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絶景と楽しむ非日常空間!地上273mのSDGs発信基地「超高層眺望水族館 SKYGARDEN×SEAPARA」期間限定開催

2023.04.19
絶景と楽しむ非日常空間!地上273mのSDGs発信基地「超高層眺望水族館 SKYGARDEN×SEAPARA」期間限定開催

横浜ランドマークタワー 69階展望フロア「スカイガーデン」×横浜・八景島シーパラダイス開業30周年記念コラボレーションイベント

2023年に開業30周年を迎える横浜ランドマークタワー 69階展望フロア「スカイガーデン」(神奈川県横浜市/運営:三菱地所プロパティマネジメント株式会社)は、同じく開業30周年を迎える横浜・八景島シーパラダイスとコラボレーションし「超高層眺望水族館 SKYGARDEN×SEAPARA」を、2023年4月24日(月)~6月11日(日)まで期間限定で開催いたします。本企画は、「ENTERTAINMENT×EDUCATION」をコンセプトに、「スカイガーデン」フロア内3箇所に、『WELCOME』『EDUTAINMENT』『FOOD&RELAX』の各テーマで海の生きものを展示します。

『WELCOME』エリア 展示イメージ ※画像はイメージです。

展望フロアに上がってすぐの『WELCOME』エリアには、スカイガーデンと横浜・八景島シーパラダイス両施設のシンボル「横浜ランドマークタワー」や三角屋根が象徴の水族館「アクアミュージアム」の模型が入った水槽を設置。チンアナゴやニシキアナゴなど馴染み深い生きものをはじめ、色鮮やかな魚類等がお客さまをお出迎えし、“海とそこでくらす生きものに興味をもつ”きっかけを提供します。

また、『EDUTAINMENT』エリアでは、サスティナビリティアクションの一環として、SDGsに関連した東京湾に生息する生きものの展示やパネルの紹介を行い、エンターテインメント性と教育を掛け合わせた“楽しく学ぶ”エデュテインメント展示を行います。

さらに、ソファ席のあるスカイガーデン南西『FOOD&RELAX』エリアでは、南の海にくらすルリスズメダイ等、色鮮やかな魚を中心とした展示を実施。水槽に囲まれたソファ席に座ると、まるで海の中にいるような没入感を体験することができます。

地上273mからの眺めとともに楽しめる、超高層眺望水族館。この機会に、69階展望フロア「スカイガーデン」で、楽しく学ぶ「エデュテインメント」空間をぜひ体験してみてはいかがでしょうか。

<「超高層眺望水族館 SKYGARDEN×SEAPARA 」イベント概要>
「ENTERTAINMENT×EDUCATION」をコンセプトに、「スカイガーデン」フロア内3箇所に、『WELCOME』『EDUTAINMENT』『FOOD&RELAX』の各テーマで、海の生きものを展示。また、サスティナビリティアクションの一環として、SDGsに関連した東京湾に生息する生きものの展示やパネルの紹介など、エンターテインメント性と教育を掛け合わせた“楽しく学ぶ”「エデュテインメント」展示も行います。さらに、ソファ席のあるスカイガーデン南西エリアでは、南の海にくらすルリスズメダイ等、色鮮やかな魚を中心とした展示を実施し、ソファ席でドリンク等を飲みながら、まるで海の中にいるような没入感を体験することができます。

【開催期間】 2023年4月24日(月)~6月11日(日)
【開催場所】 横浜ランドマークタワー 69階展望フロア「スカイガーデン」
【営業時間】 <通常営業>10:00~21:00(最終入場:20:30)<延長営業>10:00~22:00(最終入場:21:30)
※毎週土曜日と月曜日が祝祭日(振替休日を含む)の場合、前日の日曜日
※上記時間以外に特別営業あり(GW等)
※詳細はスカイガーデンHPをご覧ください。
【入場料金】 大人:1,000円/65歳以上・高校生:800円/小・中学生:500円/幼児(4歳以上):200円
※金額は税込表記です。

<『WELCOME』『EDUTAINMENT』『FOOD&RELAX』各エリア概要>
■「WELCOME」エリア ~海を好きになるきっかけをつくる「スカイガーデンイール水槽」~
展望フロアに上がってきてすぐに設置される「スカイガーデンイール水槽」は、スカイガーデンのシンボルである「横浜ランドマークタワー」や横浜・八景島シーパラダイスの水族館「アクアミュージアム」の模型が入った本イベントの象徴的な水槽です。チンアナゴやニシキアナゴなど馴染み深い生きものをはじめ、色鮮やかな魚類等がお客さまをお出迎えし、「海や生きものに興味をもつ」きっかけを提供します。

■「EDUTAINMENT」エリア ~海を楽しく学ぶ「エデュテインメント水槽」~
海のことが好きになり、「知りたい」という好奇心が芽生え始める子供たちに向け、窓に広がる横浜市内の街並みにはクラゲの展示、また昼夜異なる照明演出なども行い、眺望とマッチした水槽展示を行います。
また壁面側には水槽6本と共に様々な紹介をするパネルを設置し、スカイガーデンや横浜・八景島シーパラダイスの位置する東京湾の魅力を伝えます。

【ランドマークタワーの眺望とベストマッチ 「眺望水槽」】
窓面には窓から見える眺望とマッチした、浮遊感がたまらない「ミズクラゲの浮遊水槽」を展示。横浜市内の景観をバックに漂うクラゲたちは、照明演出により昼夜で違った雰囲気を味わうことができます。

「眺望水槽」展示イメージ ※画像はイメージです。「眺望水槽」展示イメージ ※画像はイメージです。


【目の前に広がる海を学ぶ 「エデュテインメント水槽」】
壁面にはエデュテインメント水槽の入り口ともなる「社会科水槽」を展示。人間が暮らす環境に合わせて生き抜くのと同じように、共生するカクレクマノミとイソギンチャクや、毒を持つフグやミノカサゴなど、時に過酷な海での生活を、それぞれの能力でたくましく生きる様子を展示。 私たちの暮らす街と人の輝きと、生きものたちの生命の輝きを一時に感じさせてくれます。そのほか、「東京湾水槽」「サンゴ水槽」「アマモ水槽」「未利用魚水槽」の4つの水槽を設置。生きものの展示に加え、パネルの展示を行い、楽しく学ぶ機会を創出します。

「社会科水槽」展示イメージ ※画像はイメージです。「社会科水槽」展示イメージ ※画像はイメージです。

◇東京湾水槽
スカイガーデンや横浜・八景島シーパラダイスを囲う、身近な東京湾の魅力を知っていただくため、東京湾を彩るサンゴや日本の固有種であるサクラダイの展示を行います。 

◇サンゴ水槽
サンゴが群体となり形成するサンゴ礁は、海の中の熱帯雨林とも言われ、生物多様性をつくる環境には必要不可欠な役割があります。またサンゴに共生する褐虫藻(藻類)が光合成することで二酸化炭素を吸収する役割も果たしています。
近年問題にもなっている地球温暖化の問題などにも触れながら、サンゴの仲間や熱帯に暮らす美しい魚たちを展示いたします。

◇アマモ水槽
アマモが群生する海域は、多くの生きものたちの産卵・繁殖・育成の場であることから、アマモは「海のゆりかご」とも呼ばれています。
また光合成により二酸化炭素を吸収することで温室効果ガスの削減の役割を果たしています。
この水槽では、横浜・八景島シーパラダイスにて育てたアマモとアマモ場にくらす小さな生きものたちの展示を行い、これらの役割を紹介いたします。

◇未利用魚水槽
美味しくても見栄えが悪い・知名度が低い為、市場で安価に扱われる・水揚げされない魚のことを「未利用魚」と言い、またサイズが揃わない・まとまった数が捕れない、大量に捕れすぎたなどの理由で安価に取り扱われる魚を「低利用魚」と言います。
未利用魚や低利用魚は、食材として扱われないことも多く、養殖魚の餌料や肥料などに加工して利用することもありますが、そのまま廃棄されてしまうこともあります。この水槽では「未利用魚」「低利用魚」とよばれる魚を展示することにより、これらの現状の普及や横浜・八景島シーパラダイスで取り組む活動の紹介を行います。

■「FOOD & RELAX」エリア ~生きものを観賞しながらリラックス空間 「ソファ水槽」~
ソファ席が設置されている南西エリアには、それぞれの席の間に水槽を設置。南の海にくらすルリスズメダイ等の、色味鮮やかな魚を中心に展示。69階からの眺望を見ながら、水槽に囲まれる没入感や、また「スカイカフェ」で販売されるドリンク等を飲みながらゆっくりとくつろぐことができる非日常な空間を提供します。また日没には、同水槽での照明演出を行い、昼と夜で違った雰囲気をお楽しみいただくことができます。
さらに、2023年4月29日(土)〜6月11日(日)の土・日・祝日(5月3、4、5、6、7日は除く)の夜の時間限定でドリンク付の「シーパラ×スカイガーデン天空のペアシートチケット」を販売いたします。
この機会に、スカイガーデンからの夜景と共に、ゆったりしたひと時を楽しんでみてはいかがでしょうか。

「ソファ水槽」イメージ ※画像はイメージです。「ソファ水槽」イメージ ※画像はイメージです。

◇「シーパラ×スカイガーデン天空のペアシートチケット」概要

「シーパラ×スカイガーデン天空のペアシートチケット」 キービジュアル「シーパラ×スカイガーデン天空のペアシートチケット」 キービジュアル

【期間】 2023年4月29日(土)〜6月11日(日)
※土日祝のみ(5月3、4、5、6、7日は除く)
【利用時間帯】 19:00以降 45分制(通常営業2回転、延長営業3回転)
【価格】 3,000円(税込)※別途スカイガーデン入場券の購入が必要です。
【内容】 横浜ランドマークタワー 69階展望フロア「スカイガーデン」南西エリアペアシート45分利用、ワンドリンク付(おひとり様各1杯ずつ、合計2杯)
【予約方法】 スカイカフェの予約サイト(トレタ)にて事前予約
※予約開始は4月24日(月)を予定しており、詳細はスカイガーデンホームページにてお知らせいたします。

<スカイガーデンへ出張!飼育スタッフの生きもの生解説>
水槽の掃除や生きものたちへの給餌で日々魚たちと過ごす飼育スタッフが、シーパラならではのSDGsにちなんだ解説を実施。朝のひと時に学びの機会を提供します。

【開催日時】 期間中毎日11:00~
【料金】 無料

<タワーショップ×横浜・八景島シーパラダイス・グッズ販売>
シーパラでも人気の「どうあがいてもカワウソがあたる」1,000円(税込)クジをはじめ、シーパラロゴやシーパラ シー太くん、海の生きものを使用したオリジナル商品の販売を行います。
※商品・金額が変更になる場合がございます。また、画像はイメージです。
【カワウソクジ】
価格:1回 1,000円(税込)

 

 

【アニマルキーチャーム】
価格:各825円(税込)

【キャンプクリップマグ】
価格:1,870円(税込)

<スカイカフェ×シーパラ コラボドリンク・フード販売>
イベント開催中の期間限定で、ランドマークタワーとシーパラのコラボしたオリジナルのドリンク、フードの販売を実施。
※数量限定の販売で、無くなり次第終了。また、画像はイメージです。

◇コラボメニュー概要
【バンドウイルカのスカイブルーソーダ】
価格:750円(税込)

 

※画像はイメージです。※画像はイメージです。

シーパラの人気者「バンドウイルカ」をモチーフにしたかわいらしいゼリーをトッピングし、
スカイガーデンから見渡す青い空と八景島の海をイメージしたオリジナルドリンク。
ラムネ風味のソーダに、雲に見立てたカルピスのエスプーマ(ムース)をのせた、爽やかな味わいです。

【シーパラ シー太のパンケーキ】
価格:1,200円(税込)

※画像はイメージです。※画像はイメージです。

シーパラのマスコットキャラクターである「シーパラ シー太」とシーパラのロゴをプリントしたパンケーキ。スカイガーデンを連想させる空色のラムネ風味クリームを添えています。

<コンセプトについて>
ENTERTAINMENT×EDUCATION
海のことが好きになり、海のことを知りたくなる。
そして地球の未来を考え地球が笑顔でくらすことができる未来へ。


平成27(2015)年9月25日、「持続可能な開発目標」(Sustainable Development Goals:SDGs)を中核とする「持続可能な開発のための2030アジェンダ」は、国連サミットで採択されました。
「横浜ランドマークタワー」「横浜・八景島シーパラダイス」の両施設が開業30周年を迎えるにあたり、2030年までに17のゴールの達成に向けて共同で「持続可能な社会」や「持続的な企業価値の成長」を目指してまいります。
両施設の強みである「エンターテインメント」をフックにご来館のお客さまに「楽しさ」や「驚き」を与え、さらに「サスティナブルな体験」を  通じ学びや未来を考える機会を創出する、「エデュテインメント」を軸とした展示により、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

■横浜ランドマークタワー・MARK IS みなとみらい アニバーサリーイヤー
今年、横浜ランドマークタワー・ランドマークプラザおよび69階展望フロア「スカイガーデン」は開業30周年、MARK IS みなとみらいは開業10周年を迎えます。今まで施設にお越しいただいたお客様への感謝の気持ちを込め、みなとみらいエリアの周年をお祝いするイベントを多数開催してまいります。
今後のイベント情報等は、各施設の公式HPほか、下記特設WEBサイトよりご確認いただけます。

特設アニバーサリーサイト:https://www.lmp-mimm-love.yokohama

 

周年記念ロゴ周年記念ロゴ


■横浜・八景島シーパラダイス 開業30周年!「海と笑顔を、これからも」
『横浜・八景島シーパラダイス』は、5月8日(月)に開業30周年を迎えます。
1993年の開業以来、「海・島・生きもの」という特性を活かし、“アーバンリゾートアイランド”として歩んできました。
記念すべき30周年のテーマは、“海と笑顔を、これからも”『横浜・八景島シーパラダイス』では、これからも「海」で“くらす生きもの”や“素晴らしさ”、“海を取り巻く環境”等について、展示や企画を通して発信し、すべてのお客さまに笑顔溢れる体験や感動をお届けします。

横浜・八景島シーパラダイス 空撮写真横浜・八景島シーパラダイス 空撮写真

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※スカイガーデンにおける感染防止対策について https://www.yokohama-landmark.jp/skygarden/
※ランドマークプラザのSDGsへの取り組み  https://www.yokohama-landmark.jp/sdgs/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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