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[開催レポート]菊池雄星選手・大谷翔平選手を輩出した名門・花巻東高校 全校生徒で『夢プレゼン授業』と教員向け研修開催・「言葉にする」ことで自信を育み、夢や目標の実現に一歩近づくことを学ぶ機会

2023.12.05
[開催レポート]菊池雄星選手・大谷翔平選手を輩出した名門・花巻東高校 全校生徒で『夢プレゼン授業』と教員向け研修開催・「言葉にする」ことで自信を育み、夢や目標の実現に一歩近づくことを学ぶ機会
菊池雄星選手・大谷翔平選手の出身校として知られる花巻東高等学校では、全校生徒を対象にした「オリジナル生徒手帳」を活用した『立志 夢実現』特別カリキュラムを2019年から導入、今年で5年目となりました。今年3回目となる全校生徒向けの授業では、生徒一人ひとりがお互いに"夢や目標をプレゼンし合う"ワークを行いました。また、年に一度の教員向け研修も開催しました。

 

■世界のスターも実践している、「夢や目標を描くこと」・「言葉にすること」

10年前在籍当時の授業の様子

今や世界的なスターとして名を馳せている菊池雄星選手や大谷翔平選手。今年、WBC2023で侍ジャパンが優勝し、MVPを獲得した際に、大谷選手が学生時代に『WBCでMVPをとる』ことを目標設定されていたことがニュースで話題になりました。高校時代を過ごした花巻東高等学校を卒業し、世界を舞台に活躍している彼らは、「夢や目標を具体的に描くこと」、「夢や目標を言葉にすること」の大切さを証明してくれています。

 

■導入5年目、累計48万人の人材教育に従事した教育企業と共同開発した特別カリキュラム

花巻東高等学校の教育の指針は「立志 夢実現」。文字通り志や夢を打ち立て、そこから逆算をした毎日を生きるということです。よりこの教育理念を浸透させていくべく、2019年に、累計48万人の人材教育に従事した人材教育のプロであるアチーブメント株式会社と共同で、オリジナル手帳『立志 夢実現プランナー』を開発。手帳や映像教材を用いながら、「社会人人生を見据えた中長期的目標から、逆算した高校生活を送る」ための特別カリキュラムに取り組んできました。

 

今年で5年目となる「立志 夢実現特別カリキュラム」、今年3回目となる11月24日(金)の授業では"夢や目標をプレゼンし合う"特別授業を行いました。

生徒たちは、「スポーツトレーナーになりたい!」、「助産師になります。」、「早稲田大学に合格したい!」など、様々な夢や目標をプレゼンテーションしていました。

そして、その夢を叶えている自分だったとしたら、来年1年間、もしくは卒業までにどのような目標を達成するのかという具体的な目標と計画を考え、仲間に宣言しました。

生徒たちは毎日、オリジナル生徒手帳「立志夢実現プランナー」を活用して、夢や目標と向き合っています。その自分の夢や目標を「言葉にする」ことで自信を育み、決意を固めることで、夢や目標の実現に一歩近づくことを学ぶ機会となりました。

 

■さらなる指導力開発を目指して教員向け研修にて手帳の使い方や指導方法を共有し合う

教員の多くも、生徒と同じオリジナル手帳『立志 夢実現プランナー』を活用し、毎日のホームルームで生徒への指導を行っています。研修の冒頭では、生徒のアンケートをもとに、手帳の活用事例をシェアし合いました。

そして、後半では、Z世代と呼ばれる生徒たちは、どのような特徴があり、どのような関りをするとよいのかを、講師である針生のマネジャーとしての現場の事例や、日々先生方が感じている疑問や課題も交えながら、ディスカッションをし、さらなる指導力向上を目指す機会となりました。

 

■詳細

▼教員向け研修

・日程:11月20日(月)

・場所:花巻東高等学校

・講師:針生栄司(アチーブメント株式会社 九州エリア担当マネジャー/熊本営業所 営業所長)

 

▼全校生徒向け授業

・日程:11月24日(金)

・時間:1年生 10:00-10:50/2年生 11:00-11:50/3年生 12:00-12:50

・場所:花巻東高等学校

・講師:針生栄司(アチーブメント株式会社 九州エリア担当マネジャー/熊本営業所 営業所長)

 

▼プロジェクトの詳細

https://corp.achievement.co.jp/project/hanamakihigashi/

 

■アチーブメント株式会社について

創業から37年目を迎える、人材教育コンサルティング企業。「教育の力で世界を変える」をスローガンに、社会人向け公開講座や企業向け研修をはじめ、目的を土台にした人生設計・企業経営を伝えている。これまでにサービス利用をした顧客は48万名以上にのぼり、経営者教育に特化したプログラムや、組織力開発などでも高い評価を得ている。2022年に東京商工会議所議員企業に選出され、「働きがいのある会社」ランキング2023年版にて中規模部門第2位にランクイン。社会人教育で培ったノウハウを生かして、学校教育・子ども教育の分野や、官公庁・国公立大学での人材教育にも活動の幅を広げ、企業に限らず多くの組織を支援している。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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