな社会の実現へ向けて、共創していく機会とします。

 

3.応募要領および選考方法

■応募方法:

各ブロック大会で得た知見やこれまでの経験を活かし、SDGs達成のために高校生として登壇企業・自治体等とともに取り組めるアイデアを考えよう!という主題で論文を提出。各校1点まで。

■応募期間:

各ブロック大会終了後の約1か月後に設定

( https://www.sbsa24.com/sb2024entrysheet )

■選考方法:

Sustainable Brands Japanのカントリーディレクターである鈴木紳介氏を審査委員長とし、SB国際会議プロデューサー、Student Ambassador全国大会事務局(日本旅行)からなる審査委員会を設置し、①サステナビリティへの理解度 ②考察力 ③提案力の3つの審査基準に加え、提案内容の持続可能性や波及力などの面から総合的に評価しました。

 

4.招待決定高校と各学校のテーマおよび決定理由(都道府県順)

●北海道ブロック代表

札幌日本大学高等学校(北海道北広島市)

高校生が提案する「クリーンオリンピック」

他人事として目を背けがちな環境問題を、国境を越えた絆を深めるアートイベントとの掛け合わせによって日常に浸透させる提案を評価。持続可能な地方創生への取組事例を学び、より創造的な仕掛けをブラッシュアップしてほしい。

 

●東北ブロック代表

東北高等学校(宮城県仙台市)

チョークの粉で守る海水と海洋生物

地元の海洋資源を守るために、高校生に身近な資源を用いて更に共創先との明確なビジョンを提案した考察力を評価。環境問題に取り組む様々な業界の事例を学び、海洋環境を変容させるために必要なアクションを、より大きな視点や様々なアプローチを検討してほしい。

 

●東海ブロック代表

中部大学第一高等学校 (愛知県日進市)

香りの創造とSDGs

アロマ事業のその先に、香りを用いて地域活性化や環境保全という付加価値を見出した着眼点を評価。マーケティングの知見も深め、消費が生まれるコミュニケーションの在り方を検討してほしい。

 

●北陸ブロック代表

福井県立若狭高等学校 (福井県小浜市)

「 less tWo run*(読み方:レストラン)」

~食品ロス削減×高齢者支援 地域で取り組む新しいカタチ~

食品ロスと高齢者支援の同時解決を、自分たちが核となり地域を巻き込んで取り組もうとする姿勢を高く評価。インクルーシブ社会の実現に向けた取組事例に触れ、おもいやりが循環する地域らしい形にブラッシュアップしてほしい。

*表記可能な文字で記載しています

 

●東日本ブロック代表

成立学園高等学校(東京都北区)

生活圏内にある空き家を活用した保育施設の利用を通じた社会復帰へのみち

人口減少・高齢化が進行する日本において乗り越えなくてはならない課題である空き家問題・待機児童問題に対し、多様性を前提とする交流体験や社会に求められるコミュニティの在り方を提示している点を評価。アイデアの横展開を増やすことで、よりしなやかな課題解決の在り方を模索してほしい。

 

●東日本ブロック代表

中央大学杉並高等学校(東京都杉並区)

ほっこり辞典

多様性の時代を生きる人々に必要な考え方を説き、マイノリティを含めた多様な方をフラットに受け止めている姿勢を評価。ダイバーシティインクルージョンの知見を深め、より多角的なアプローチを検討してほしい。

 

●東日本ブロック代表

文化学園大学杉並高等学校(東京都杉並区)

未来をつなぐ窓空風〜solar window〜

現在取り組みが進む太陽光パネルの設置について、数十年後に訪れる廃棄時の課題に着目し、ビジネス視点も踏まえた未来志向の提案を高く評価。産官連携による脱炭素への取組理解を深め、多角的な視点で更に加速するアイデアを期待したい。

 

●西日本ブロック代表

香里ヌヴェール学院高等学校(大阪府寝屋川市)

「食品ロス削減・栄養不良の解消」と「企業利益」の両立を実現するビジネスの提案

自身の活動経験で得た知見を活かし、更なる発展に向けた明確なビジョンと具体的な連携イメージを提案した点を評価。ブランドコミュニケーション事例を学び、先行事例との差別化を含めた消費行動のデザインをブラッシュアップしてほしい。

 

●西日本ブロック代表

雲雀丘学園高等学校(兵庫県宝塚市)

地産地消の推進による物流の安定化

物流の2024問題で取り上げられるドライバー不足に対し、輸送量を減らすという逆の視点からの考察力を評価。DX時代のコミュニケーション事例を学び、これからのフードシステムについて検討を深めてほしい。

 

●中国ブロック代表

修道高等学校(広島県広島市)

牡蠣ガチャで広島の海を救え!

広島名産の牡蠣養殖が経済成長に伴い環境負荷をかけてきた側面を見つめ直し、養殖の過程で海面へ流れ出てしまうパイプをプラスに転じるアップサイクル仕組化の着想を評価。社会課題起点のイノベーション事例を学び、持続可能な仕組みについて検討を深めてほしい。

 

●中国ブロック代表

AICJ高等学校(広島県広島市)

IDOL×LGBT-Q

誰一人取り残さないグローバル社会に向けて、ポジティブなムーブメントを起こそうという高校生らしい発想を評価。ダイバーシティインクルージョンに関する知見も深め、偏見のない社会に必要なことを足元からも見つめ、魅力づくりに期待したい。

 

●四国ブロック代表

愛媛県立今治東中等教育学校(愛媛県今治市)

「培養肉」焼肉で世界を救おう!

今後も加速するカーボンニュートラルへの取り組みに置いて、高校生に身近な食との掛け合わせと、選挙権を持つことで世の中をより良い方向へ導きたいという積極的な姿勢を評価。Society5.0における産業文化継承について理解を深め、中長期的な目線でブラッシュアップしてほしい。

 

●九州ブロック代表

東福岡高等学校(福岡県福岡市)

仕事のトビラ

地域の将来を見据え、若いうちから仕事に触れることのできる空間演出を自ら高校生同士の交流で生み出す仕組みを評価。自治体や企業の人的資本に対する考え方を学び、持続可能なサステナブル・コミュニケーションを踏まえてブラッシュアップしてほしい。

 

●九州ブロック代表

熊本市立必由館高等学校(熊本県熊本市)

「熊本幸福論『エモーショナルなストーリーのまーケーション2023』」

~「ツールド・フルーツ」の提案~

豪雨水害の被害経験を教訓に、創造的復興で地域資源の魅力を価値に変えていこうとするビジョンを高く評価。ウェルビーイングな暮らし視点を深め、来る人も迎える人も幸せになるまちづくりに向けて、オーバーツーリズム問題に一石を投じてほしい。

 


(参考) SB Student Ambassadorブロック大会について

選考に先駆けて、事前学習の場として、「SB Student Ambassadorブロック大会」を全国9地域で実施し、合計166校1,019名の高校生にご参加いただきました。SDGsに関連した最先端の活動に取り組むオピニオンリーダーたちによる「サステナビリティ実践講義」でサステナビリティを学んでいただいたほか、実際にサステナビリティ先進企業、自治体で活躍する方たちの講演をテーマ別に聴講した上で、サステナブルな社会の実現に向けて、何ができるのかをディスカッションするワークショップを行いました。

日本旅行は、「人」「風景」「文化」という『観光資源』の保全を通じ、持続可能な未来の社会・地域に貢献する取り組みを行っています。

https://houjin.nta.co.jp/education/service/sdgs

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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