Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 親子逆転?!2泊3日のリアル異世界転生!小・中学生向けマネーリテラシー&起業体験イベント「キッズビジネスキャンプ 2023」GW淡路島で開催
  • 教育

親子逆転?!2泊3日のリアル異世界転生!小・中学生向けマネーリテラシー&起業体験イベント「キッズビジネスキャンプ 2023」GW淡路島で開催

2023.04.12
親子逆転?!2泊3日のリアル異世界転生!小・中学生向けマネーリテラシー&起業体験イベント「キッズビジネスキャンプ 2023」GW淡路島で開催

小学4年生から中学3年生まで参加可能!5月4日~6日の3日間

インフォームドラボ株式会社(東京都千代田区)の キッズビジネスアカデミー事業部は、2023年5月4日(木)から5月6日(土)まで淡路島 Re:Base369淡路にて、マネーリテラシー&起業体験イベント「キッズビジネスキャンプ2023 in 淡路島」を開催します。
このイベントは、会場内を一つの国として見立てた仮想世界で、子供たちが自ら仕事を見つけ、モノやサービスを売り、稼いで2泊3日の食と住(寝る場所)を手に入れて過ごします。生き抜くため、こどもたちには様々なミッションが与えられます。
自分だけではなく、チームで助け合うミッションや、違う仲間との交流などもミッションとして与えられるので、与えられたお題で自然とコミュニケーションが生まれる環境となっています。もちろん稼げなければ、ご飯も食べられないし寝る場所も買えません…。自分の働きが自分の収入になる?親に与えられている今の環境とは違う、まさにリアル異世界転生!この3日間でこどもの課題解決力・交渉力・お金に対する価値観の再認識を ゲーム感覚で身に着けられる体験に参加しませんか?

 


【ホームページ】
https://www.kids-business.jp

◆海外では当たり前の金融教育。自分の子供に上手に取り入れるには?
アメリカでは、夏休みになると子供たちが家の前でレモネードを売っている・・・と聞いたことはありませんか?ドイツのミュンヘンで1カ月間開催される「こどものまち」。また、スウェーデンでは「学校のみんなで何かをやりたいなら、その費用を自分たち働いて用意する」という、海外では当たり前に行われている子供への金融(マネー)教育。
まだまだ子供向けの金融教育が少ない日本では、実際のお金を使って体験するのは少しハードルが高いと感じていませんか?
「Kids Business Camp(キッズビジネスキャンプ)」は、子供たちが架空の世界で独自の通貨を用いて生活を行います。与えられた環境で、新しい仕事を見つけ、それを自ら立ち上げてモノやサービスを売る。実際のお金のやりとりと同じように仕入・売買を行うことで、お金の扱い方・無駄なものを買ったり、好きに使ったりするとどうなるか?などを体感して学べるプログラムです。

しかも、上手に稼ぐためには、自分がやりたいことだけでは稼げません。人が何を求めているか…?という「気づき力(発見力)」が必要です。関西で初開催となるこのキャンプでは、初めての参加の子でもこの「気づき力」をつかみ取りやすいよう、チュートリアルを充実させた『キッズビジネスキャンプ:レベル1』の世界を用意しています。

レベル1の世界では、社会の基本となる「働くということ、稼ぐということ。」をメインに、子供たちが初めて「働く」「稼ぐ」ということに触れながらも最終的には いつの間にか数多くの職業をこなし たくさんの「経験値」を増やしていただくことをメインに組まれたプログラムです。
​

 

異世界転生 第一章  【起業?!】 
(チュートリアル)
Mission1:ここはどこ!?学校内を探検しよう!
Mission2:国王からの相談!?この世界はいったい…
Mission3:アルバイトをしてみよう!
Mission4:事務所を立ち上げよう!
Mission5:事業計画を作ってみよう!
Mission6:飲食店をやってみよう!
Mission7:会計報告をつくろう!
Mission8:銀行にいって借入してみよう!
Mission9:はじめての決算!税務申告をしよう!
(第一章のプログラム抜粋)

◆開催概要
  • イベント名称:「キッズビジネスキャンプ 2023 in 淡路島」
  • 開催期間:2023年5月4日(木)14:00 から5月6日(土)13:00
  • 開催場所:Re:Base369 淡路
プログラム参加費:
  • こども(小学4年生~中学3年生)88,000円/1名
  • おとな(参加する子供の保護者様)33,000円/1名
  • 小学3年生以下(参加する子供のご兄弟、保護者同伴)22,000円/1名
参加費に含まれるもの
  • プログラム参加費
  • 教材一式
  • 2泊3日の施設利用料
  • 飲食代
  • 神戸市内からの送迎バス

◆申込締切日:2023年4月15日(土)
※初めて参加するお子様で、4月15日までにお申し込みの方は20%OFFクーポンがあります。詳しくはホームページをご覧ください。

ホームページ:
https://www.kids-business.jp
参加申込:
https://www.kids-business.jp/application
〇プログラム参加申込は、上記申込サイトのほか以下のサイトからもお申込み可能です。
<イベント販売サイト>
Peatix:https://kidsbiz2023awaji.peatix.com/view
Teket:https://teket.jp/6475/21887


◆異世界として繰り広げられる子供たちだけの生活の場
子供の発見力・提案力・コミュニケーション能力をフルに引き出す3日間!

プログラムは子供たちが持っている探求心を最大限に生かせるよう、ゲーミフィケーションという手法を使って考えられたプログラムです。与えられたミッションやクエストを、自分なりのヒラメキで解釈し、行動することで、新たな称号やステージに行くことができます。
正解・不正解はありません。こどもが考えてやってみること。すべてが大正解です。だからこそ、親が思いもしなかった行動をとって、周りを驚かせることもありますが、架空のお金だからこそ、それがうまくいくこともいかないことも、子供の良い経験として大きな学びとなります。

いくらでも失敗できる!失敗してもやり直せる 圧倒的な成功体験!

もちろん、初日に失敗する子供たちもたくさんいます。ただ、この失敗から学び、次に進む… そして次は成功する!という過程を踏むことで、圧倒的な成功体験を子供たちが実感することが出来ます。 
小学生・中学生のうちから、小さな成功体験を数多く積ませることで、自分の力を信じる礎となり、この成功体験は、後に受験や社会人になっても、何事にもチャレンジする姿勢がとれるようになっているため、壁にぶつかったときでもなるべく諦めず、努力を惜しまない強さの礎となる大切な経験です。

◆一緒に行った大人が守るべき「大人のお約束」
キッズビジネスキャンプには、大人も一緒に参加することが出来ます。特に初めての参加は、子供だけでは心配・・・という親御さんも多くいらっしゃいます。ただ私たちは、初めて参加する子の親御さんには、ぜひ子供の成長を間近でみていただけたらと思っています。

ただし、大人の参加にはルールがあります。そのルールを守っていただくことが、参加のお約束となります。
わたしたちのプログラムでは、大人は一切口出しをしません。「口出しはしてはいけない」という最大のルールです。
子供に数多くの成功体験を感じてもらうには、自分で考え、自分で答えを見つけて実行することが、大変重要になります。自分の力でやり遂げたことと、誰かに教えてもらったことでは、最終的な達成感が全く異なります。最大の圧倒的な成功体験をお子様に感じていただくため、親御さんは​​何があっても我慢して、アドバイスや指示などはしないでください。

参加している子供たちと関わるのも、社会人の大人ではなく、高校生・大学生
国家の管理役として、高校生・大学生が、国・銀行・市場の役目を行い、資金管理・公共事業の発注・輸入による市場管理など、国の発展・安定のサポートをしています。高校生・大学生側も、自分よりも小さな参加者たちとの交渉には時々頭を悩ませるようで、「正直、宇宙人と話している気分…」ということもありますが、歳の離れた大人ではなく、まだ社会経験のない高校生・大学生だからこそできる、凝り固まっていない柔軟な対応が、小学生・中学生の考えと掛け合って、新たな発想が生まれる瞬間もたくさんあります。
このように、大人ではなく あくまでも「学生」にアドバイスもらうことで、子供たちの達成感はさらに大きなものとなり、努力することを惜しまず何事にもチャレンジするマインドを身に着けていくことができます。
このように、思いもよらない活躍を目の当たりにする親御さんも、子供の力を今よりもっと信じることが出来ると思います。初めて参加をお考えのお子様はぜひ親御さんもご一緒にご参加ください。

◆イベントで垣間見る子供たちの新たな一面。親御さんのコメントから

正直、自分の子を甘く見ていました。うちの子は自分の感情を出すのが苦手なほうなんですが、キャンプではお客様が求めているものは何か、何をしたら喜んでくれて、対価を払ってくれるか。チームを組んだパートナーとどうやって協力していくか。そういう事を自分達で考えて実行していくため、自然と発言が多くなり、沢山のアイデアが出ていました。
子供と一緒に参加することで、その時の子供の表情や、考え方の変化を感じ取る事ができとても良かったです。今まで「あの子には無理だろう…」と諦めていた私自身も、子供が自ら調べながらもやりきったことを見て、子供の力を信じる大切さを知る事ができ、参加して大変よかったと感じています。

◆キッズビジネスアカデミー 今後の展開
キッズビジネスアカデミーが提供している、プログラムは今後全国に展開していく予定です。プログラムのレベルは少しずつ高度かつ実践的になっていきます。

小学4年生~中学3年生向けのプログラム
レベル1:「働くということ、稼ぐということ。」
今回開催する『キッズビジネスキャンプ:レベル1』では、チュートリアルを中心に、社会の基本となることを学びます。お金による価値の交換、雇用、公共事業による国との関わりを学び、お金の流れがどうなっているのか?についてを

レベル2:「今の世界だけじゃない。世界は広いんだ!」
レベル1での基本をもとにさらに高度な計算を取り入れ、より実践に近いレベルでの、信用と銀行借入、利息、為替、そして、見えないお金「カード決済・QRコード決済等」も盛り込んだ経営を学びます。

レベル3:「自分の会社の価値とは?!」
自分の「会社」の価値を、仲間とともに真剣に考える3日間。M&A、投資、資金調達、プレゼンテーションなど、実社会でのスタートアップがすることと同じような経験を積んで、より社会で活かせるビジネスセンスを学びます。

中学生・高校生向けのプログラム「未来のしごと研究所」
レベル5: リアル×オンラインのデュアルワールドによるマネー&起業マインドプログラム
キッズビジネスアカデミーのキッズビジネスキャンプですべてのレベルをクリアした中学生、キッズビジネスキャンプで、国家の管理役としてレベル3までをサポートした高校生には、地方創生 × リアル × バーチャル をキーワードに、農村発イノベーション活動としてのプログラムへ参加可能となります。
 


全国各地の農家さん、漁師さんと提携し、実際に行われている畑仕事や漁などを体験しながら、その方々との交流と6次化産業(地域の農業者が農産物の加⼯、直売や観光農園、農家レストランの経営等の新規事業を⽴上げ、新たな付加価値を⽣み出すこと)をサポートし、マーケティング等で日本へ広める過程までを実際に行っていきます。リアルな地域の方々との交流で「第2のふるさと」を作りつつ、インターネットの世界ではどうお金が動くのか?!というマーケティングやPRの学びをも深める、新しい超実践型金融教育です。
より実践的なマネーリテラシー、起業家精神はもちろん、SNSなどを用いたマーケティングによる、インターネット世界の注意点・危険点などのITリテラシーも共に学ぶことが出来ます。

【今後の開催予定】
今後も、日本全国で各レベルを開催予定です。
1年に開催できる回数が限られているため、リピーター様参加で応募定数に達した場合には募集を締め切ります。ご参加希望の方はお早めに参加をお薦めしています!
​※2023年4月1日現在の予定
  • 2023年7月 沖縄県宮古島
  • 2023年8月 栃木県日光市
今後の詳しい情報は、Kids Business Campのホームページをご覧ください。
​https://www.kids-business.jp

【キッズビジネスアカデミー / インフォームドラボ株式会社について】

キッズビジネスアカデミー
キッズビジネスアカデミーの世界は、これからも子供たちの「学校では学べない実践教育」に力を入れ、子供たちが未来は明るい!と希望を持てる世の中にすることに貢献していきます。
https://www.kids-business.jp

運営会社
インフォームドラボ株式会社
http://www.informedlab.co.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa