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緑黄色社会などを輩出!10代アーティスト限定の夏フェス『マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』グランプリは北海道3ピースバンド 「でかくてまるい。」

2023.08.09
緑黄色社会などを輩出!10代アーティスト限定の夏フェス『マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』グランプリは北海道3ピースバンド 「でかくてまるい。」

若手注目俳優・宮世琉弥が応援アンバサダー!緑黄色社会がライブアクト、岡崎体育、若井滉斗(Mrs. GREEN APPLE)など豪華審査員!

TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局で放送中の10代向け人気番組『SCHOOL OF LOCK!』とソニーミュージックでは、10代アーティスト限定の音楽フェス『マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』を、2023年8月7日(月)Zepp DiverCity(TOKYO)にて開催しました。
応募総数3,674組から勝ち上がった9組のアーティストが熱いパフォーマンスを披露。審査の結果、グランプリは、北海道・3ピースバンド「でかくてまるい。」、マイナビ賞は「36号線/でかくてまるい。」、審査員特別賞は島根県・シンガーソングライター「shoki」が受賞しました。
ライブアクトには『閃光ライオット2013』準グランプリの「緑黄色社会」、オープニングアクトには大人気アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の劇中バンド・「結束バンド」が参加しました。
この模様は、8月14日(月)、15日(火)の『SCHOOL OF LOCK!』(22:00~23:55全国38局)で放送致します。

▲マイナビ 閃光ライオット2023グランプリ「でかくてまるい。」▲マイナビ 閃光ライオット2023グランプリ「でかくてまるい。」

▲COCO教頭(左)とこもり校長(右)

▲COCO教頭(左)とこもり校長(右)

 

◆応募総数3,674組の頂点は北海道札幌発・3ピースバンド「でかくてまるい。」に決定!

 マイナビ賞に選ばれた楽曲は「36号線/でかくてまるい。」!

 審査員特別賞は、島根県出雲発18歳シンガーソングライター「shoki」!

会場となったZepp DiverCity(TOKYO)には、のべ1,800人のリスナーが来場し、YouTube、Twitterライブでも生配信を実施(累計視聴者数 YouTube72,737人、Twitterライブ パート① 12万2000人、パート② 14万1,059人)。応募総数3,674組の中から勝ち上がった9組のアーティストがファイナルステージに挑みました。

審査の結果、グランプリは、北海道の「でかくてまるい。」、マイナビ賞は「36号線/でかくてまるい。」、審査員特別賞は島根県の「shoki」が受賞しました。

自分たちを「北海道札幌発、02世代、逆ビジュアル系ロックバンド」と称する「でかくてまるい。」は代表者年齢20歳の3ピースバンド。「このファイナルステージで、ダメでも全然悔しくないくらいやりきった」と語る彼らは、圧倒的な迫力のステージを見せつけ、審査員のいしわたり淳治から「なにがデカいって音がでかい。青春パンクの破壊力がすごいと改めて思った。」、配信を観ていた生徒からは「純粋なロック久しぶりに聴いた。かっこいい!」などのコメントが出るほど会場を魅了し、見事、グランプリとマイナビ賞に輝きました。マイナビ賞を楽曲

「36号線」で受賞した際には「夢みたいで本当に嬉しい」と語っていたボーカル・ギターの米田拳梧は、グランプリのW受賞に「嬉しすぎて涙も出ないくらい」と戸惑いながらも、会場からは祝福を込めた盛大な拍手が起こりました。

審査員特別賞は、「5年前にギターに出会い、耳コピ独学、天から音楽が降ってくる」と語る天才肌の島根県のシンガーソングライター・「shoki」が受賞。会場を浄化する歌声で、愛に溢れたステージを披露した「shoki」に、審査員のいしわたり淳治は「素晴らしかった。すごく“透明”をみせてもらった。愛や平和を歌で表現するのは難しい。彼はそれがナチュラルにできている。これからもいい音楽を作ってほしいと思った。」と語り、賞が贈られると、「ありがとう。世界が平和でありますように。」と「shoki」は笑顔で応えました。

ウィニングライブでは「でかくてまるい。」が、マイナビ賞を受賞した楽曲「36号線」を披露。こちらの楽曲は、彼らが学生時代、学校への行き帰りやライブハウスに行くときに通り、沢山のことを思い出すという国道36号線にちなんだ楽曲で、札幌の曲としてどこに行っても歌っているという彼らにとっても思い出深い一曲、というエピソードが紹介されました。

グランプリを受賞した「でかくてまるい。」には優勝賞金として100万円とJASRACから副賞として10万円、そして優勝旗、さらに気鋭のMV監督にミュージックビデオを制作してもらえる権利が贈られました。また「10代の未来を応援してくれる曲」に贈られるマイナビ賞で賞金50万円とマイナビが応援するイベント会場で放映されるオリジナルムービーに1年間楽曲が採用される権利が贈られました。

▲グランプリ受賞「でかくてまるい。」▲グランプリ受賞「でかくてまるい。」

▲審査員特別賞「shoki」▲審査員特別賞「shoki」

 

◆オープニングアクトは、大人気TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の劇中バンド・結束バンド!

オープニングアクトをつとめたのは、極度の人見知りの高校生・後藤ひとりが、バンド活動を通してひとりぼっちだった日常から大きく成長していく様を描いたTVアニメ、「ぼっち・ざ・ろっく!」の劇中にて結成されたロックバンド・「結束バンド」。以前『SCHOOL OF LOCK!』にゲスト出演するなど、『マイナビ閃光ライオット』とも所縁が深い作品。主人公・後藤ひとり役の青山吉能は、「私自身、『結束バンド』に出会ってからギターを始めました。音楽は人生に彩りを与えてくれるものであり、そんな音楽で夢いっぱいの皆さんの背中を少しでも押してあげられるよう歌いたいと思います」と、ASIAN KUNG-FU GENERATION の『転がる岩、君に朝が降る』のカバーを披露し、オープニングを大いに盛り上げました。

▲結束バンドのオープニングアクト▲結束バンドのオープニングアクト

▲後藤ひとり役・青山吉能▲後藤ひとり役・青山吉能

◆19歳の若手注目俳優・宮世琉弥がギターで開会宣言!応援アンバサダーとして大会を大いに盛り上げる!

大会が終わった後の感想は、「正直圧倒されました。」

オープニング映像の上映後、『マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』応援アンバサダー・宮世琉弥が「マイナビ閃光ライオット2023!始まるぞ―!」という掛け声とともに、ステージでギターをかき鳴らしイベントは幕を開けました。「今日はじゃんじゃん盛り上がっていきましょう!」と呼びかけると、会場からは大きな歓声が沸き起こりました。

事前のインタビューで「出場者の皆さんの人生で特別な1日になると思うので、僕もみなさんのことを人生で一番考えて応援する日にしたいと思っています。」と語った宮世。開会前で緊張しているところに、こもり校長から「今日は君にかかっているからね」と言われ、更に緊張したと裏話を紹介ながらも、緊張を感じさせないパフォーマンスで宮世がステージ上に登場する度に会場が盛り上がりました。

19歳の宮世琉弥は、同世代のファイナリストたちのライブを観て「正直圧倒されました。自分の青春を捧げているのがスゴイ伝わってきた」とコメント。さらに、「僕も夢を追っている身として背中を押されたし、自分も頑張らないと!と思った」と感想を述べました。

 

◆ライブゲストは、緑黄色社会!「閃光ライオット、ただいまー!!」

ライブゲストは、10年前の「閃光ライオット2013」に出演し、準グランプリを受賞した大人気のバンド、緑黄色社会。

「10年ぶりの閃光ライオット、ただいまー!今日は音楽でひとつになろうよ!」と長屋晴子(Vo./Gt.)が声を上げると、盛大な拍手と歓声に迎えられ、5月にリリースしたアルバム「pink blue」の表題曲『ピンクブルー』でライブがスタート!その後、『キャラクター』を披露。

今大会の出演アーティストについて、長屋晴子は、「なにかをひたむきに頑張っている人の姿はみんなかっこいい!」と感想を述べ、自身も閃光ライオット2013のファイナルステージに出た経験から「2013年のファイナルのステージで『私たちを閃光ライオットに出場したバンド、それだけで終わらせないでください』と生意気にも言った。でも、それからも続いて今がある。今日はあの時の覚悟を証明できたらいいなと思ってステージに立っている。そしてこの姿がだれかの光になったらいいな。閃光ライオットには沢山の光がある。これまでの9組もキラキラしていて、かけがえのない瞬間。閃光ライオットってすごいいいものだなって日本中に思ってもらいたい。みんなで輝こうね!」と述べると、会場が拍手で包まれました。そして新曲の『サマータイムシンデレラ』『Shout Baby』を披露。続けて、 「ここにいる誰もが誰かのヒーローになれる!Mela!」と大ヒット曲『Mela!』を披露し、会場は大盛り上がりとなりました。最後に、「マイナビ 閃光ライオット2023」の出演者にピッタリな『始まりの歌』を披露し、会場が大熱狂の中、ライブを締めくくりました。

 

◆特別審査員のいしわたり淳治、岡崎体育、若井滉斗(Mrs. GREEN APPLE)、蒼山幸子から熱いメッセージ!

特別審査員は、いしわたり淳治、岡崎体育、2008年に第一回閃光ライオットに、「ねごと。」として出場し審査員特別賞を受賞した蒼山幸子、『SCHOOL OF LOCK!』内レギュラー番組「ミセスLOCKS!」を担当するMrs. GREEN APPLEの若井滉斗がつとめました。

▲左から蒼山幸子、若井滉斗、岡崎体育、いしわたり淳治▲左から蒼山幸子、若井滉斗、岡崎体育、いしわたり淳治

 [審査員コメント]

★蒼山幸子

「全アーティストが素晴らしいライブで、甲乙つけがたく、審査をやること自体がいいのかと思えるほど真っ直ぐな閃光を目撃させてもらいました、ありがとうございます。」 

★若井滉斗(Mrs. GREEN APPLE)

「特別審査員という立場でしたけど、一閃光ライオットファンとして、嬉しかったですし、熱い思いを直に感じ取れたので感動しました。みんなとても素晴らしかったです。」 

★岡崎体育                              

「俺も出たいんですけどね…年齢がやっぱ…生まれ変わるしか無いか、転生して帰ってきます、ありがとうございました。」 

★いしわたり淳治

「結果としてでかくてまるい。に賞が集中する形になりましたけど、皆さんとても素晴らしかったし、本来順番なんて関係ないくらい、みんな輝いていたし、とても羨ましいなと思ってみていました。今の時期にしか作れない音楽、その輝きを見せてくれてありがとうございました。」

最後に、こもり校長が黒板に”閃光”とメッセージを記し、「閃光ライオット9年ぶりの復活です、SCHOOL OF LOCK!としては未確認フェスティバルから3年ぶりの復活です。 会場に来てくれた生徒も、配信で見てくれた生徒のみんなもきっかけは違うかもしれない。次に目を開けた瞬間、閃光を放つのは皆かもしれない、今日感じたこの閃光を瞼の裏に心に焼き付けて、明日からもみんなで頑張っていこう!」と生徒たちへ熱いエールを贈り、鳴り止まない拍手と歓声の中、『マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』は幕を閉じました。

 

  • 『マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』審査結果

<グランプリ> (賞金100万円)

でかくてまるい。/北海道

米田拳梧/Vo.Gt.

齊藤寛太/Ba.

村上凛斗/Dr.

北海道発・代表者年齢20歳の3ピースバンド。

演奏曲:

『国道』 

『Boys』

『36号線』

 

<マイナビ賞> 

36号線/でかくてまるい。

 

<審査員特別賞>

shoki /島根県

島根県出雲発18歳シンガーソングライター

演奏曲:

『与えられたもの』 

『10000歩よりも大きな一歩』

『さつきばれ』

 

 

◇閃光ライオットとは…10代のアマチュアが集まる伝説の夏フェス!いわば“音楽の甲子園”!

TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』とSony Musicがタッグを組んで送る10代限定の夏フェス。2008年から2014年まで7回に渡り開催され、これまでにGalileo Galilei、緑黄色社会、GLIM SPANKY、BURNOUT SYNDROMES、片平里菜、ぼくのりりっくのぼうよみ(現たなか)、SHE’Sなど、現在活躍中のアーティストも多数参加。10代のアマチュアが集まる、いわば“音楽の甲子園”

 

【ファイナルステージ】 (8月7日(月) Zeep Divercity(TOKYO)で開催) 

応募総数3,674組を勝ち抜いたアーティスト9組が出場。

ファイナルステージで最も多くの評価、投票を集めたアーティストに優勝賞金100万円を贈呈します。

 

『マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』ホームページ

https://www.tfm.co.jp/lock/riot/

 

  • 番組「SCHOOL OF LOCK!」とは

 “全国の蒼き若者たちの未来の鍵(LOCK)を握るもうひとつの学校!”をコンセプトに、パーソナリティのこもり校長・COCO教頭ほか、人気アーティストやタレントをレギュラー講師陣に迎え、TOKYO FM をはじめとするJFN38局ネットで放送中のラジオ番組です。2005年10月の番組開始以来、ラジオとWEB、時にイベントや出版も連動させた内容でネット世代の若者を中心に支持を得ている人気番組です。

 ◇放送日時: 毎週月曜日~木曜日 22:00~23:55 / 毎週金曜日 22:00~22:55

 ◇放送局:TOKYO FMをはじめとするJFN38局ネット ※一部ローカル

◇ホームページ: http://www.tfm.co.jp/lock

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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