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福岡女子商業高等学校がELSAと共に新時代の英語教育に挑む! シリコンバレー発生成AI英会話サービスELSAが福岡女子商業高校と協力し、新時代の英語教育を開始

2023.10.21
福岡女子商業高等学校がELSAと共に新時代の英語教育に挑む! シリコンバレー発生成AI英会話サービスELSAが福岡女子商業高校と協力し、新時代の英語教育を開始
英語をより正しく、自信を持って話せるようになるためのAIパーソナルコーチアプリELSAは、福岡女子商業高等学校と協力し、新時代の英語教育を開始しました。
2023年9月より、高校1年生を対象に、AI技術を駆使した話題の発話支援サービス「ELSA Speak」を導入したCLIL形式の授業を展開してきました。
この取り組みでは、久留米工業高等専門学校の白井龍馬助教から助言を頂きながら、他校への波及を見据えた先進的な教育モデル授業の開発を目指します。ELSA(English Language Speech Assistant)の最先端技術は、学生たちが英語を自信を持って、正しく、そして明瞭に話す手助けをすることを目的としたもので、全世界で注目を集めています。

  • ELSA CLIL研究授業開始の背景   

福岡女子商業高等学校は、商業教育の一環として社会との連携を重視し、その集大成として「女子商マルシェ」というイベントを開催しています。本校の英語は外部と繋がるコミュニケーションツールとしての役割を重視し、より実用的な英語教育の方法を模索してきました。その中で今回、CLIL(Content and Language Integrated Learning)という教育手法に注目しました。

 CLILは、言語と内容を統合した学習方法として、生徒たちの実用的な英語スキルの習得を促進する効果が期待されます。そこで、本校はこの度日本CLIL教育学会九州支部長の白井先生の協力を得て、「女子商マルシェ」を題材にしたCLIL授業を1年生を対象に実施することにしました。

 新しい形式の授業の方針として、非英語圏の人々ともスムーズにコミュニケーションをとるための「シンプルイングリッシュ」を軸に授業を進めていくことにしました。この目標を達成するため、最先端テクノロジーのAI機能を搭載したELSAの導入を決定しました。ELSAをCLIL形式の授業と組み合わせて活用することにより、生徒たちの発音がよりわかりやすく、相手に伝わるようになると期待しています。

 

  • 福岡女子商業高等学校からのコメント 

英語科教諭 山下真一 先生

 

 本校の一大イベントであるマルシェを題材にCLILの授業をしていくことが決定した後、より意味のある言語活動をしたいと思っていた時に授業アドバイザーを務める白井先生からELSAをご紹介いただきました。

 従来のCLILの授業では、生徒たちは具体的な英語の使用シーンを想定し、実際の言語アウトプットを目指して学習を進めていましたが、発音指導の難しさが問題となっていました。私たちの目標は、英語を国際共通語として使用する際に、非英語圏の人々ともスムーズにコミュニケーションを取れるような、よりアクセス可能な発音スキルを生徒たちに身につけさせることです。

 この問題を解決するため、ELSAの2つの重要な機能に着目しています。一つは、発音評価機能です。これは、母音や子音の発音だけでなく、英語独特のストレス・リズム・イントネーションなど、プロソディーの要素も含めた全体的な発音を評価します。もう一つは、単語帳機能です。生徒たちはマルシェで使用する予定の英語を自ら考え、それをELSAに登録することで、カスタマイズされたフィードバックを受けることができます。

 本校としては、英語をEIL(English as an International Language)として教えることを目指しており、ELSAの評価で100%を目指すのではなく、生徒が伝えたい内容が正確に伝わるかどうかを重視しています。そのため、生徒たちは発音の正確さに関して約65%の基準を目指すよう励まされています。

 今後も生徒たちがマルシェという深い学習体験を通じて、英語でのコミュニケーション能力向上に寄与できるようなELSAとCLIL形式授業のモデルケースを作っていく予定です。

 

柴山翔太 校長

本校のキャッチフレーズは「挑戦を、楽しめ。」

目指す先は生徒の10年後の自由の獲得です。

生徒たちにはコンフォートゾーンを抜け出し、新たな道を切り開いてもらいたいと思っています。

そのために「お金」が必要な場面もあれば、「語学」が必要になることがあると思います。

先の自分を想像し、「使う」ことを意識しながらワクワク感をもって学んでほしい。

ELSAは「わかること」を増やすだけではなく「できること」を増やしてくれるツールだと思っています。

 

  • 白井龍馬先生からのコメント 

 今回の福岡女子商業さんでのCLILは、学校行事との関連のある学習内容を設定しています。このような形式のCLILは国内では成功例が多く(例: Morishita, 2017)、学習モチベーションの向上やそれに伴う英語運用能力の向上など、多くの学習効果が期待できます。ここに更にELSAが加わったことで、とくにspeakingの技能向上がより確固たるものになることが期待できます。ELSAの使い方もCLILらしく、生徒たちが学校行事の文脈に即して英語で言いたいことを自分で考え、それを練習するという流れになっています。個別最適な学習によってどのような学習効果がみられるか、今から成果を検証するのがとても楽しみです!

 

  • ELSAについて

ELSA(English Language Speech Assistant)は英語をより正しく、自信を持って話せるようになるためのAIパーソナルコーチアプリです。2015年にGoogleのAI投資部門から出資を受けて以来、100カ国以上の5000万人のユーザーに利用されており、世界のAI企業100にも選ばれた独自の音声認識技術により、学習者は個人のスピーキングの弱み(発音・アクセント・イントネーション・流暢さ・語彙力・文法)を特定し、短期間で改善することができます。アプリは京都大学をはじめとした世界中の教育機関や日本の京都府京丹後市・秋田県湯沢市といった地方自治体、武蔵・三田国際・聖光学院・栄光学園といった私立学校でも採用されています。

 

福岡女子商業高等学校について   

学校HP: http://high.hinode.ed.jp/

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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