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高校生と共同開発したアイディアあふれる「我流まくら フリクル」 ふるさと納税の返礼品として掲載開始!

2024.03.22
高校生と共同開発したアイディアあふれる「我流まくら フリクル」 ふるさと納税の返礼品として掲載開始!

寝具を中心に様々な商品を販売している昭和西川株式会社(所在地:東京都中央区、代表:田村秀和)は、埼玉県本庄市及び日本薬科大学(さいたま・お茶の水キャンパス)の協力のもと、同市の高校生と開発した「我流まくら フリクル」をふるさと納税の返礼品として、掲載を開始しました。

完成記者会見の様子

【昭和西川×本庄市×日本薬科大学が高校生とコラボ枕を開発】

本庄市に羽毛の製造・リフォーム工場を構える昭和西川が、同市及び日本薬科大学の協力のもと高校生と枕を開発するプロジェクトをスタートし、この度「我流まくら フリクル」をふるさと納税の返礼品として掲載を開始しました。開発に取り組んで頂いたのは、県立本庄、本庄東、本庄第一、早稲田大学本庄高等学院10名で、睡眠改善インストラクターの資格を持つ日本薬科大学の石川泰弘特任教授から、睡眠の重要性や枕と姿勢に関する講義を受け開発に取り組んでいます。『自分で使いたいと思う枕』を実際に利用する高校生の意見やアイディアをもとに、枕の形状や素材選びから、ネーミングなどディスカッションを通して進め、今回の「我流まくら フリクル」が完成しました。

【高校生のアイディアあふれる「我流まくら フリクル」とは?】

「我流まくら フリクル」は「羽毛」「パイプ」「粒わた」の3つの素材で作られ、素材の組み合わせにより4種類の寝心地をその日の気分で変えられる、4Way枕となっています。

枕の表裏は「羽毛」と「パイプ」のリバーシブル仕様となっています。粒わた部分とパイプ部分は詰めものの量で高さが調整できるので、高さや向きを変えることで、さまざまな寝心地を楽しめるのが特長です。高校生が考えたアイディアを詰め込んだ寝心地を是非ご体感下さい。

我流まくら フリクル

【企業と一緒に開発できる貴重な体験でした!】

高校生の声1:世の中に出る商品を開発することが面白そうだと思い参加しました。商品ひとつを開発するのに、多くの人の時間と労力が掛かっている事を知りました。全員でひとつものを作り上げた達成感を感じられ、参加して良かったと思いました。

 

高校生の声2:自分自身が睡眠障害を持っていて、睡眠をもっと快適にしたいと思い参加しました。高校生メインでのプロジェクトでしたが、いろんな視点があり、それぞれ違う感想を持っていたので、聞くのが面白く感じました。

 

高校生の声3:高校生で企業の方と一緒に取り組める機会はなかなか無いので、良い経験になると思い参加しました。グループワークの意見交換がスムーズに進むように昭和西川の方々が寄り添って進めてくれたので、とてもやりやすかったです。そのおかげで色々なアイディアが出てきて楽しかったです。

本庄市の工場で見学をする高校生たち
グループディスカッションの様子

代表メッセージ:昭和西川では「すべての人に健康と快眠を」をテーマに、SDGsへの取り組みを積極的に行っています。2020年には各企業と連携し、睡眠サービスコンソーシアムに設立から参画。睡眠を通して、より多くの人に貢献できるよう努めてまいりました。今回のプロジェクトを通してSDGsや環境問題、健康づくりや企業活動等について深く考え、学習するきっかけとなると思っています。地域や社会、企業がお互いに目を向けることで、コミュニケーションの大切さを学び、より良い社会作りに繋げていきます。今後は良い社会の実現に社会との繋がりや開かれた学校づくりを実現し、本庄市や埼玉県への地域振興にも、より貢献していきたいと考えております。

【商品概要】

ふるさと納税掲載サイト:

https://www.furusato-tax.jp/product/detail/11211/6112700

寄付金額:45,000円

サイズ:約63×43cm

カラー:WH

側地:ポリエステル80% 綿20%

中袋:ポリエステル100%

詰めもの:ダウン面 ダウン50% フェザー50%

             パイプ面 ポリエチレン

     粒わた  ポリエステル100%

※63×43cm用の枕カバーをご利用いただけます。

【会社概要】

社名  : 昭和西川株式会社
所在地 : 東京都中央区日本橋浜町1-4-15
代表者 : 代表取締役社長 田村秀和
設立  : 1942年11月
URL  : http://www.showanishikawa.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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