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自らの手で作るスキーで日本トップに挑む高校生フリーライドスキーヤー、 鈴木晴人選手 2023シーズン開幕

2023.01.30
自らの手で作るスキーで日本トップに挑む高校生フリーライドスキーヤー、 鈴木晴人選手 2023シーズン開幕

世界への道が繋がる「Freeride World Tour Junior」へ参戦!
NOK株式会社(本社:東京都港区)がサポートするフリーライドスキーヤー 鈴木晴人(すずきはると)選手は、1月28日(土)より開幕する「Freeride World Tour(フリーライド ワールドツアー、以下「FWT」)」の18歳以下のカテゴリー「FWT JUNIOR」に参戦。
今シーズンよりNOKが競技活動のサポートを行う鈴木晴人選手は、2022年の国内ツアーを、自身が設計から木材の選定・加工を行ったスキー板で滑り3連覇したトップレベルの選手。2023年に16歳となる鈴木選手は、1月に舞子スノーリゾート(新潟県)、2月にLOTTE ARAI RESORT(新潟県)で行われるFWT JUNIORの2戦を戦い、総合優勝を目指します。
鈴木選手は、ものづくりに興味を持ち、可能な限り二酸化炭素排出量を抑えたエコロジカルな社会を目指し、自分で作ったスキー板とともに世界に挑戦したいという志を持っています。鈴木選手の手掛けたスキー板は、新潟県の木材を中心とした国産の資材を使用しており、「クールジャパンEXPO in NIIGATA」でも紹介されるなど、日本のものづくりの素晴らしさを世界に向けて発信することにも一役を担い、2023シーズン用に9本のスキー板を製作しました。

鈴木選手 スキー製作風景

<鈴木晴人選手からのメッセージ>
世界に技術力で挑むNOKにスキーヤーとして世界に挑戦することができる環境を与えてもらったことに感謝しています。
2022年、スキーに集中するため、高校入学と同時に埼玉県から雪国の新潟県南魚沼市に移り住みました。新潟県南魚沼の木材や県内で作られたエッジなどを組み合わせて、自分に合ったスキーを自分で作れることが楽しく、そのスキーで大会に出場することに喜びを感じています。2023シーズンはこれまでと違い、18歳以下のカテゴリーで戦います。自分よりも年上の選手がほとんどとなるカテゴリーで16歳の自分がどこまで通用するかを試しながら、練習してきたことを最大限発揮できればと思っています。NOKブランドに恥じない活動と結果を目指して頑張ります!応援、よろしくお願いいたします。

鈴木選手 滑走風景

<鈴木晴人選手 プロフィール>
2007年1月11日生まれ(16歳)。新潟県南魚沼市在住。父親の影響で8歳より本格的なスキーを開始する。12歳より参加を
始めたFreeride Junior Tour(現FWT Junior)で頭角を現す。2020~2022年、U-14、U-16カテゴリーにて総合優勝。高校
進学を機に南魚沼市へより良いスキー環境を求めて移住。
高校ではレスリング部に所属し、高校総体と国体に県代表選手として出場。
2022シーズンFreeride Juniorランキング:日本1位、欧州オセアニア44位、世界156位

<Freeride World Tour (フリーライド ワールドツアー)>
山岳地帯で行われる、新しいスタイルの競技スキーの種目です。山岳地形を利用し、設定されたゴールまでを滑り降りる、
ラインの難易度、スキーのコントロール、流動性、ジャンプ、技術の5つの基準により採点され、順位を競います。
SNSやYouTubeを中心に人気の高いエキサイティングなスポーツです。2023年より、これまで独自の運営であった
Freeride World Tourが国際スキー連盟(FIS)と合流し、オリンピック競技としての採用を目指しています。

<鈴木選手 2023シーズン競技スケジュール>
2月11日(土) Japan Freeride Open 白馬コルチナ国際スキー場/白馬乗鞍温泉スキー場
2月25日(土)・26日(日) Freeride World Tour Junior LOTTE ARAI RESORT

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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